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絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約

  昭和55・8・23・条約 25号==
発効昭和55・11・4・外務省告示298号  
 
昭和55年
改正昭和55・10・18・外務省告示368号--
昭和56年
改正昭和56・4・16・外務省告示129号--
改正昭和56・6・5・外務省告示200号--
昭和58年
改正昭和58・7・29・外務省告示225号--
改正昭和58・12・9・外務省告示366号--
昭和59年
改正昭和59・1・28・外務省告示 64号--
改正昭和59・3・5・外務省告示142号--
昭和60年
改正昭和60・7・25・外務省告示221号--
昭和61年
改正昭和61・4・4・外務省告示118号--
改正昭和61・8・15・外務省告示300号--
改正昭和61・12・4・外務省告示414号--
改正昭和61・12・9・外務省告示416号--
昭和62年
改正昭和62・3・16・外務省告示147号--
改正昭和62・4・10・条約  1号--
改正昭和62・10・16・外務省告示451号--
改正昭和62・10・16・外務省告示452号--
改正昭和62・12・5・外務省告示549号--
昭和63年
改正昭和63・9・20・外務省告示478号--
平成元年
  平成元・3・24・外務省告示126号(留保一部撤回)
  平成元・11・27・外務省告示595号(留保一部撤回)
改正平成元・2・7・外務省告示 64号--
改正平成元・5・22・外務省告示223号--
改正平成元・3・13・外務省告示113号--
平成2年
改正平成2・1・17・外務省告示  9号--
平成3年
改正平成3・11・15・外務省告示574号--
平成4年
  平成4・1・27・外務省告示 33号(留保一部撤回)
改正平成4・6・11・外務省告示273号--
改正平成4・6・23・外務省告示288号--
平成5年
改正平成5・4・13・外務省告示138号--
平成7年
改正平成7・2・16・外務省告示116号--
平成9年
改正平成9・9・18・外務省告示449号--
平成10年
改正平成10・3・18・外務省告示 68号--
改正平成10・7・24・外務省告示288号--
平成11年
改正平成11・3・29・外務省告示145号--
平成12年
改正平成12・7・11・外務省告示312号--
改正平成12・8・23・外務省告示376号--
改正平成12・9・8・外務省告示389号--
平成14年
改正平成14・12・13・外務省告示432号--
平成15年
改正平成15・4・10・外務省告示 99号--
改正平成15・5・28・外務省告示156号--
改正平成15・10・22・外務省告示402号--
平成17年
改正平成17・1・12・外務省告示 23号--(施行=平17年1月12日)
改正平成17・2・3・外務省告示 73号--(施行=平17年2月17日)
改正平成17・6・22・外務省告示465号--(施行=平17年6月23日)
平成18年
改正平成18・5・16・外務省告示281号--(施行=平18年6月14日)
平成19年
改正平成19・3・5・外務省告示124号--(施行=平19年3月4日)
改正平成19・3・28・外務省告示173号--(施行=平19年5月3日)
改正平成19・7・25・外務省告示427号--(施行=平19年9月13日)
平成20年
改正平成20・2・25・外務省告示124号--(施行=平19年9月13日)
改正平成20・5・1・外務省告示269号--(施行=平20年2月12日)
改正平成20・7・17・外務省告示415号--(施行=平20年7月1日)
平成21年
改正平成21・7・17・外務省告示374号(未)(施行=平21年5月22日)
平成22年
改正平成22・6・23・外務省告示304号(未)(施行=平22年6月23日)
改正平成22・6・24・外務省告示308号(未)(施行=平22年6月24日)
改正平成22・10・14・外務省告示441号(未)(施行=平22年10月14日)
平成23年
改正平成23・4・27・外務省告示179号(未)(施行=平23年4月27日)
改正平成23・12・22・外務省告示408号(未)(施行=平23年12月22日)
改正平成24・4・3・外務省告示113号(未)(施行=平24年4月3日)
改正平成24・9・25・外務省告示322号(未)(施行=平24年9月25日)
改正平成25・6・12・外務省告示200号(未)(施行=平25年6月12日)
改正平成26・6・24・外務省告示208号(未)(施行=平26年6月24日)
改正平成27・1・22・外務省告示 15号(未)(施行=平26年10月10日)
改正平成27・1・27・外務省告示 22号(未)(施行=平27年2月5日)
改正平成28・3・4・外務省告示 58号(未)(施行=平28年3月10日)
改正平成28・5・9・外務省告示152号(未)(施行=平28年5月9日)
【略】ワシントン条約
締約国は、
 美しくかつ多様な形体を有する野生動植物が現在及び将来の世代のために保護されなければならない地球の自然の系のかけがえのない一部をなすものであることを認識し、
 野生動植物についてはその価値が芸術上、科学上、文化上、レクリエーション上及び経済上の見地から絶えず増大するものであることを意識し、
 国民及び国家がそれぞれの国における野生動植物の最良の保護者であり、また、最良の保護者でなければならないことを認識し、
 更に、野生動植物の一定の種が過度に国際取引に利用されることのないようこれらの種を保護するために国際協力が重要であることを認識し、
 このため、適当な措置を緊急にとる必要があることを確信して、
 次のとおり協定した。
第1条 定義
この条約の適用上、文派によつて別に解釈される場合を除くほか、
a.「種」とは、種若しくは亜種又は種若しくは亜種に係る地理的に隔離された個体群をいう。
b.「標本」とは、次のものをいう。
i.生死の別を問わず動物又は植物の個体
ii.動物にあつては、附属書I若しくは附属書IIに掲げる種の個体の部分若しくは派生物であつて容易に識別することができるもの、又は附属書IIIに掲げる種の個体の部分若しくは派生物であつて容易に識別することができるもののうちそれぞれの種について附属書IIIにより特定されるもの
iii.植物にあつては、附属書Iに掲げる種の個体の部分若しくは派生物であつて容易に識別することができるもの、又は附属書II若しくは附属書IIIに掲げる種の個体の部分若しくは派生物であつて容易に識別することができるもののうちそれぞれの種について附属書II若しくは附属書IIIにより特定されるもの
c.「取引」とは、輸出、再輸出、輸入又は海からの持込みをいう。
d.「再輸出」とは、既に輸入されている標本を輸出することをいう。
e.「海からの持込み」とは、いずれの国の管轄の下にもない海洋環境において捕獲され又は採取された種の標本をいずれかの国へ輸送することをいう。
f.「科学当局」とは、第9条の規定により指定される国の科学機関をいう。
g.「管理当局」とは、第9条の規定により指定される国の管理機関をいう。
h.「締約国」とは、その国についてこの条約が効力を生じている国をいう。
第2条 基本原則
 附属書Iには、絶滅のおそれのある種であつて取引による影響を受けており又は受けることのあるものを掲げる。これらの種の標本の取引は、これらの種の存続を更に脅かすことのないよう特に厳重に規制するものとし、取引が認められるのは、例外的な場合に限る。
 附属書IIには、次のものを掲げる。
a.現在必ずしも絶滅のおそれのある種ではないが、その存続を脅かすこととなる利用がされないようにするためにその標本の取引を厳重に規制しなければ絶滅のおそれのある種となるおそれのある種
b.(a)の種以外の種であつて、(a)の種の標本の取引を効果的に取り締まるために規制しなければならない種
 附属書IIIには、いずれかの締約国が、捕獲又は採取を防止し又は制限するための規制を自国の管轄内において行う必要があると認め、かつ、取引の取締りのために他の締約国の協力が必要であると認める種を掲げる。
 締約国は、この条約に定めるところによる場合を除くほか、附属書I、附属書II及び附属書IIIに掲げる種の標本の取引を認めない。
第3条 附属書Iに掲げる種の標本の取引に対する規制
 附属書Iに掲げる種の標本の取引は、この条に定めるところにより行う。
 附属書Iに掲げる種の標本の輸出については、事前に発給を受けた輸出許可書を事前に提出することを必要とする。輸出許可書は、次の条件が満たされた場合にのみ発給される。
a.輸出国の科学当局が、標本の輸出が当該標本に係る種の存続を脅かすこととならないと助言したこと。
b.輸出国の管理当局が、標本が動植物の保護に関する自国の法令に違反して入手されたものでないと認めること。
c.生きている標本の場合には、輸出国の管理当局が、傷を受け、健康を損ね若しくは生育を害し又は虐待される危険性をできる限り小さくするように準備され、かつ、輸送されると認めること。
d.輸出国の管理当局が、標本につき輸入許可書の発給を受けていると認めること。
 附属書Iに掲げる種の標本の輸入については、事前に発給を受けた輸入許可書及び輸出許可書又は輸入許可書及び再輸出証明書を事前に提出することを必要とする。輸入許可書は、次の条件が満たされた場合にのみ発給される。
a.輸入国の科学当局が、標本の職入が当該標本に係る種の存続を脅かす目的のために行われるものでないと助言したこと。
b.生きている標本の場合には、輸入国の科学当局が、受領しようとする者がこれを収容し及びその世話をするための適当な設備を有していると認めること。
c.輸入国の管理当局が、標本が主として商業的目的のために使用されるものでないと認めること。
 附属書Iに掲げる種の標本の再輸出については、事前に発給を受けた再輸出証明書を事前に提出することを必要とする。再輸出証明書は、次の条件が満たされた場合にのみ発給される。
a.再輸出国の管理当局が、標本がこの条約に定めるところにより自国に輸入されたと認めること。
b.生きている標本の場合には、再輸出国の管理当局が、傷を受け、健康を損ね若しくは生育を害し又は虐待される危険性をできる限り小さくするように準備され、かつ、輸送されると認めること。
c.生きている標本の場合には、再輸出国の管理当局が、輸入許可書の発給を受けていると認めること。
 附属書Iに掲げる種の標本の海からの持込みについては、当該持込みがされる国の管理当局から事前に証明書の発給を受けていることを必要とする。証明書は、次の条件が満たされた場合にのみ発給される。
a.当該持込みがされる国の科学当局が、標本の持込みが当該標本に係る種の存続を脅かすこととならないと助言していること。
b.生きている標本の場合には、当該持込みがされる国の管理当局が、受領しようとする者がこれを収容し及びその世話をするための適当な設備を有していると認めること。
c.当該持込みがされる国の管理当局が、標本が主として商業的目的のために使用されるものでないと認めること。
第4条 附属書IIに掲げる種の標本の取引に対する規制
 附属書IIに掲げる種の標本の取引は、この条に定めるところにより行う。
 附属書IIに掲げる種の標本の輸出については、事前に発給を受けた輸出許可書を事前に提出することを必要とする。輸出許可書は、次の条件が満たされた場合にのみ発給される。
a.輸出国の科学当局が、標本の輸出が当該標本に係る種の存続を脅かすこととならないと助言したこと。
b.輸出国の管理当局が、標本が動植物の保護に関する自国の法令に違反して入手されたものでないと認めること。
c.生きている標本の場合には、輸出国の管理当局が、傷を受け、健康を損ね若しくは生育を害し又は虐待される危険性をできる限り小さくするように準備され、かつ、輸送されると認めること。
 締約国の科学当局は、附属書IIに掲げる種の標本に係る輸出許可書の自国による発給及びこれらの標本の実際の輸出について監視する。科学当局は、附属書IIに掲げるいずれかの種につき、その属する生態系における役割を果たすことのできる個体数の水準を及び附属書Iに掲げることとなるような当該いずれかの種の個体数の水準よりも十分に高い個体数の水準を当該いずれかの種の分布地域全体にわたつて維持するためにその標本の輸出を制限する必要があると決定する場合には、適当な管理当局に対し、その標本に係る輸出許可書の発給を制限するためにとるべき適当な措置を助言する。
 附属書IIに掲げる種の標本の輸入については、輸出許可書又は再輸出証明書を事前に提出することを必要とする。
 附属書IIに掲げる種の標本の再輸出については、事前に発給を受けた再輸出証明書を事前に提出することを必要とする。再輸出証明書は、次の条件が満たされた場合にのみ発給される。
a.再輸出国の管理当局が、標本がこの条約に定めるところにより自国に輸入されたと認めること。
b.生きている標本の場合には、再輸出国の管理当局が、傷を受け、健康を損ね若しくは生育を害し又は虐待される危険性をできる限り小さくするように準備され、かつ、輸送されると認めること。
 附属書IIに掲げる種の標本の海からの持込みについては、当該持込みがされる国の管理当局から事前に証明書の発給を受けていることを必要とする。証明書は、次の条件が満たされた場合にのみ発給される。
a.当該持込みがされる国の科学当局が、標本の持込みが当該標本に係る種の存続を脅かすこととならないと助言していること。
b.生きている標本の場合には、当該持込みがされる国の管理当局が、傷を受け、健康を損ね若しくは生育を害し又は虐待される危険性をできる限り小さくするように取り扱われると認めること。
 6の証明書は、科学当局が自国の他の科学機関及び適当な場合には国際科学機関と協議の上行う助言に基づき、1年を超えない期間につきその期間内に持込みが認められる標本の総数に限り発給することができる。
第5条 附属書IIIに掲げる種の標本の取引に対する規制
 附属書IIIに掲げる種の標本の取引は、この条に定めるところにより行う。
 附属書IIIに掲げる種の標本の輸出で附属書IIIに当該種を掲げた国から行われるものについては、事前に発給を受けた輸出許可書を事前に提出することを必要とする。輸出許可書は、次の条件が満たされた場合にのみ発給される。
a.輸出国の管理当局が、標本が動植物の保護に関する自国の法令に違反して入手されたものでないと認めること。
b.生きている標本の場合には、輸出国の管理当局が、傷を受け、健康を損ね若しくは生育を害し又は虐待される危険性をできる限り小さくするように準備され、かつ、輸送されると認めること。
 附属書IIIに掲げる種の標本の輸入については、4の規定が適用される場合を除くほか、原産地証明書及びその輸入が附属書IIIに当該種を掲げた国から行われるものである場合には輸出許可書を事前に提出することを必要とする。
 輸入国は、再輸出に係る標本につき、再輸出国内で加工された標本であること又は再輸出される標本であることを証する再輸出国の管理当局が発給した証明書をこの条約が遵守されている証拠として認容する。
第6条 許可書及び証明書
 前3条の許可書及び証明書の発給及び取扱いは、この条に定めるところにより行う。
 輸出許可書には、附属書IVのひな形に明示する事項を記載するものとし、輸出許可書は、その発給の日から6箇月の期間内に行われる輸出についてのみ使用することができる。
 許可書及び証明書には、この条約の表題、許可書及び証明書を発給する管理当局の名称及び印章並びに管理当局の付する管理番号を表示する。
 管理当局が発給する許可書及び証明書の写しには、写しであることを明示するものとし、写しが原本の代わりに使用されるのは、写しに特記されている場合に限る。
 許可書又は証明書は、標本の各送り荷について必要とする。
 輸入国の管理当局は、標本の輸入について提出された輸出許可書又は再輸出証明書及びこれらに対応する輸入許可書を失効させた上保管する。
 管理当局は、適当かつ可能な場合には、標本の識別に資するため標本にマークを付することができる。この7の規定の適用上、「マーク」とは、権限のない者による模倣ができないようにするように工夫された標本の識別のための消すことのできない印章、封鉛その他の適当な方法をいう。
第7条 取引に係る免除等に関する特別規定
 第3条から第5条までの規定は、標本が締約国の領域を通過し又は締約国の領域において積み替えられる場合には、適用しない。ただし、これらの標本が税関の管理の下にあることを条件とする。
 第3条から第5条までの規定は、標本につき、この条約が当該標本に適用される前に取得されたものであると輸出国又は再輸出国の管理当局が認める場合において、当該管理当局がその旨の証明書を発給するときは、適用しない。
 第3条から第5条までの規定は、手回品又は家財である標本については、適用しない。ただし、次の標本(標本の取得がこの条約の当該標本についての適用前になされたと管理当局が認める標本を除く。)については、適用する。
a.附属書Iに掲げる種の標本にあつては、その所有者が通常居住する国の外において取得して当該通常居住する国へ輸入するもの
b.附属書IIに掲げる種の標本にあつては、(i)その所有者が通常居住する国以外の国(その標本が野生の状態で捕獲され又は採取された国に限る。)において取得し、(ii)当該所有者が通常居住する国へ輸入し、かつ、(iii)その標本が野生の状態で捕獲され又は採取された国においてその輸出につき輸出許可書の事前の発給が必要とされているもの
 附属書Iに掲げる動物の種の標本であつて商業的目的のため飼育により繁殖させたもの又は附属書Iに掲げる植物の種の標本であつて商業的目的のため人工的に繁殖させたものは、附属書IIに掲げる種の標本とみなす。
 動物の種の標本が飼育により繁殖させたものであり若しくは植物の種の標本が人工的に繁殖させたものであり又は動物若しくは植物の種の標本がこれらの繁殖させた標本の部分若しくは派生物であると輸出国の管理当局が認める場合には、当該管理当局によるその旨の証明書は、第3条から第5条までの規定により必要とされる許可書又は証明書に代わるものとして認容される。
 第3条から第5条までの規定は、管理当局が発給し又は承認したラベルの付された*(月へんに昔・さく)葉標本その他の保存され、乾燥され又は包埋された博物館用の標本及び当該ラベルの付された生きている植物が、管理当局に登録されている科学者又は科学施設の間で商業的目的以外の目的の下に貸与され、贈与され又は交換される場合には、適用しない。
 管理当局は、移動動物園、サーカス、動物展、植物展その他の移動する展示会を構成する標本の移動について第3条から第5条までの要件を免除し、許可書又は証明書なしにこれらの標本の移動を認めることができる。ただし、次のことを条件とする。
a.輸出者又は輸入者が、標本の詳細について管理当局に登録すること。
b.標本が2又は5のいずれかに規定する標本に該当するものであること。
c.生きている標本の場合には、管理当局が、傷を受け、健康を損ね若しくは生育を害し又は虐待される危険性をできる限り小さくするように輸送され及び世話をされると認めること。
第8条 締約国のとる措置
 締約国は、この条約を実施するため及びこの条約に違反して行われる標本の取引を防止するため、適当な措置をとる。この措置には、次のことを含む。
a.違反に係る標本の取引若しくは所持又はこれらの双方について処罰すること。
b.違反に係る標本の没収又はその輸出国への返送に関する規定を設けること。
 締約国は、1の措置に加え、必要と認めるときは、この条約を適用するためにとられた措置に違反して行われた取引に係る標本の没収の結果負うこととなつた費用の国内における求償方法について定めることができる。
 締約国は、標本の取引上必要な手続が速やかに完了することをできる限り確保する。締約国は、その手続の完了を容易にするため、通関のために標本が提示される輸出港及び輸入港を指定することができる。締約国は、また、生きている標本につき、通過、保管又は輸送の間に傷を受け、健康を損ね若しくは生育を害し又は虐待される危険性をできる限り小さくするように適切に世話をすることを確保する。
 1の措置がとられることにより生きている標本が没収される場合には、
a.当該標本は、没収した国の管理当局に引き渡される。
b.(a)の管理当局は、当該標本の輸出国との協議の後、当該標本を、当該輸出国の負担する費用で当該輸出国に返送し又は保護センター若しくは管理当局の適当かつこの条約の目的に沿うと認める他の場所に送る。
c.(a)の管理当局は、(b)の規定に基づく決定(保護センター又は他の場所の適定に係る決定を含む。)を容易にするため、科学当局の助言を求めることができるものとし、望ましいと認める場合には、事務局と協議することができる。
 4にいう保護センターとは、生きている標本、特に、没収された生きている標本の健康を維持し又は生育を助けるために管理当局の指定する施設をいう。
 締約国は、附属書I、附属書II及び附属書IIIに掲げる種の標本の取引について次の事項に関する記録を保持する。
a.輸出者及び輸入者の氏名又は名称及び住所
b.発給された許可書及び証明書の数及び種類、取引の相手国、標本の数又は量及び標本の種類、附属書I、附属書II及び附属書IIIに掲げる種の名称並びに可能な場合には標本の大きさ及び性別
 締約国は、この条約の実施に関する次の定期的な報告書を作成し、事務局に送付する。
a.6(b)に掲げる事項に関する情報の概要を含む年次報告書
b.この条約を実施するためにとられた立法措置、規制措置及び行政措置に関する2年ごとの報告書
 7の報告書に係る情報は、関係締約国の法令に反しない限り公開される。
第9条 管理当局及び科学当局
 この条約の適用上、各締約国は、次の当局を指定する。
a.自国のために許可書又は証明書を発給する権限を有する一又は二以上の管理当局
b.一又は二以上の科学当局
 批准書、受諾書、承認書又は加入書を寄託する国は、これらの寄託の際に、他の締約国及び事務局と連絡する権限を有する一の管理当局の名称及び住所を寄託政府に通報する。
 締約国は、1の規定による指定及び2の規定による通報に係る変更が他のすべての締約国に伝達されるようにこれらの変更を事務局に通報する。
 2の管理当局は、事務局又は他の締約国の管理当局から要請があつたときは、許可書又は証明書を認証するために使用する印章その他のものの図案を通報する。
第10条 この条約の締約国でない国との取引
締約国は、この条約の締約国でない国との間で輸出、輸入又は再輸出を行う場合においては、当該この条約の締約国でない国の権限のある当局が発給する文書であつて、その発給の要件がこの条約の許可書又は証明書の発給の要件と実質的に一致しているものを、この条約にいう許可書又は証明書に代わるものとして認容することができる。
第11条 締約国会議
 事務局は、この条約の効力発生の後2年以内に、締約国会議を招集する。
 その後、事務局は、締約国会議が別段の決定を行わない限り少なくとも2年に1回通常会合を招集するものとし、締約国の少なくとも3分の1が書面により要請する場合にはいつでも特別会合を招集する。
 締約国は、通常会合又は特別会合のいずれにおいてであるかを問わず、この条約の実施状況を検討するものとし、次のことを行うことができる。
a.事務局の任務の遂行を可能にするために必要な規則を作成すること及び財政規則を採択すること。
b.第15条の規定に従つて附属書I及び附属書IIの改正を検討し及び採択すること。
c.附属書I、附属書II及び附属書IIIに掲げる種の回復及び保存に係る進展について検討すること。
d.事務局又は締約国の提出する報告書を受領し及び検討すること。
e.適当な場合には、この条約の実効性を改善するための勧告を行うこと。
 締約国は、通常会合において、2の規定により開催される次回の通常会合の時期及び場所を決定することができる。
 締約国は、いずれの会合においても、当該会合のための手続規則を制定することができる。
 国際連合、その専門機関及び国際原子力機関並びにこの条約の締約国でない国は、締約国会議の会合にオブザーバーを出席させることができる。オブザーバーは、出席する権利を有するが、投票する権利は有しない。
 野生動植物の保護、保存又は管理について専門的な能力を有する次の機関又は団体であつて、締約国会議の会合にオブザーバーを出席させることを希望する旨事務局に通報したものは、当該会合に出席する締約国の少なくとも3分の1が反対しない限り、オブザーバーを出席させることを認められる。
a.政府間又は非政府のもののいずれであるかを問わず国際機関又は国際団体及び国内の政府機関又は政府団体
b.国内の非政府機関又は非政府団体であつて、その所在する国によりこの条約の目的に沿うものであると認められたもの
これらのオブザーバーは、出席することを認められた場合には、出席する権利を有するが、投票する権利は有しない。
第12条 事務局
 事務局の役務は、この条約の効力発生に伴い、国際連合環境計画事務局長が提供する。同事務局長は、適当と認める程度及び方法で、野生動植物の保護、保存及び管理について専門的な能力を有する政府間の若しくは非政府の適当な国際機関若しくは国際団体又は政府の若しくは非政府の適当な国内の機関若しくは団体の援助を受けることができる。
 事務局は、次の任務を遂行する。
a.締約国の会合を準備し及びその会合のための役務を提供すること。
b.第15条及び第16条の規定により与えられる任務を遂行すること。
c.締約国会議の承認する計画に従い、この条約の実施に寄与する科学的及び技術的研究(生きている標本につき適切に準備し、輸送するための基準に関する研究及び標本の識別方法に関する研究を含む。)を行うこと。
d.締約国の報告書を研究すること及び締約国の報告書に関する追加の情報であつてこの条約の実施を確保するために必要と認めるものを当該締約国に要請すること。
e.この条約の目的に関連する事項について締約国の注意を喚起すること。
f.最新の内容の附属書I、附属書II及び附属書IIIをこれらの附属書に掲げる種の標本の識別を容易にする情報とともに定期的に刊行し、締約国に配布すること。
g.締約国の利用に供するため事務局の業務及びこの条約の実施に関する年次報告書を作成し並びに締約国がその会合において要請する他の報告書を作成すること。
h.この条約の目的を達成し及びこの条約を実施するための勧告を行うこと(科学的及び技術的性格の情報を交換するよう勧告を行うことを含む。)。
i.締約国の与える他の任務を遂行すること。
第13条 国際的な措置
 事務局は、受領した情報を参考にして、附属書I又は附属書IIに掲げる種がその標本の取引によつて望ましくない影響を受けていると認める場合又はこの条約が効果的に実施されていないと認める場合には、当該情報を関係締約国の権限のある管理当局に通告する。
 締約国は、1の通告を受けたときは、関連する事実を自国の法令の認める限度においてできる限り速やかに事務局に通報するものとし、適当な場合には、是正措置を提案する。当該締約国が調査を行うことが望ましいと認めるときは、当該締約国によつて明示的に権限を与えられた者は、調査を行うことができる。
 締約国会議は、締約国の提供した情報又は2の調査の結果得られた情報につき、次回の会合において検討するものとし、適当と認める勧告を行うことができる。
第14条 国内法令及び国際条約に対する影響
 この条約は、締約国が次の国内措置をとる権利にいかなる影響も及ぼすものではない。
a.附属書I、附属書II及び附属書IIIに掲げる種の標本の取引、捕獲若しくは採取、所持若しくは輸送の条件に関する一層厳重な国内措置又はこれらの取引、捕獲若しくは採取、所持若しくは輪送を完全に禁止する国内措置
b.附属書I、附属書II及び附属書IIIに掲げる種以外の種の標本の取引、捕獲若しくは採取、所持若しくは輸送を制限し又は禁止する国内措置
 この条約は、標本の取引、捕獲若しくは採取、所持又は輸送についてこの条約に定めているもの以外のものを定めている条約又は国際協定であつて締約国について現在効力を生じており又は将来効力を生ずることのあるものに基づく国内措置又は締約国の義務にいかなる影響も及ぼすものではない。これらの国内措置又は義務には、関税、公衆衛生、動植物の検疫の分野に関するものを含む。
 この条約は、共通の対外関税規制を設定し若しくは維持し、かつ、その構成国間の関税規制を撤廃する同盟若しくは地域的な貿易機構を創設する条約若しくは国際協定であつて現在締結されており若しくは将来締結されることのある条約若しくは国際協定の規定のうち又はこれらの条約若しくは国際協定に基づく義務のうち、これらの同盟又は地域的な貿易機構の構成国間の貿易に関するものにいかなる影響も及ぼすものではない。
 この条約の締約国は、自国がその締約国である他の条約又は国際協定がこの条約の効力発生の時に有効であり、かつ、当該他の条約又は国際協定に基づき附属書IIに掲げる海産の種に対し保護を与えている場合には、自国において登録された船舶が当該他の条約又は国際協定に基づいて捕獲し又は採取した附属書IIに掲げる種の標本の取引についてこの条約に基づく義務を免除される。
 4の規定により捕獲され又は採取された標本の輸出については、第3条から第5条までの規定にかかわらず、当該標本が4に規定する他の条約又は国際協定に基づいて捕獲され又は採取された旨の持込みがされた国の管理当局の発給する証明書のみを必要とする。
 この条約のいかなる規定も、国際連合総会決議第2750号C(第25回会期)に基づいて招集される国際連合海洋法会議による海洋法の法典化及び発展を妨げるものではなく、また、海洋法に関し並びに沿岸国及び旗国の管轄権の性質及び範囲に関する現在又は将来におけるいずれの国の主張及び法的見解も害するものではない。
第15条 附属書I及び附属書IIの改正
 締約国会議の会合において附属書I及び附属書IIの改正をする場合には、次の規定を適用する。
a.締約国は、会合における検討のため、附属書I又は附属書IIの改正を提案することができる。改正案は、会合の少なくとも150日前に事務局に通告する。事務局は、改正案の他の締約国への通告及び改正案についての関係団体との協議については、2(b)又は2(c)の規定を準用するものとし、会合の遅くとも30日前に改正案に係る回答をすべての締約国に通告する。
b.改正は、出席しかつ投票する締約国の3分の2以上の多数による議決で採択する。この1(b)の規定の適用上、「出席しかつ投票する締約国」とは、出席しかつ賛成票又は反対票を投ずる締約国をいう。投票を棄権する締約国は、改正の採択に必要な3分の2に算入しない。
c.会合において採択された改正は、会合の後90日ですべての締約国について効力を生ずる。ただし、3の規定に基づいて留保を付した締約国については、この限りでない。
 締約国会議の会合と会合との間において附属書I及び附属書IIの改正をする場合には、次の規定を適用する。
a.締約国は、会合と会合との間における検討のため、この2に定めるところにより、郵便手続による附属書I又は附属書IIの改正を提案することができる。
b.事務局は、海産の種に関する改正案を受領した場合には、直ちに改正案を締約国に通告する。事務局は、また、当該海産の種に関連を有する活動を行つている政府間団体の提供することができる科学的な資料の入手及び当該政府間団体の実施している保存措置との調整の確保を特に目的として、当該政府間団体と協議する。事務局は、当該政府間団体の表明した見解及び提供した資料を事務局の認定及び勧告とともにできる限り速やかに締約国に通告する。
c.事務局は、海産の種以外の種に関する改正案を受領した場合には、直ちに改正案を締約国に通告するものとし、その後できる限り速やかに自己の勧告を締約国に通告する。
d.締約国は、事務局が(b)又は(c)の規定に従つてその勧告を締約国に通告した日から60日以内に、関連する科学的な資料及び情報とともに改正案についての意見を事務局に送付することができる。
e.事務局は、(d)の規定に基づいて受領した回答を自己の勧告とともにできる限り速やかに締約図に通告する。
f.事務局が(e)の規定により回答及び勧告を通告した日から30日以内に改正案に対する異議の通告を受領しない場合には、改正は、その後90日ですべての締約国について効力を生ずる。ただし、3の規定に基づいて留保を付した締約国については、この限りでない。
g.事務局がいずれかの締約国による異議の通告を受領した場合には、改正案は、(b)から(j)までの規定により郵便投票に付される。
h.事務局は、異議の通告を受領したことを締約国に通報する。
i.事務局が(h)の通報の日から60日以内に受領した賛成票、反対票及び棄権票の合計が締約国の総数の2分の1に満たない場合には、改正案は、更に検討の対象とするため締約国会議の次回の会合に付託する。
j.受領した票の合計が締約国の総数の2分の1に達した場合には、改正案は、賛成票及び反対票を投じた締約国の3分の2以上の多数による議決で採択される。
k.事務局は、投票の結果を締約国に通報する。
l.改正案が採択された場合には、改正は、事務局によるその旨の通報の日の後90日ですべての締約国について効力を生ずる。ただし、3の規定に基づいて留保を付した締約国については、この限りでない。
 いずれの締約国も、1(c)又は2(l)に規定する90日の期間内に寄託政府に対し書面による通告を行うことにより、改正について留保を付することができる。締約国は、留保を撤回するまでの間、留保に明示した種に係る取引につきこの条約の締約国でない国として取り扱われる。
第16条 附属書III及びその改正
 締約国は、いつでも、その種について第2条3にいう規制を自国の管轄内において行う必要があると認める種を記載した表を事務局に提出することができる。附属書IIIには、附属書IIIに掲げるべき種を記載した表を提出した締約国の国名、これらの種の学名及び第1条(b)の規定の適用上これらの種の個体の部分又は派生物であつてそれぞれの種について特定されたものを掲げる。
 事務局は、1の規定により提出された表を受領した後できる限り速やかに当該表を締約国に送付する。当該表は、その送付の日の後90日で附属書IIIの一部として効力を生ずる。締約国は、当該表の受領の後いつでも、寄託政府に対して書面による通告を行うことにより、いずれの種又はいずれの種の個体の部分若しくは派生物についても留保を付することができる。締約国は、留保を撤回するまでの間、留保に明示した種又は種の個体の部分若しくは派生物に係る取引につきこの条約の締約国でない国として取り扱われる。
 附属書IIIに掲げるべき種を記載した表を提出した締約国は、事務局に対して通報を行うことによりいつでも特定の種の記載を取り消すことができるものとし、事務局は、その取消しをすべての締約国に通告する。取消しは、通告の日の後30日で効力を生ずる。
 1の規定により表を提出する締約国は、当該表に記載された種の保護について適用されるすべての国内法令の写しを、自国がその提出を適当と認める解釈又は事務局がその提出を要請する解釈とともに事務局に提出する。締約国は、自国の表に記載された種が附属書IIIに掲げられている間、当該記載された種に係る国内法令の改正が採択され又は当該国内法令の新しい解釈が採用されるごとにこれらの改正又は解釈を提出する。
第17条 この条約の改正
 事務局は、締約国の少なくとも3分の1からの書面による要請があるときは、この条約の改正を検討し及び採択するため、締約国会議の特別会合を招集する。改正は、出席しかつ投票する締約国の3分の2以上の多数による議決で採択する。この1の規定の適用上、「出席しかつ投票する締約国」とは、出席しかつ賛成票又は反対票を投ずる締約国をいう。投票を棄権する締約国は、改正の採択に必要な3分の2に算入しない。
 事務局は、1の特別会合の少なくとも90日前に改正案を締約国に通告する。
 改正は、締約国の3分の2が改正の受諾書を寄託政府に寄託した後60日で、改正を受諾した締約国について効力を生ずる。その後、改正は、他の締約国についても、当該他の締約国が改正の受諾書を寄託した後60日で、効力を生ずる。
第18条 紛争の解決
 締約国は、この条約の解釈又は適用について他の締約国との間に紛争が生じた場合には、当該紛争について当該他の締約国と交渉する。
 締約国は、1の規定によつても紛争を解決することができなかつた場合には、合意により当該紛争を仲裁、特に、ハーグ常設仲裁裁判所の仲裁に付することができる。紛争を仲裁に付した締約国は、仲裁裁定に従うものとする。
第19条 署名
この条約は、1973年4月30日までワシントンにおいて、その後は、1974年12月31日までベルンにおいて、署名のために開放しておく。
第20条 批准、受諾及び承認
この条約は、批准され、受諾され又は承認されなければならない。批准書、受諾書又は承認書は、寄託政府であるスイス連邦政府に寄託する。
第21条 加入
この条約は、加入のため無期限に開放しておく。加入書は、寄託政府に寄託する。
第22条 効力発生
 この条約は、10番目の批准書、受諾書、承認書又は加入書が寄託政府に寄託された日の後90日で効力を生ずる。
 この条約は、10番目の批准書、受諾書、承認書又は加入書が寄託された後に批准し、受諾し、承認し又は加入する各国については、その批准書、受諾書、承認書又は加入書が寄託された日の後90日で効力を生ずる。
第23条 留保
 この条約については、一般的な留保は、付することができない。特定の留保は、この条、第15条及び第16条の規定に基づいて付することができる。
 いずれの国も、批准書、受諾書、承認書又は加入書を寄託する際に、次のものについて特定の留保を付することができる。
a.附属書I、附属書II又は附属書IIIに掲げる種
b.附属書IIIに掲げる種の個体の部分又は派生物であつて附属書IIIにより特定されるもの
 締約国は、この条の規定に基づいて付した留保を撤回するまでの間、留保に明示した特定の種又は特定の種の個体の部分若しくは派生物に係る取引につきこの条約の締約国でない国として取り扱われる。
第24条 廃棄
いずれの締約国も、寄託政府に対して書面による通告を行うことにより、この条約をいつでも廃棄することができる。廃棄は、寄託政府が通告を受領した後12箇月で効力を生ずる。
第25条 寄託政府
 中国語、英語、フランス語、ロシア語及びスペイン語をひとしく正文とするこの条約の原本は、寄託政府に寄託するものとし、寄託政府は、その認証謄本をこの条約に署名し又はこの条約の加入書を寄託したすべての国に送付する。
 寄託政府は、すべての署名国及び加入国並びに事務局に対し、署名、批准書、受諾書、承認書又は加入書の寄託、この条約の効力発生、この条約の改正、留保及びその撤回並びに廃棄通告を通報する。
 この条約が効力を生じたときは、寄託政府は、国際連合憲章第102条の規定による登録及び公表のためできる限り速やかにその認証謄本を国際連合事務局に送付する。
以上の証拠として、下名の全権委員は、正当に委任を受けてこの条約に署名した。
1973年3月3日にワシントンで作成した。
1 略号「spp.」は、種よりも大きな分類群に属するすべての種を示すために用いる。
2 次の文言を、附属書の「解釈」に加える。
ある種が附属書のうちの一つに掲げられる場合は、その種の特定の部分及び派生物のみが含まれる旨の注釈が付されている場合を除き、その種のすべての部分及び派生物は、同じ附属書に含まれる。
3 アガヴェ・アリゾニカを附属書Iから削る。
ペレスキア(spp.)、ペレスキオプスィス(spp.)及びクイアベンティア(spp.)並びにショルティア・ガラキフォリアを附属書IIから削る。
メラノスクス・ニゲル(ブラジルの個体群に限る。)及びノリナ・インテルラタ(すべての部分及び派生物を含む。)を附属書Iから附属書IIに移す。
ニュクティケブス(spp.)及びヘロデルマ・ホルリドゥム・カルレスボゲルティを附属書IIから附属書Iに移す。
ガゼルラ・クヴィエリ、ガゼルラ・レプトケロス及びプリスティダイ(spp.)(プリスティス・ミクロドンを除く。)を附属書Iに加える。
プリスティス・ミクロドン(主として保全目的の、適切でかつ受入れ可能な水族館に対する生きている動物の国際取引を認めることのみを目的とする。)、アンギルラ・アンギルラ(ただし、18箇月後、すなわち2009年3月13日以降効力を生ずる。)及びカイサルピニア・エキナタ(丸太、製材品及び薄板。弦楽器の弓の製造に用いられる未完成の木材物品を含む。)を附属書IIに加える。
附属書IIに掲げるロクソドンタ・アフリカナ(哺乳綱ぞう目ぞう科)の個体群に付されたすべての注釈を次のように改める。
(a)非商業目的のハンティング・トロフィーの取引、(b)ジンバブエ及びボツワナについては、締約国会議決議11・20に定められた適切でかつ受入れ可能な目的地への生きている動物の取引、ナミビア及び南アフリカについては、生息域内保護プログラムのための生きている動物の取引、(c)皮の取引、(d)毛製品の取引、(e)ボツワナ、ナミビア及び南アフリカについては、商業又は非商業目的の革製品の取引、ジンバブエについては、非商業目的の革製品の取引、(f)ナミビアについては、装身具類に組み込まれ、個別に記号を付けかつ、認定されたエキパという象牙加工品の非商業目的の取引、ジンバブエについては、象牙彫刻品の非商業目的の取引、(g)登録された生牙の取引(ボツワナ、ナミビア、南アフリカ及びジンバブエについては、全形のもの及び部分に限る。)を専らの目的とし、次の規定に従うものとする。i)当該国で採取され、政府が在庫として所有する登録されたものに限る(押収された象牙及び原産地不明の象牙を除く。)。ii)事務局が、常設委員会と協議の上、輸入された象牙が再輸出されず、かつ、国内での製造及び取引に関する締約国会議決議10・10(Rev. CoP12)のすべての要件に従って管理されることが確保されるような十分な国内法及び国内取引規制を有していることを認証した取引相手国に限る。iii)事務局が輸入予定国及び政府が在庫として所有する登録された象牙を認証した後に限る。iv)ボツワナについては、2万キログラム、ナミビアについては、1万キログラム及び南アフリカについては、3万キログラムの政府が在庫として所有する登録された象牙に関して、第12回締約国会議で合意された条件に従って取引することができるものとする。v)第12回締約国会議で合意された総量に加え、2007年1月31日までに登録され、事務局によって認証されたボツワナ、ナミビア、南アフリカ及びジンバブエの政府が在庫として所有する象牙については、iv)に掲げる象牙とともに、事務局の厳格な監督の下に、目的地ごとに1回の販売を条件として出荷される。vi)取引の収益は、専ら、象の保護並びに象の生息域又は当該生息域に隣接する地域社会の保護及び開発計画に使用される。vii)v)に掲げる追加分の象牙については、常設委員会が、前記の条件を満たしたと同意した後に限り取引する。(h)すでに附属書IIに掲げられている個体群からの象牙取引を認めるための提案は、第14回締約国会議及び(h)のi)からiii)、vi)及びvii)の規定に基づき行われる単一の象牙の取引日から9年が経過するまでの期間、締約国会議に提出されない。また、そのような追加の提案は、決定14・77及び14・78に基づいて取り扱われる。事務局からの提案に基づき、常設委員会は、輸出国若しくは輸入国の不遵守の場合又はこれらの取引が他の象の個体群に負の影響を与えたことが明らかとなった場合には、これらの取引を部分的に又は完全に停止させることを決定することができる。他のすべての標本は、附属書Iに掲げる種の標本とみなされ、その取引は、附属書Iに掲げる種の標本の取引として規制される。常設委員会は、事務局の支援を得て、締約国会議の援助の下で行われる象牙取引の手順に関する意思決定メカニズムについて、遅くとも第16回締約国会議までに承認を求めるための提案を行う。常設委員会は、象の生息状況、標本の取引状況及び合法的取引の影響について、象の違法殺害監視プログラム及び象の取引状況に関する情報システムの資料並びに象牙取引管理に関する行動計画及び決定14・75に言及されるアフリカゾウ行動計画に基づいて、進行中の包括的見直しを行う。
附属書IIに掲げるボリビアのヴィクグナ・ヴィクグナ(哺乳綱うし目らくだ科)の個体群に付された注釈を次のように改める。
生きているヴィクーニャから刈り取られた毛、これらの毛を用いて作られた織物及び製品(高級手工芸品及び編物製品を含む。)の国際取引を認めることを専らの目的とする。布の裏側には、ヴィクーニャの管理及び保護のための協定の署名国であるこの種の分布国間で採択された標識を付けなければならない。さらに、その織端には、「ヴィクーニャ・ボリビア」という表示を付けなければならない。その他の製品には、ラベル(標識及び「ヴィクーニャ・ボリビア・民芸品」という指定を含む。)を付けなければならない。他のすべての標本は、当該附属書に掲げる種の標本とみなされ、その取引は、附属書Iに掲げる種の標本の取引として規制される。
次に掲げる分類群に付された注釈を、条約第1条(b)(iii)の規定に基づき、条約の規定の対象として指定されたそれらの種の部分又は派生物を特定する各々の事例において示されたものに改める。
アドニス・ヴェルナリス、グアイアクム(spp.)、ナルドスタキュス・グランディフロラ、ピクロリザ・クルロオア、ポドフュルルム・ヘクサンドルム、ラウヴォルフィア・セルペンティナ、タクスス・キネンスィス、タクスス・フアナ、タクスス・クスピダータ、タクスス・スマトラーナ及びタクスス・ワルリキアナについては、ただし、次のものを除く。すべての個体の部分及び派生物を対象とする。(a)種子及び花粉、(b)包装され小売取引用に準備された完成品。ヒュドラスティス・カナデンスィスについては、地中にある部分(例えば、根、根茎)の全体、一部及び粉末。パナクス・ギンセング及びパナクス・クインクエフォリウスについては、根の全体及び薄く切られた根並びに根の一部、プテロカルプス・サンタリヌスについては、丸太、木の切れ端、粉末及び抽出物。附属書IIに掲げるらん科(spp.)並びにアガヴェ・ヴィクトリアイ-レギナイ、アロイ(spp.)、アナカムプセロス(spp.)、アクイラリア(spp.)、アヴォニア(spp.)、ベクカリオフォイニクス・マダガスカリエンスィス、ボウェニア(spp.)、カリュオカル・コスタリケンセ、キボティウム・バロメツ、キスタンケ・デセルティコラ、キュアテア(spp.)、キュカダケアイ(spp.)、キュクラメン(spp.)、ディクソニア(spp.)、ディディエレアケアイ(spp.)、ディオナイア・ムスキプラ、ディオスコレア・デルトイデア、エウフォルビア(spp.)、フォウクイエリア・コルムナリス、ガラントゥス(spp.)、ゴニュストゥルス(spp.)、ギュリノプス(spp.)、ヘデュキウム・フィリピネンセ、レウィスィア・セルラタ、ネオデュプスィス・デカリュイ、ネペンテス(spp.)、オレオムンネア・プテロカルパ、オロタムヌス・ゼイヘリ、パキュポディウム(spp.)、プラテュミスキウム・プレイオスタキュウム、プロテア・オドラタ、プルヌス・アフリカナ、サルラケニア(spp.)、ステルンベルギア(spp.)、スウィエテニア・フミリス、ティルランドスィア・ハルリスィイ、ティルランドスィア・カミイ、ティルランドスィア・カウツキュイ、ティルランドスィア・マウリュアナ、ティルランドスィア・スプレンゲリアナ、ティルランドスィア・スクレイ、ティルランドスィア・クセログラフィカ、ウェルウィツキア・ミラビリス及びザミアケアイ(spp.)について、ただし、次のものを除く。すべての個体の部分及び派生物を対象とする。(a)種子及び花粉(花粉塊を含む。)、(b)試験管中で固体又は液体の培地によって作成された実生又は組織培養体であって無菌の容器で輸送されたもの、(c)人工的に繁殖させた植物の切花、(d)人工的に繁殖させたヴァルニラ属の果実並びにその部分及び派生物。
附属書IIに掲げるらん科(spp.)に付された注釈を次のように改める。
シンビディウム、デンドロビウム、ファライノプスィス及びヴァンダ属の交配種を人工的に繁殖させた標本は、次の(a)及び(b)に掲げる条件を満たす場合には、この条約の規定の適用を受けない。(a)標本が人工的に繁殖させたものであることが容易に認識し得ること並びに採取、同一の分類群及び船積み内での異なった大きさや形状、通常でない成長、異なった大きさ及び形状から物理的損傷、藻類又は他の葉上着生植物の器官の葉への付着若しくは昆虫又はその他の有害生物による損傷のような自然起源のものであることの特性を示さないこと。(b)i)花が咲いていない状態で船積みされる場合は、標本は、20以上の同一の交配種の植物が入っている個々の容器(例えば、厚紙製の箱、箱、クレート又はCCコンテナの個々の棚)から成る貨物で取引されねばならないこと。容器内の植物が、高度の均一性及び健全性を示さなければならないこと。交配種の植物の数を明示した文書(送り状等)が貨物に添付されなければならないこと。ii)花が咲いている状態(標本ごとに完全に開いた花が少なくとも一つ以上あること。)で取引される場合は、貨物ごとの標本の最小限の数は要件とはされないが、標本は、商業的小売のために専門的に処理(例えば、交配種の名前及び最終的に処理された国名を明記した印刷されたラベル又は、印刷された包装材料で梱包されていること。この標本は明確に目に見え及び容易に検証できるものでなければならない。このような免除の条件に明確に該当しない植物は、この条約に定める適当な文書が添付されていなければならない。
附属書IIに掲げるタクスス・キネンスィス、タクスス・フアナ及びタクスス・スマトラーナに付された注釈を削る。附属書IIに掲げるタクスス・クスピダータに付された注釈を次のように改める。
鉢又は小さな容器に入った、生きているタクスス・クスピダータの人工的に繁殖させた交配種及び栽培変種であって、送り荷ごとに分類名が明示されたラベル又は文書及び繁殖証明書が添付されたものは、この条約の規定の適用を受けない。
附属書I、II及びIII
解釈
1 この附属書I、附属書II及び附属書IIIに記載する名称は、(a)種の名称又は(b)種よりも大きな分類群に属する若しくは種よりも大きな分類群のうちで特定された一部に属するすべての種を意味する名称である。
2 略号「spp.」は、種よりも大きな分類群に属するすべての種を示すために用いる。
3 種よりも大きな分類群であって2の略号「spp.」が付されている分類群以外の分類群は、専ら参考又は分類のために記載する。科の科学的名称の下に記載された俗名は、参照用に過ぎない。これらの俗名の記載は、当該科に属する種であって附属書に含まれるものを示すことを意図しており、多くの場合において、当該科に属するすべての種を示すものではない。
4 次の略号は、植物の分類群で種よりも小さなものを示すために用いる。
(a)「spp.」は亜種を示す。
(b)「var(s).」は変種を示す。
5 附属書Iに掲げる植物の種又は種よりも大きな分類群に注釈が付されていない場合には、これらの一又は二以上の種又は種よりも大きな分類群から人工的に繁殖させた交配種は、人工繁殖であることの証明書を付して取引することができるものとし、また、これらの交配種の種子及び花粉(花粉塊を含む。)、切花並びに試験管中で固体又は液体の培地によって作成された実生又は組織培養体であって無菌の容器で輸送されたものは、この条約の適用を受けない。
6 附属書IIIに掲げる種に付されている国名は、当該種を同附属書に掲げるよう提案した締約国の国名である。
7 特定の種が附属書の一に掲げられる際、当該種に関し、部分及び派生物に限る旨明記されていない場合には、当該種のすべての部分及び派生物が含まれる。附属書II又はIIIに掲げる種又は種よりも大きな分類群に付されている符号「#」及び数字は、第1条(b)(iii)の規定に従い、条約の適用を受ける対象となる標本として特定されている植物の部分又は派生物を明記する以下の脚注を指す。
#1 次のものを除くすべての個体の部分及び派生物
(a)種子及び花粉(花粉塊を含む。)
(b)試験管中で個体又は液体の培地によって作成された実生又は組織培養体であって無菌の容器で輸送されたもの
(c)人工的に繁殖させた植物の切花
(d)人工的に繁殖させたヴァルニラ属の果実並びにその部分及び派生物
#2 次のものを除くすべての個体の部分及び派生物
(a)種子及び花粉
(b)包装された小売取引用に準備された完成品
#3 根の全体、薄く切られた根及び根の一部
#4 次のものを除くすべての個体の部分及び派生物
(a)種子(メキシコ原産のメキシコ産サボテンの種子を除く。)及び花粉
(b)試験管中で固体又は液体の培地によって作成された実生又は組織培養体であって無菌の容器で輸送されたもの
(c)人工的に繁殖させた植物の切花
(d)帰化植物又は人工的に繁殖させた植物の果実並びにその部分及び派生物
(e)帰化したか又は人工的に繁殖させたオプンティア属オプンティア亜属の茎節(パッド)並びにその部分及び派生物
#5 丸太、製材品及び薄板
#6 丸太、製材品、薄板及び合板
#7 丸太、木の切れ端及び未加工の破片
#8 地中にある部分(例えば、根、根茎)の全体、一部及び粉末
#9 次のものを除くすべての個体の部分及び派生物
「ボツワナ、ナミビア及び南アフリカ間の取極に基づき、ボツワナ、ナミビア及び南アフリカの条約管理当局間の協力により規制された収穫及び生産を通じて得られたホオディア(spp.)から生産されたもの」のラベルの付された固体の部分及び派生物
#10 丸太、製材品及び薄板。弦楽器の弓の作成に用いられる未完成の木材物品を含む。
 附属書I附属書II
動物界  
哺乳綱
  
うし目(偶蹄目)
  
プロングホーン科
アンティロカプラ・アメリカナ(メキシコ個体群に限る。他の個体群は、附属書に掲げない。) 
(プロングホーン類)
 
うし科
アダクス・ナソマクラトゥス 
(アンテロープ類、うし類、ガゼル類、やぎ類、ひつじ類等)
 アンモトラグス・レルヴィア
 ビソン・ビソン・アタバスカイ
 ボス・ガウルス(この条約の適用を受けない飼育された標本(ボス・フロンタリスとして言及される。)を除く。) 
 ボス・ムトゥス(この条約の適用を受けない飼育された標本(ボス・グルンニエンスとして言及される。)を除く。) 
 ボス・サウヴェリ 
 ブバルス・デプレスィコルニス 
 ブバルス・ミンドレンスィス 
 ブバルス・カルレスィ 
  ブドルカス・タクスィコロル
 カプラ・ファルコネリ 
 カプリコルニス・ミルネエドワルドスィイ 
 カプリコルニス・ルビドゥス 
 カプリコルニス・スマトラエンスィス 
 カプリコルニス・タル 
  ケファロフス・ドルサリス
 ケファロフス・イェンティンキ 
  ケファロフス・ブロオケイ
  ケファロフス・オギルビュイ
  ケファロフス・スィルヴィクルトル
  ケファロフス・ゼブラ
  ダマリスクス・ピュガルグス・ピュガルグス
 ガゼルラ・クヴィエリ 
 ガゼルラ・レプトケロス 
 ヒポトラグス・ニゲル・ヴァリアニ 
  コブス・レゲ
 ナイモレドゥス・バイレイイ 
 ナイモレドゥス・カウダトゥス 
 ナイモレドゥス・ゴラル 
 ナイモレドゥス・グリセウス 
 ナンゲル・ダマ 
 オリュクス・ダンマ 
 オリュクス・レウコリュクス 
  オヴィス・アンモン(メキシコ個体群に限る。他の個体群は、附属書に掲げない。)
 オヴィス・アンモン・ホドグソニイ 
 オヴィス・アンモン・ニグリモンタナ 
  オヴィス・カナデンスィス(メキシコ個体群に限る。他の個体群は、附属書に掲げない。)
 オヴィス・オリエンタリス・オフィオン 
  オヴィス・ヴィグネイ(附属書Iに掲げる亜種を除く。)
 オヴィス・ヴィグネイ・ヴィグネイ 
 パントロプス・ホドグソニイ 
  フィラントンバ・モンティコラ
 プセウドリュクス・ンゲティンヘンスィス 
 ルピカプラ・ピュレナイカ・オルナタ 
  サイガ・ボレアリス
  サイガ・タタリカ
  ラマ・グラマ・グアニコイ
らくだ科
(らくだ類、グアナコ、ヴィクーニャ)
ヴィクグナ・ヴィクグナ(附属書IIに掲げるアルゼンチン(フフイ県及びカタマルカ県の個体群並びにフフイ県、サルタ県、カタマルカ県、ラ・リオハ県及びサン・フアン県の半ば人に管理された個体群を除く。)チリ(プリメラ地方の個体群)及びペルー(すべての個体群)の個体群を除く。) 
  ヴィクグナ・ヴィクグナ(アルゼンチン注1(フフイ県及びカタマルカ県の個体群並びにフフイ県、サルタ県、カタマルカ県、ラ・リオハ県及びサン・フアン県の半ば人に管理された個体群)、ボリビア(注2すべての個体群)、チリ注3(プリメラ地方の個体群)及びペルー注4(すべての個体群)に限る。他のすべての個体群は附属書Iに掲げる。)

注1 アルゼンチンの個体群(附属書II掲載)
 附属書IIに掲げる個体群に属する生きているヴィクーニャから刈り取られた毛、これらの毛を用いて作られた織物及び製品その他の手工芸品の国際取引を認めることを専らの目的とする。この織物の裏側には、ヴィクーニャの管理及び保護のための協定の署名国であるこの種の分布国間で採択された標識を付さなければならない。さらに、その織端には、「ヴィクーニャ・アルゼンチン」という表示を付けなければならない。その他の製品には、標識及び「ヴィクーニャ・アルゼンチン・民芸品」という指定を含むラベルを付けなければならない。
 他のすべての標本は、附属書Iに掲げる種の標本とみなされ、その取引は、附属書Iに掲げる種の標本の取引として規制される。
注2 ボリビアの個体群(附属書II掲載)
 生きているヴィクーニャから刈り取られた毛の国際取引及びこれらの毛を用いて作られた織物及び製品(高級手工芸品及び編み物製品を含む。)の国際取引を認めることを専らの目的とする。この裏側には、ヴィクーニャの管理及び保護のための協定の署名国であるこの種の分布国間で採択された標識を付けなければならない。さらに、その織端には、「ヴィクーニャ・ボリビア」という表示を付けなければならない。その他の製品には、標識及び「ヴィクーニャ・ボリビア・民芸品」という指定を含むラベルを付けなければならない。
 他のすべての標本は、附属書Iに掲げる種の標本とみなされ、その取引は、附属書Iに掲げる種の標本の取引として規制される。
注3 チリの個体群(附属書II掲載)
 附属書IIに掲げる個体群に属する生きているヴィクーニャから刈り取られた毛の国際取引及びこれらの毛を用いて作られた織物及び製品(高級手工芸品及び編物製品を含む。)の国際取引を認めることを専らの目的とする。この織物の裏側には、ヴィクーニャの管理及び保護のための協定の署名国であるこの種の分布国間で採択された標識を付けなければならない。さらにその織端には、「ヴィクーニャ・チリ」という表示を付けなければならない。その他の製品には、標識及び「ヴィクーニャ・チリ・民芸品」という指定を含むラベルを付けなければならない。
 他のすべての標本は、附属書Iに掲げる種の標本とみなされ、その取引は、附属書Iに掲げる種の標本の取引として規制される。
注4 ペルーの個体群(附属書II掲載)
 生きているヴィクーニャから刈り取られた毛及び第9回締約国会議(1994年11月)の時点で残存していた3,249キログラムの毛の在庫品の国際取引並びにこれらの毛を用いて作られた織物その他の製品(高級手工芸品及び編物製品を含む。)の国際取引を認めることを専らの目的とする。この織物の裏側には、ヴィクーニャの管理及び保護のための協定の署名国であるこの種の分布国間で採択された標識を付けなければならない。さらに、その織端には、「ヴィクーニャ・ペルー」という表示を付けなければならない。その他の製品には、標識及び「ヴィクーニャ・ペルー・民芸品」という指定を含むラベルを付けなければならない。
 他のすべての標本は、附属書Iに掲げる種の標本とみなされ、その取引は、附属書Iに掲げる種の標本の取引として規制される。

しか科
アクスィス・カラミアネンスィス 
(しか類、ゲマルじか類、ほえじか類、プーズー類)
アクスィス・クリイ 
アクスィス・ポルキヌス・アナミティクス 
ブラストケルス・ディコトムス 
  ケルヴス・エラフス・バクトリアヌス
 ケルヴス・エラフス・ハングル 
 ダマ・ダマ・メソポタミカ 
 ヒポカメルス(spp.) 
 ムンティアクス・クリニフロンス 
 ムンティアクス・ヴカンゲンスィス 
 オゾトケロス・ベゾアルティクス 
  プドゥ・メフィストフィレス
 プドゥ・プダ 
 ルケルヴス・ドゥヴァウケリイ 
 ルケルヴス・エルディイ 
かば科
(かば類)
 ヘクサプロトドン・リベリエンスィス
 ヒポポタムス・アンフィビウス
じゃこうじか科
(じゃこうじか類)
じゃこうじか科(spp.)(アフガニスタン、ブータン、インド、ミャンマー、ネパール及びパキスタンの個体群に限る。他のすべての個体群は附属書IIに掲げる。) 
  じゃこうじか科(spp.)(附属書Iに掲げるアフガニスタン、ブータン、インド、ミャンマー、ネパール及びパキスタンの個体群を除く。)
いのしし科 
バビュロウサ・バビュルサ 
(バビルサ、ぶた類)
バビュロウサ・ボラバトゥエンスィス 
バビュロウサ・ケレベンスィス 
 バビュロウサ・トゲアネンスィス 
 スス・サルヴァニウス 
ペッカリー科
(ペッカリー類)
 ペッカリー科(spp.)(附属書Iに掲げる種及び附属書IIに掲げられていないメキシコ及びアメリカ合衆国のペカリ・タヤクを除く。)
 カタゴヌス・ワグネリ 
ねこ目(食肉目)
  
レッサーパンダ科
アイルルス・フルゲンス 
(レッサーパンダ類)
  
いぬ科
カニス・ルプス(ブータン、インド、ネパール及びパキスタンの個体群を除く。他の個体群は附属書IIに掲げる。) 
(いぬ類、きつね類、おおかみ類)
 
 カニス・ルプス(附属書Iに掲げるブータン、インド、ネパール及びパキスタンの個体群を除く。)
  ケルドキュオン・トウス
  クリュソキュオン・ブラキュウルス
  クオン・アルピヌス
  リュカロペクス・クルパイウス
  リュカロペクス・フルヴィペス
  リュカロペクス・グリセウス
  リュカロペクス・ギュンノケルクス
 スペオトス・ヴェナティクス 
  ヴルペス・カナ
  ヴルペス・ゼルダ
エウプレルス科
(フォッサ、コバマングース、マダガスカルじゃこうねこ)
 クリュプトプロクタ・フェロクス
 エウプレレス・ゴウドティイ
 フォサ・フォサナ
ねこ科
(ねこ類、チーター類、ライオン類、とら類)
 ねこ科(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。飼育された標本については、この条約の適用を受けない。)
 アキノニュクス・ユバトゥス(生きている標本及びハンティング・トロフィーの毎年の輸出割当個体数は、それぞれの国について次のように与えられる。
   ボツワナ 5
   ナミビア 150
   ジンバブエ 50
 
 これらの標本の取引は、第3条の規定の適用を受ける。) 
 カラカル・カラカル(アジアの個体群に限る。他の個体群は、附属書IIに掲げる。) 
 カトプマ・テンミンキ 
 フェリス・ニグリペス 
 レオパルドゥス・ゲオフロイイ 
 レオパルドゥス・ヤコビトゥス 
 レオパルドゥス・パルダリス 
 レオパルドゥス・ティグリヌス 
 レオパルドゥス・ウィエディイ 
 リュンクス・パルディヌス 
 ネオフェリス・ネブロサ 
 パンテラ・レオ・ペルスィカ 
 パンテラ・オンカ 
 パンテラ・パルドゥス 
 パンテラ・ティグリス 
 パルドフェリス・マルモラタ 
 プリオナイルルス・ベンガレンスィス・ベンガレンスィス(バングラデシュ、インド及びタイの個体群に限る。他の個体群は附属書IIに掲げる。) 
 プリオナイルルス・プラニケプス 
 プリオナイルルス・ルビギノスス(インドの個体群に限る。他の個体群は、附属書IIに掲げる。) 
 プマ・コンコロル・コリュイ 
 プマ・コンコロル・コスタリケンスィス 
 プマ・コンコロル・コウグアル 
 プマ・ヤゴウアロウンディ(中米及び北米の個体群に限る。他の個体群は、附属書IIに掲げる。) 
 ウンキア・ウンキア 
スカンク科
 コネパトゥス・フンボルドティイ
(スカンク類)
 
いたち科
  
(あなぐま類、てん類、おこじょ類等)
  
かわうそ亜科
 かわうそ亜科(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
(かわうそ類)
 
 アオニュクス・カペンスィス・ミクロドン(カメルーン及びナイジェリアの個体群に限る。他の個体群は、附属書IIに掲げる。) 
 エンヒュドラ・ルトリス・ネレイス 
 ロントラ・フェリナ 
 ロントラ・ロンギカウディス 
 ロントラ・プロヴォカクス 
 ルトラ・ルトラ 
 ルトラ・ニポン 
 プテロヌラ・ブラスィリエンスィス 
いたち亜科
ムステラ・ニグリペス 
(グリソン類、てん類、タイラ類、おこじょ類)
  
あしか科
 アルクトケファルス(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
(おっとせい類、あしか類)
 
 アルクトケファルス・トウンセンディ 
あざらし科
 ミロウンガ・レオニナ
(あざらし類)
モナクス(spp.) 
くま科
 くま科(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
(くま類)
 
 アイルロポダ・メラノレウカ 
 ヘラルクトス・マラヤヌス 
 メルルスス・ウルスィヌス 
 トレマルクトス・オルナトゥス 
 ウルスス・アルクトス(ブータン、中国、メキシコ及びモンゴルの個体群に限る。他の個体群は、附属書IIに掲げる。) 
 ウルスス・アルクトス・イサベルリヌス 
 ウルスス・ティベタヌス 
じゃこうねこ科
(ビントロング、じゃこうねこ類、リンサンン類、キノガーレ、はくびしん類)
 キュノガレ・ベネティイ
 ヘミガルス・デルビュアヌス
 プリオノドン・リンサング
プリオノドン・パルディコロル 
くじら目
(いるか類、ねずみいるか類、くじら類)
 くじら目(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。野生から捕獲され、主として商業的目的で取引される黒海原産のトゥルスィオプス・トルンカトゥスの生きた標本については、毎年零の輸出割当てが設定されている。)
せみくじら科
(ほっきょくくじら、せみくじら類)
バライナ・ミュスティケトゥス 
エウバライナ(spp.) 
ながすくじら科
(ざとうくじら、ながすくじら類)
バライノプテラ・アクトロストラタ(附属書IIに掲げる西グリーンランドの個体群を除く。) 
 バライノプテラ・ボナイレンスィス 
 バライノプテラ・ボレアリス 
 バライノプテラ・エデニ 
 バライノプテラ・ムスクルス 
 バライノプテラ・フュサルス 
 メガプテラ・ノヴァイアングリアイ 
まいるか科
(まいるか類)
オルカイラ・ブレヴィロストリス 
ソタリア(spp.) 
ソウサ(spp.) 
こくくじら科
(こくくじら)
エスクリクティウス・ロブストゥス 
アマゾンかわいるか科
(かわいるか類)
リポテス・ヴェクスィルリフェル 
こせみくじら科
(こせみくじら)
カペレア・マルギナタ 
ねずみいるか科
(ねずみいるか)
ネオフォカイナ・フォカイノイデス 
フォコイナ・スィヌス 
まっこうくじら科
(まっこうくじら類)
フュセテル・カトドン 
かわいるか科
(かわいるか類)
プラタニスタ(spp.) 
あかぼうくじら科
(あかぼうくじら類、つちくじら類)
ベラルディウス(spp.) 
ヒュペロオドン(spp.) 
翼手目
  
おおこうもり科
(おおこうもり類)
 アケロドン(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 アケロドン・ユバトゥス 
  プテロプス(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 プテロプス・インスラリス 
 プテロプス・ロオコィンスィス 
 プテロプス・マリアヌス 
 プテロプス・モロスィヌス 
 プテロプス・ペレウェンスィス 
 プテロプス・ピロスス 
 プテロプス・サモインスィス 
 プテロプス・トンガヌス 
 プテロプス・ウアラヌス 
 プテロプス・ヤペンスィス 
異節目
  
アルマジロ科
(アルマジロ類)
 カィトフラクトゥス・ナティオニ(毎年零の輸出割当てが設定されている。すべての標本は、附属書Iに掲げる種の標本とみなされ、その取引は、附属書Iに掲げる種の標本の取引として規制される。)
 プリオドンテス・マクスィムス 
有袋目
  
ふくろねこ科
(スミントプシス類、ふくろねずみ類、フラニガーレ類)
スミントプスィス・ロンギカウダタ 
スミントプスィス・プサンモフィラ 
ふくろおおかみ科
(ふくろおおかみ類)
  
テュラキヌス・キュノケファルス(絶滅したかもしれない種) 
カンガルー目
  
カンガルー科
(カンガルー類、ワラビー類)
 デンドロラグス・イヌストゥス
 デンドロラグス・ウルスィヌス
 ラゴルケステス・ヒルストゥス 
 ラゴストロフス・ファスキアトゥス 
 オニュコガレア・フライナタ 
 オニュコガレア・ルナタ 
クスクス科
(クスクス類)
 ファランゲル・インテルカステラヌス
 ファランゲル・ミミクス
  ファランゲル・オリエンタリス
  スピロクスクス・クラィメリ
  スピロクスクス・マクラトゥス
  スピロクスクス・パプエンスィス
ねずみカンガルー科
(ねずみカンガルー類)
ベトンギア(spp.) 
カロプリュンヌス・カンペストリス(絶滅したかもしれない種) 
ウォンバット科
(ウォンバット類)
ラスィオリヌス・クレフティイ 
うさぎ目
  
うさぎ科
(のうさぎ類、うさぎ類)
カプロラグス・ヒスピドゥス 
ロメロラグス・ディアジ 
単孔目
  
はりもぐら科
(はりもぐら類)
 ザグロスス(spp.)
バンディクート目
  
ぶたあしバンディグート科
カィロプス・エカウダトゥス(絶滅したかもしれない種) 
バンディクート科
ペラメレス・ボウガインヴィルレ 
(バンディクート類)
  
みみながバンディグート科マクロティス・ラゴティス 
マクロティス・レウクラ 
うま目(奇蹄目)
  
うま科
(うま類、のろば類、しまうま類)
エクス・アフリカヌス(この条約の適用を受けない飼育された標本(エクス・アスィヌスとして言及される。)を除く。) 
 エクス・グレヴュイ 
  エクス・ヘミオヌス(附属書Iに掲げる亜種を除く。)
 エクス・ヘミオヌス・ヘミオヌス 
 エクス・ヘミオヌス・クル 
  エクス・キアング
 エクス・プレゼワルスキイ 
  エクス・ゼブラ・ハルトマナイ
 エクス・ゼブラ・ゼブラ 
さい科
さい科(spp.)(附属書IIに掲げる亜種を除く。) 
(さい類)
 
 ケラトテリウム・スィムム・スィムム(南アフリカ及びスワジランドの個体群に限る。他のすべての個体群は、附属書Iに掲げる。適切かつ受入れ可能な目的地への生きている動物及びハンティング・トロフィーの国際取引を専らの目的とする。他のすべての標本は、附属書Iに掲げる種の標本とみなされ、その取引は、附属書Iに掲げる種の標本の取引として規制される。)
ばく科
(ばく類)
ばく科(spp.)(附属書IIに掲げる種を除く。) 
 タピルス・テルレストリス
せんざんこう目
(有鱗目)
  
せんざんこう科
(せんざんこう類)
 マニス(spp.)(野生の状態で採取され、主として商業的目的で取引されるマニス・クラスィカウダタ、マニス・クリオネンスィス、マニス・ヤヴァニカ及びマニス・ペンタダクテュラの標本については、毎年零の輸出割当てが設定されている。)
ありくい目(貧歯目)
  
みゆびなまけもの科
(みゆびなまけもの類)
 ブラデュプス・ヴァリエガトゥス
ありくい科
(ありくい類)
 ミュルメコファガ・トリダクテュラ
さる目(霊長目)
 さる目(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
くもざる科
アロウアタ・コイベンスィス 
 アロウアタ・パルリアタ 
 アロウアタ・ピグラ 
 アテレス・ゲオフロイイ・フロンタトゥス 
 アテレス・ゲオフロイイ・パナメンスィス 
 ブラキュテレス・アラクノイデス 
 ブラキュテレス・ヒュポクサントゥス 
 オレオナクス・フラヴィカウダ 
おまきざる科
カルリミコ・ゴイルディイ 
(おまきざる類)
カルリトリクス・アウリタ 
 カルリトリクス・フラヴィケプス 
 レオントピテクス(spp.) 
 サグイヌス・ビコロル 
 サグイヌス・ゲオフロイイ 
 サグイヌス・レウコプス 
 サグイヌス・マルティンスィ 
 サグイヌス・オイディプス 
 サイミリ・オイルステディイ 
おながざる科
ケルコケブス・ガレリトゥス 
(おながざる類)
ケルコピテクス・ディアナ 
 ケルコピテクス・ロロワイ 
 マカカ・スィレヌス 
 マンドリルルス・レウコファイウス 
 マンドリルルス・スフィンクス 
 ナサリス・ラルヴァトゥス 
 ピリオコロブス・キルキイ 
 ピリオコロブス・ルフォミトラトゥス 
 プレスビュティス・ポテンジアニ 
 ピュガトリクス(spp.) 
 リノピテクス(spp.) 
 センノピテクス・アヤクス 
 センノピテクス・ドゥスミエリ 
 センノピテクス・エンテルルス 
 センノピテクス・ヘクトル 
 センノピテクス・ヒュポレウコス 
 センノピテクス・プリアム 
 センノピテクス・スキスタケウス 
 スィミアス・コンコロル 
 トラキュピテクス・ゲエイ 
 トラキュピテクス・ピレアトゥス 
 トラキュピテクス・ソルトリドゲイ 
こびときつねざる科
こびときつねざる科(spp.) 
(こびときつねざる類)
  
アイアイ科
ダウベントニア・マダガスカリエンスィス 
(アイアイ類)
  
ひと科
ゴリルラ・ベリンゲイ 
(チンパンジー類、ゴリラ類、オラウータン類)
ゴリルラ・ゴリルラ 
パン(spp.) 
ポンゴ・アベリイ 
 ポンゴ・ピュグマイウス 
てながざる科
てながざる科(spp.) 
(てながざる類)
  
いんどり科
いんどり科(spp.) 
(いんどり類)
  
きつねざる科
きつねざる科(spp.) 
(きつねざる類)
  
いたちきつねざる科
いたちきつねざる科(spp.) 
(いたちきつねざる類)
  
ろりす科
ニュクティケブス(spp.) 
(ろりす類)
  
さき科
カカヤオ(spp.) 
(さき類)
キロポテス・アルビナスス 
ぞう目(長鼻目)
  
ぞう科
エレファス・マクスィムス 
(ぞう類)
ロクソドンタ・アフリカナ(附属書IIに掲げるボツワナ、ナミビア、南アフリカ及びジンバブエの個体群を除く。) 
  ロクソドンタ・アフリカナ注5(ボツワナ、ナミビア、南アフリカ及びジンバブエの個体群に限る。他の個体群は、附属書Iに掲げる。)

注5 ボツワナ、ナミビア、南アフリカ及びジンバブエの個体群(附属書II掲載)
(a)非商業目的のハンティング・トロフィーの取引、(b)ジンバブエ及びボツワナについては、締約国会議決議11・20に定められた適切かつ受け入れ可能な目的地への生きている動物の取引、ナミビア及び南アフリカについては、生息域内保護プログラムのための生きている動物の取引、(c)皮の取引、(d)毛製品の取引、(e)ボツワナ、ナミビア及び南アフリカについては、商業又は非商業目的の革製品の取引、ジンバブエについては、非商業目的の革製品の取引、(f)ナミビアについては、装身具類に組み込まれ、一つずつ記号を付け認定されたエキパという象牙加工品の非商業目的の取引、ジンバブエについては、象牙彫刻品の非商業目的の取引、(g)登録された生牙の取引(ボツワナ、ナミビア、南アフリカ及びジンバブエについては、全形のもの及び部分に限る。)を専らの目的とし、次の規定に従うものとする。i)当該国で採取され、政府が在庫として所有する登録されたものに限る(押収された象牙及び原産地不明の象牙を除く。)。ii)事務局が、常設委員会と協議の上、輸入された象牙が再輸出されず、かつ、国内での製造及び取引に関する締約国会議決議10・10(Rev.CoP12)のすべての要件に従って管理されることが確保されるような十分な国内法及び国内取引規制を有していることを認証した取引相手国に限る。iii)事務局が輸入予定国及び政府が在庫として所有する登録された象牙を認証した後に限る。iv)政府が在庫として所有する登録された象牙、ボツワナについては、2万キログラム、ナミビアについては、1万キログラム及び南アフリカについては、3万キログラムの象牙につき、第12回締約国会議で合意された条件に準じて取引することができるものとする。v)第12回締約国会議で合意された総量に加え、2007年1月31日までに登録され、事務局によって認証されたボツワナ、ナミビア、南アフリカ及びジンバブエの政府が在庫として所有する象牙については、上記iv)に掲げる象牙とともに、事務局の厳格な監督の下に、目的地ごとに1回の販売を条件として出荷される。vi)取引の収益は、専ら、象の保護並びに象の生息域又は当該生息域に隣接する地域社会の保護及び開発計画に使用される。vii)上記v)に掲げる追加分の象牙については、常設委員会が、前記の条件を満たしたと同意した後に限り取引する。(h)すでに附属書IIに掲げられている個体群からの象牙取引を認めるための提案は、第14回締約国会議から上記(h)のi)、ii)、iii)、vi)及びvii)の規定に基づき行われる単一の象牙の取引日から9年が経過するまでの期間、締約国会議に提出されない。また、そのような追加の提案は決定14・77及び14・78に基づいて取り扱われる。事務局からの提案に基づき、常設委員会は、輸出国若しくは輸入国の不遵守の場合又はこれらの取引が他の象の個体群に負の影響を与えたことが明らかとなった場合には、これらの取引を停止させることを決定することができる。他のすべての標本は、附属書Iに掲げる種の標本とみなされ、その取引は、附属書Iに掲げる種の標本の取引として規制される。常設委員会は、事務局の支援を得て、締約国会議の援助の下で行われる象牙取引の手順に関する意思決定メカニズムについて、遅くとも第16回締約国会議までに承認を求めるための提案を行う。常設委員会は、象の生息状況、標本の取引状況及び合法的取引の影響について、象の違法殺害監視プログラム及び象の取引状況に関する情報システムのデータ並びに象牙取引管理に関する行動計画及び決定14・75に言及されるアフリカゾウ行動計画に基づいて、進行中の包括的見直しを行う。

ねずみ目(齧歯目)
  
チンチラ科
(チンチラ類)
キンキルラ(spp.)(飼育された標本については、この条約の適用を受けない。) 
ねずみ科
レポリルルス・コンディトル 
(いえねずみ類、くまねずみ類)
プセウドミュス・フィエルディ・プライコニス 
 クセロミュス・ミュオイデス 
 ズュゾミュス・ペドゥンクラトゥス 
りす科
キュノミュス・メクスィカヌス 
(じりす類、りす類)
 ラトゥファ(spp.)
ツパイ目
  
ツパイ科
 トゥパイイダイ(spp.)
(ツパイ類)
  
ジュゴン目(海牛目)
  
ジュゴン科
ドゥゴング・ドゥゴン 
(ジュゴン)
  
マナティー科
トリケクス・イヌングイス 
(マナティー類)
トリケクス・マナトゥス 
  トリケクス・セネガレンスィス
鳥綱(鳥類)
  
かも目
  
かも科
アナス・アウクランディカ 
(かも類、がん類、はくちょう類等)
 アナス・ベルニエリ
アナス・クロロティス 
  アナス・フォルモサ
 アナス・ライサネンスィス 
 アナス・ネスィオティス 
 アナス・オウスタレティ 
 ブランタ・カナデンスィス・レウコパレイア 
  ブランタ・ルフィコルリス
 ブランタ・サンドヴィケンスィス 
 カイリナ・スクトゥラタ 
  コスコロバ・コスコロバ
  キュグヌス・メラノコリュフス
  デンドロキュグナ・アルボレア
  オクスュウラ・レウコケファラ
 ロドネサ・カリュオフュルラケア(絶滅したかもしれない種) 
  サルキディオルニス・メラノトス
あまつばめ目
  
はちどり科
(はちどり類)
 はちどり科(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 グラウキス・ドルニイ 
ちどり目
  
かもめ科
(かもめ類、あじさし類)
ラルス・レリクトゥス 
しぎ科
(しぎ類、あおあししぎ類)
ヌメニウス・ボレアリス 
ヌメニウス・テヌイロストリス 
トリンガ・グティフェル 
こうのとり目 
  
はしびろこう科
(はしびろこう類)
 バライニケプス・レクス
こうのとり科
(こうのとり類)
キコニア・ボイキアナキコニア・ニグラ
 ヤビル・ミュクテリア 
 ミュクテリア・キネレア 
フラミンゴ科
(フラミンゴ類)
 フラミンゴ科(spp.)
とき科
 エウドキムス・ルベル
(とき類、へらさぎ類)
 ゲロンティクス・カルヴス
 ゲロンティクス・エレミタ 
 ニポニア・ニポン 
  プラタレイ・レウコロディア
はと目
  
はと科
カロイナス・ニコバリカ 
(はと類)
ドゥクラ・ミンドレンスィス 
  ガルリコルンバ・ルゾリカゴウラ(spp.)
ぶっぽうそう目
  
さいちょう科
(さいちょう類)
 アケロス(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 アケロス・ニパレンスィス 
  アノルリヌス(spp.)
  アントラコケロス(spp.)
  ベレニコルニス(spp.)
  ブケロス(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 ブケロス・ビコルニス 
  ペネロピデス(spp.)
 リノプラクス・ヴィギル 
 リュティケロス・スブルフィコルリス 
  リュティケロス(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
ほととぎす目
  
えぼしどり科
 タウラコ(spp.)
(えぼしどり類)
  
たか目
 たか目(spp.)(附属書I及びIIIに掲げる種並びにコンドル科に属する種を除く。)
(わし類、はやぶさ類、たか類、コンドル類)
 
たか科
アキラ・アダルベルティ
(たか類、わし類)
アキラ・ヘリアカ 
 コンドロヒエラクス・ウンキナトゥス・ウィルソニイ 
 ハリアイエトゥス・アルビキルラ 
 ハルピア・ハルピュヤ 
 ピテコファガ・イェフェリュイ 
コンドル科
ギュンノギュプス・カリフォルニアヌス 
(コンドル類)
ヴルトゥル・グリュフス 
はやぶさ科
ファルコ・アライウス 
(はやぶさ類)
ファルコ・ユゲル 
 ファルコ・ネウトニ(セーシェルの個体群に限る。) 
 ファルコ・ペレグリノイデス 
 ファルコ・ペレグリヌス 
 ファルコ・プンクタトゥス 
 ファルコ・ルスティコルス 
きじ目
  
ほうかんちょう科
クラクス・ブルメンバキイ 
ミトゥ・ミトゥ 
(ひめしゃくけい類、ほうかんちょう類、しゃくけい類)
オレオファスィス・デルビアヌス 
ペネロペ・アルビペニス 
ピピレ・ヤクティンガ 
ピピレ・ピピレ 
つかつくり科
(つかつくり類)
マクロケファロン・マレオ 
きじ科
 アルグスィアヌス・アルグス
(らいちょう類、ほろほろちょう類、やまうずら類、きじ類、じゅけい類)
カトレウス・ワルリキイ 
コリヌス・ヴィルギニアヌス・リドグワイイ 
クロソプティロン・クロソプティロン 
 クロソプティロン・マントクリクム 
  ガルルス・ソネラティイ
  イタギニス・クルエントゥス
 ロフォフォルス・インペヤヌス 
 ロフォフォルス・ルイスィイ 
 ロフォフォルス・スクラテリ 
 ロフラ・エドワルドスィ 
 ロフラ・インペリアリス 
 ロフラ・スウィンホイイ 
  パヴォ・ムティクス
  ポリュプレクトロン・ビカルカラトゥム
  ポリュプレクトロン・ゲルマイニ
  ポリュプレクトロン・マラケンセ
 ポリュプレクトロン・ナポレオニス 
  ポリュプレクトロン・スクレイエルマケリ
 レイナルディア・オケルラタ 
 スュルマティクス・エルリオティ 
 スュルマティクス・フミアイ 
 スュルマティクス・ミカド 
 テトラオガルルス・カスピウス 
 テトラオガルルス・ティベタヌス 
 トラゴパン・ブリュティイ 
 トラゴパン・カボティ 
 トラゴパン・メラノケファルス 
 テュンパヌクス・クピド・アトワテリ 
つる目
  
つる科
(つる類)
 つる科(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
グルス・アメリカナ 
 グルス・カナデンスィス・ネスィオテス 
 グルス・カナデンスィス・プルラ 
 グルス・ヤポネンスィス 
 グルス・レウコゲラヌス 
 グルス・モナカ 
 グルス・ニグリコルリス 
 グルス・ヴィピオ 
のがん科
(のがん類)
 のがん科(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
アルデオティス・ニグリケプス 
 クラミュドティス・マクケエニイ 
 クラミュドティス・ウンドゥラタ 
 ホウバロプスィス・ベンガレンスィス 
くいな科
ガルリラルルス・スュルヴェストリス 
(くいな類)
  
カグー科
リュノケトス・ユバトゥス 
(カグー類)
  
すずめ目
  
くさむらどり科
アトリコルニス・クラモスス 
(くさむらどり類)
  
かざりどり科
コティンガ・マクラタ 
(かざりどり類)
 ルピコラ(spp.)
 クスィフォレナ・アトロプルプレイ 
ほおじろ科
(しょうじょうこうかんちょう類、ふうきんちょう類)
 グベルナトリクス・クリスタタ
 パロアリア・カピタタ 
 パロアリア・コロナタ 
 タンガラ・ファストゥオサ 
かえでちょう科
 アマンダヴァ・フォルモサ
(まいこどり類、かえでちょう類)
 ロンクラ・オリュジヴォラ
 ポイフィラ・キンクタ・キンクタ
あとり科
カルドゥエリス・ククルラタ 
(あとり類)
 カルドゥエリス・ヤルレルリイ
つばめ科
プセウドケリドン・スィリンタライ 
(つばめ類)
  
むくどりもどき科
クサントプサル・フラヴス 
(むくどりもどき類)
  
みつすい科
リケノストムス・メラノプス・カスィディクス 
(みつすい類)
 
ひたき科
 キュオルニス・ルキイ
(ひたき類)
ダスュオルニス・ブロアドベンティ・リトラリス(絶滅したかもしれない種) 
 ダスュオルニス・ロンギロストリス 
  ガルルラクス・カノルス
  レイオトリクス・アルゲンタウリス
  レイオトリクス・ルテア
  リオキクラ・オメイエンスィス
 ピカタルテス・ギュンノケファルス 
 ピカタルテス・オレアス 
ふうちょう科
 ふうちょう科(spp.)
(ふうちょう類)
  
やいろちょう科
 ピタ・グアヤナ
(やいろちょう類)
ピタ・グルネイイ 
 ピタ・コキ 
  ピタ・ニュンファ
ひよどり科
(ひよどり類)
 ピュクノノトゥス・ゼイラニクス
むくどり科
 グラクラ・レリギオサ
(むくどり類)
レウコプサル・ロトスキルディ 
めじろ科
ゾステロプス・アルボグラリス 
(めじろ類)
  
ペリカン目
  
ぐんかんどり科
フレガタ・アンドレウスィ 
(ぐんかんどり類)
  
ペリカン科
ペレカヌス・クリスプス 
(ペリカン類)
  
かつおどり科
パパスラ・アボティ 
(かつおどり類)
  
きつつき目
  
きつつき科
カンペフィルス・インペリアリス 
(きつつき類)
ドリュオコプス・ヤヴェンスィス・リカルドスィ 
おおはし科
 プテログロスス・アラカリ
(おおはし類)
 プテログロスス・ヴィリディス
  ランファストス・スルフラトゥス
  ランファストス・トコ
  ランファストス・トゥカヌス
  ランファストス・ヴィテルリヌス
かいつぶり目
  
かいつぶり科
(かいつぶり類)
ポディリュンブス・ギガス 
みずなぎどり目
  
あほうどり科
(あほうどり類)
フォエバストリア・アルバトルス 
おうむ目
 おうむ目(spp.)(附属書Iに掲げる種及び附属書に掲げられていないアガポルニス・ロセイコルリス、メロプスィタクス・ウンドゥラトゥス、ニュンフィクス・ホルランディクス及びプスィタクラ・クラメリを除く。)
おうむ科
カカトゥア・ゴフィニ 
 カカトゥア・ハイマトゥロピュギア 
 カカトゥア・モルケンスィス 
 カカトゥア・スルフレイ 
 プロボスキゲル・アテルリムス 
ヒインコ科
エオス・ヒストリオ 
 ヴィニ・ウルトラマリナ 
インコ科
(ぼうしいんこ類、バタンいんこ類)
アマゾナ・アラウスィアカ 
 アマゾナ・アウロパルリアタ 
 アマゾナ・バルバデンスィス 
 アマゾナ・ブラスィリエンスィス 
 アマゾナ・フィンキ 
 アマゾナ・グイルディンギイ 
 アマゾナ・インペリアリス 
 アマゾナ・レウコケファラ 
 アマゾナ・オラトリクス 
 アマゾナ・プレトレイ 
 アマゾナ・ロドコリュタ 
 アマドナ・トゥクマナ 
 アマゾナ・ヴェルスィコロル 
 アマゾナ・ヴィナケア 
 アマゾナ・ヴィリディゲナリス 
 アマゾナ・ヴィタタ 
 アノドリュンクス(spp.) 
 アラ・アンビグウス 
 アラ・グラウコグラリス(アラ・カニンデとの誤った名称でしばしば取引されている。) 
 アラ・マカオ 
 アラ・ミリタリス 
 アラ・ルブロゲニュス 
 キュアノプスィタ・スピクスィイ 
 キュアノランフス・フォルベスィ 
 キュアノランフス・ノヴァイゼランディアイ 
 キュクロプスィタ・ディオフタルマ・コクセニ 
 エウニュンフィクス・コルヌトゥス 
 ゲオプスィタクス・オキデンタリス(絶滅したかもしれない種) 
 グアロウバ・グアロウバ 
 オグノリュンクス・イクテロティス 
 ペゾポルス・ワルリクス 
 ピオノプスィタ・ピレアタ 
 プリモリウス・コウロニ 
 プリモリウス・マラカナ 
 プセフォトゥス・クリュソプテリュギウス 
 プセフォトゥス・ディスィミリス 
 プセフォトゥス・プルケルリムス(絶滅したかもしれない種) 
 プスィタクラ・エコ 
 ピュルルラ・クルエンタタ 
 リュンコプスィタ(spp.) 
 ストリゴプス・ハブロプティルス 
レア目
  
レア科
(レア類)
プテロクネミア・ペンナタ(附属書IIに掲げるプテロクネミア・ペンナタ・ペンナタを除く。) 
  プテロクネミア・ペンナタ・ペンナタ
  レア・アメリカナ
ペンギン目
  
ペンギン科
(ペンギン類)
 スフェニスクス・デメルスス
 スフェニスクス・フンボルドティ 
ふくろう目
 ふくろう目(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
ふくろう科 
ヘテログラウクス・ブレウィティ 
(ふくろう類)
ミミズク・グルネイイ 
 ニノクス・ナタリス 
 ニノクス・ノヴァイセエランディアイ・ウンドゥラタ 
めんふくろう科
(めんふくろう類)
テュト・ソウマグネイ 
だちょう目 
  
だちょう科
(だちょう類)
ストルティオ・カメルス(アルジェリア、ブルキナファソ、カメルーン、中央アフリカ、チャド、マリ、モーリタニア、モロッコ、ニジェール、ナイジェリア、セネガル及びスーダンの個体群に限る。他のすべての個体群は附属書に掲げない。) 
しぎだちょう目
  
しぎだちょう科
(しぎだちょう類)
ティナムス・ソリタリウス 
きぬばねどり目
  
きぬばねどり科
(ケツアール類)
ファロマクルス・モキノ 
爬虫綱
  
わに目
(アリゲーター類、カイマン類、クロコダイル類)
 わに目(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
アリゲーター科
アルリガトル・スィネンスィス 
 カイマン・クロコディルス・アパポリエンスィス 
 カイマン・ラティロストリス(附属書IIに掲げるアルゼンチンの個体群を除く。) 
 メラノスクス・ニゲル(附属書IIに掲げるブラジルの個体群を除く。また、附属書IIに掲げられ、この条約の事務局及び国際自然保護連合(IUCN)の種の保存委員会(SSC)クロコダイル専門家グループが毎年の輸出割当てを承認するまで、毎年の輸出割当てを零とすることを条件とするエクアドルの個体群を除く。) 
クロコダイル科
(クロコダイル類)
クロコデュルス・アクトゥス(附属書IIに掲げるキューバの個体群を除く。) 
 クロコデュルス・カタフラクトゥス 
 クロコデュルス・インテルメディウス 
 クロコデュルス・ミンドレンスィス 
 クロコデュルス・モレレティイ 
 クロコデュルス・ニロティクス(附属書IIに掲げるボツワナ、エチオピア、ケニア、マダガスカル、マラウィ、モザンビーク、ナミビア、南アフリカ共和国、ウガンダ、タンザニア(飼育された標本に加え、ハンティング・トロフィーを含む野生の標本について1,600を限度とする毎年の輸出割当てを条件とする。)、ザンビア及びジンバブエの個体群を除く。) 
 クロコデュルス・パルストリス 
 クロコデュルス・ポロスス(附属書IIに掲げるオーストラリア、インドネシア及びパプアニューギニアの個体群を除く。) 
 クロコデュルス・ロンビフェル 
 クロコデュルス・スィアメンスィス 
 オステオライムス・テトラスピス 
 トミストマ・スクレゲリイ 
ガビアル科
(ガビアル)
ガヴィアリス・ガンゲティクス 
むかしとかげ目
  
むかしとかげ科
スフェノドン(spp.) 
トカゲ亜目
  
きのぼりとかげ科
(アガマトカゲ類、マスティギュア類)
 ウロマステュクス(spp.)
カメレオン科
 ブラデュポディオン(spp.)
(カメレオン類)
 ブロオケスィア(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 ブロオケスィア・ペラルマタ 
  カルマ(spp.)
  カマイレオ(spp.)
  フルキフェル(spp.)
よろいとかげ科
(うろことかげ科)
(よろいとかげ類)
 コルデュルス(spp.)
やもり科
(やもり類)
 キュルトダクテュルス・セルペンスィンスラ
  フェルスマ(spp.)
  ウロプラトゥス(spp.)
どくとかげ科
 ヘロデルマ(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
(どくとかげ、アメリカどくとかげ)
ヘロデルマ・ホルリドゥム・カルレスボゲルティ 
イグアナ科
(イグアナ類)
 アンブリュリュンクス・クリスタトゥス
 ブラキュロフス(spp.) 
  コノロフス(spp.)
 キュクルラ(spp.) 
  イグアナ(spp.)
  フリュノソマ・コロナトゥム
 サウロマルス・ヴァリウス 
かなへび科
ガルロティア・スィモニュイ 
(とかげ類)
 ポダルキス・リルフォルディ
  ポダルキス・ピテュウセンスィス
スキンク科
 コルキア・ゼブラタ
(スキンク類)
  
チュー科(テグとかげ科)
 クロコディルルス・アマゾニクス
(カイマンとかげ類、テグとかげ類)
 ドラカイナ(spp.)
 トゥピナンビス(spp.)
おおとかげ科
(おおとかげ類)
 ヴァラヌス(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 ヴァラヌス・ベンガレンスィス 
 ヴァラヌス・フラヴェスケンス 
 ヴァラヌス・グリセウス 
 ヴァラヌス・コモドインスィス 
 ヴァラヌス・ネブロスス 
わにとかげ科
(しなわにとかげ類)
 スィニサウルス・クロコディルルス
へび亜目
へび類)
  
ボア科
(ボア類)
 ボア科(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 アクラントフィス(spp.) 
 ボア・コンストリクトル・オキデンタリス 
 エピクラテス・イノルナトゥス 
 エピクラテス・モネンスィス 
 エピクラテス・スブフラヴス 
 サンジニア・マダガスカリエンスィス 
つめなしボア科
 つめなしボア科(spp.)
(ボリエリアボア類)
 (附属書Iに掲げる種を除く。)
 ボリュエリア・ムルトカリナタ 
 カサレア・ドゥスミエリ 
へび科
(へび類、みずへび類、むちへび類)
 クレリア・クレリア
 キュクラグラス・ギガス
 エラキストドン・ウェステルマニ
 プテュアス・ムコスス
コブラ科
(コブラ類、さんごへび類)
 ホプロケファルス・ブンガロイデス
  ナヤ・アトラ
  ナヤ・カオウティア
  ナヤ・マンダライェンスィス
  ナヤ・ナヤ
  ナヤ・オクシアナ
  ナヤ・フィリピネンスィス
  ナヤ・サギティフェラ
  ナヤ・サマレンスィス
  ナヤ・スィアメンスィス
  ナヤ・スプタトリクス
  ナヤ・スマトラナ
  オフィオファグス・ハナ
メキシコパイソン科
(メキシコパイソン)
 メキイコパイソン科(spp.)
にしきへび科
(にしきへび類)
 にしきへび科(spp.)
 (附属書Iに掲げる亜種を除く。)
ドワーフボア科
(もりボア類)
ピュトン・モルルス・モルルスドワーフボア科(spp.)
くさりへび科
(くさりへび類)
ヴィペラ・ウルスィニイ(欧州の個体群に限る。ただし、旧ソヴィエト社会主義共和国連邦を構成していた地域を除くものとし、当該地域の個体群は、附属書に掲げない。) 
  ヴィペラ・ワグネリ
かめ目
  
すっぽんもどき科
(すっぽんもどき)
 カレトケリュス・インスクルプタ
へびくびがめ科
 ケロディナ・ムコルディ
(へびくびがめ類)
プセウデミュドゥラ・ウンブリナ 
うみがめ科
(うみがめ類)
うみがめ科(spp.) 
かわがめ科
(かわがめ)
 デルマテミュス・マウィイ
おさがめ科
(おさがめ)
デルモケリュス・コリアケア 
ぬまがめ科
(はこがめ類、淡水がめ類)
 グリュプテミュス・インスクルプタ
 グリュプテミュス・ムフレンベルギ 
  テラペネ(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 テラペネ・コアフイラ 
いしがめ科
バタグル・バスカ 
  カルラグル・ボルネオインスィス
  クオラ(spp.)
 ゲオクレミュス・ハミルトニイ 
  ヘオセミュス・アンナンダリイ
  ヘオセミュス・デプレサ
  ヘオセミュス・グランディス
  ヘオセミュス・スピノサカクガ(spp.)
  レウコケファロン・ユウウォノイ
  マライェミュス・マクロケファラ
  マライェミュス・スブトリユガ
  マウレミュス・アナメンスィス
  マウレミュス・ムティカ
 メラノケリュス・トリカリナタ 
 モレニア・オケルラタ 
  ノトケリュス・プラテュノタ
  オルリティア・ボルネエンスィス
  パングスラ(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 パングスラ・テクタ 
  スィエベンロキエルラ・クラスィコルリス
  スィエベンロキエルラ・レイテンスィス
おおあたまがめ科
(おおあたまがめ)
 プラテュステルノン・メガケファルム
よこくびがめ科
(よこくびがめ類)
 エリュンノケリュス・マダガスカリエンスィス
  ペルトケファルス・ドゥメリリアヌス
  ポドクネミス(spp.)
りくがめ科
(りくがめ類)
 りくがめ科(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。野生の状態で採取され、主として商業的目的で取引されるゲオケロネ・スルカタの標本については、毎年零の輸出割当てが設定されている。)
 アストロケリュス・ラディアタ 
 アストロケリュス・イニフォラ 
 ケロノイディス・ニグラ 
 ゴフェルス・フラヴォマルギナトゥス 
 プサモバテス・ゲオメトリクス 
 ピュクスィス・アラクノイデス 
 ピュクスィス・プラニカウダ 
 テストゥド・クレインマニ 
すっぽん科
(すっぽん類、テラピン類)
 アミュダ・カルティラギネイ
 アパロネ・スピニフェラ・アトラ 
 アスペデレテス・ガンゲティクス 
 アスペデレテス・フルム 
 アスペデレテス・ニグリカンス 
  キトラ(spp.)
  リセミュス・プンクタタ
  リセミュス・スクタタ
  ペロケリュス(spp.)
両生綱
  
無尾目
  
ひきがえる科
(ひきがえる類)
アルティフリュノイデス(spp.) 
 アテロプス・ゼテキ 
 ブフォ・ペリグレネス 
 ブフォ・スペルキリアリス 
 ネクトフリュノイデス(spp.) 
 ニンバフォリュノイデス(spp.) 
 スピノフリュノイデス(spp.) 
やどくがえる科
(やどくがえる類)
 アルロバテス・フェモラリス
  アルロバテス・ザパロ
  デンドロバテス(spp.)
  エピペドバテス(spp.)
  フュルロバテス(spp.)
あでがえる科
(あでがえる類)
 マンテルラ(spp.)
ひめがえる科
(とまとがえる類)
デュスコフス・アントンギリイスカフィオフュリュネ・ゴトレベイ
かめがえる科
(いはらみがえる類)
 レオバトラクス(spp.)
あかがえる科
(かえる類)
 エウフリュクティス・ヘクサダクテュルス
  ホプロバトラクス・ティゲリヌス
有尾目(さんしょううお目)
  
まるくちサラマンダー科(とらふさんしょううお科)
(アホロートル)
 アンビュストマ・ドゥメリリイ
  アンビュストマ・メクスィカヌム
おおさんしょううお科
(おおさんしょううお類)
アンドリアス(spp.) 
板鰓綱
  
(さめ類)
  
ねずみざめ目
  
うばざめ科
(うばざめ類)
 ケトリヌス・マクスィムス
ねずみざめ科
(ほほじろざめ類)
 カルカロドン・カルカリアス
てんじくざめ目
  
じんべいざめ科
(じんべいざめ類)
 リンコドン・テュプス
のこぎりえい目
  
のこぎりえい科
(のこぎりえい類)
のこぎりえい科(spp.)(附属書IIに掲げる種を除く。) 
 プリスティス・ミクロドン(主に保全目的の、適切かつ受入れ可能な水族館に対する生きている動物の国際取引を認めることを専らの目的とするものに限る。)
条鰭綱(魚類)
  
ちょうざめ目
(へらちょうざめ、ちょうざめ類)
 ちょうざめ目(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
ちょうざめ科
アキペンセル・ブレヴィロストルム 
(ちょうざめ類)
アキペンセル・ストゥリオ 
うなぎ目
  
うなぎ科
 アンギルラ・アンギルラ(18ヶ月後、即ち2009年3月13日以降効力発生。)
こい目
  
カトストムス科
カスミステス・クユス 
(クイウイ類)
  
こい科
 カイコバルブス・ゲエルトスィ
(ブラインド・カープ類、プライソク)
プロバルブス・ユルリエニ 
オステオグロッサム目
  
オステオグロッサム科
(ピラルク類、アロクナ類)
スクレロパゲス・フォルモススアラパイマ・ギガス
すずき目
  
べら科
(べら類)
 ケイリヌス・ウンドゥラトゥス
にべ科
(トトアバ類)
トトアバ・マクドナルディ 
なまず目
  
パンガスィウス科
(パンガシウス類)
パンガスィアノドン・ギガス 
ようじうお目
  
ようじうお科
(ようじうお類、たつのおとしご類)
 ヒポカンプス(spp.)
肉鰭綱
  
(肺魚類)
  
肺魚目
  
ケラトダス科
(オーストラリア肺魚類)
 ネオケラトドゥス・フォルステリ
シーラカンス目
  
ラティメリア科
(シーラカンス類)
ラティメリア(spp.) 
節足動物門
  
くも目
(くも類)
  
とりくいぐも科
(レッドニード・タランチュラ類、とりくいぐも類)
 アフォノペルマ・アルビケプス
 アフォノペルマ・パルリドゥム
 ブラキュペルマ(spp.)
さそり目
  
さそり科
パンディヌス・ディクタトル 
(さそり類)
パンディヌス・ガンビエンスィス 
 パンディヌス・インペラトル 
昆虫綱
  
ちょう目
  
あげはちょう科
(とりばねあげは類、あげはちょう類)
 アトロファネウラ・ヨフォン
 アトロファネウラ・パンディヤナ
 ブタニティス(spp.)
 オルニトプテラ(spp.)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 オルニトプテラ・アレクサンドライ 
 パピリオ・キカイ 
 パピリオ・ホメルス 
 パピリオ・ホスピトン 
  パルナスィウス・アポルロ
  テイノパルプス(spp.)
  トロゴノプテラ(spp.)
  トロイデス(spp.)
環形動物門
  
ひる綱
  
顎蛭目
  
ひる科
(ひる類)
 ヒルド・メディキナリス
軟体動物門
  
二枚貝綱
  
いがい目
  
いがい科
(むらさきがい類)
 リトファガ・リトファガ
いしがい目
  
いしがい科
(いしがい類、しんじゅがい類)
コンラディルラ・カイラタ 
 キュプロゲニア・アベルティ
ドロムス・ドロマス 
 エピオブラスマ・クルティスィ 
 エプオブラスマ・フロレンティナ 
 エピオブラスマ・サンプソニイ 
 エピオブラスマ・スルカタ・ペロブリカ 
 エピオブラスマ・トルロサ・グベルナクルム 
  エピオブラスマ・トルロサ・ランギアナ
 エピオブラスマ・トルロサ・トルロサ 
 エピオブラスマ・トゥルギドゥラ 
 エピオブラスマ・ワルケリ 
 フスコナイア・クネオルス 
 フスコナイア・エドガリアナ 
 ランプスィリス・ヒギンスィイ 
 ランプスィリス・オルビクラタ・オルビクラタ 
 ランプスィリス・サトゥル 
 ランプスィリス・ヴィレスケンス 
 プレトバスス・キカトリコスス 
 プレトバスス・コオペリアヌス 
  プレウロベマ・クラヴァ
 プレウロベマ・プレヌム 
 ポタミルス・カパクス 
 カドルラ・インテルメディア 
 カドルラ・スパルサ 
 トクソラスマ・キュリンドレルラ 
 ウニオ・ニクリニアナ 
 ウニオ・タンピコインスィス・テコマテンスィス 
 ヴィルロサ・トラバリス 
腹足綱
(かたつむり類、そでがい類)
  
異歯目
  
しゃこがい科
(しゃこがい類)
 しゃこがい科(spp.)
中腹足目
  
ソデボラ科
(ピンクがい)
 ストロンブス・ギガス
柄眼目
  
ハワイまいまい科
(メノウマイマイ類、オアフマイマイ類)
アカティネルラ(spp.) 
なんばんまいまい科
(グリーン・トゥリー・スネイル)
 パプステュラ・プルケルリマ
棘胞動物門
  
花中綱
(さんご類、アネモネ類)
  
角珊瑚目
(つのさんご類)
 角珊瑚目(spp.)
ヘリオポラケア目
  
あおさんご科
(あおさんご類)
 あおさんご科(spp.)(ヘリオポラ・コイルレアの標本に限る。化石は、この条約の適用を受けない。)
石珊瑚目
(いしさんご類)
 石珊瑚目(spp.)(化石は、この条約の適用を受けない。)
根生目
  
くださんご科
(くださんご類)
 くださんご科(spp.)(化石は、この条約の適用を受けない。)
やぎ目(海楊目)
  
さんご科
  
コラルリウム・エラティウス中国
コラルリウム・ヤポニクム中国
コラルリウム・コンジョイ中国
コラルリウム・セクンドゥム中国
ヒドロ虫綱
(スィー・ファー類、あなさんごもどき類、スティギング・メデュースィー)
  
あなさんごもどき目
  
あなさんごもどき科
(あなさんごもどき類)
 あなさんごもどき科(spp.)(化石はこの条約の適用を受けない。)
さんごもどき目
  
さんごもどき科
(さんごもどき類)
 さんごもどき科(spp.)(化石はこの条約の適用を受けない。)
植物界  
りゅうぜつらん科
(アガヴェ類)
アガヴェ・パルヴィフロラアガヴェ・ヴィクトリアイーレギナイ(#1)
  ノリナ・インテルラタ
ひがんばな科
(まつゆきそう類、ステルンベルギア類)
 ガラントゥス(spp.)(#1)
ステルンベルギア(spp.)(#1)
きょうちくとう科
(エレファント・トランク類、フーディア)
 ホオディア(spp.)(#9)
パキュポディウム(spp.)(#1)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 パキュポディウム・アンボンゲンセ 
 パキュポディウム・バロニイ 
 パキュポディウム・デカリュイ 
  ラウヴォルフィア・セルペンティナ(#2)
うこぎ科
(ちょうせんにんじん)
 パナクス・ギンセング(#3)(ロシア連邦の個体群に限る。他の個体群は附属書に掲げない。)
  パナクス・キンケフォリウス
なんようすぎ科
(チリまつ)
アラウカリア・アラウカナ 
めぎ科
(はっかくれん類)
 ポドフュルルム・ヘクサンドルム(#2)
アナナス科
(エアー・プラント類、ブロメリア類)
 ティルランドスィア・ハルリスィイ(#1)
  ティルランドスィア・カンミイ(#1)
  ティルランドスィア・カウトスキュイ(#1)
  ティルランドスィア・マウリュアナ(#1)
  ティルランドスィア・スプレンゲリアナ(#1)
  ティルランドスィア・スクレイ(#1)
  ティルランドスィア・クセログラフィカ(#1)
サボテン科
(サボテン類)
 サボテン科(spp.)(附属書Iに掲げる種並びにペレスキア(spp.)及びキアベンティア(spp.)を除く。)注6(#4)
 アリオカルプス(spp.) 
 アストロフュトゥム・アステリアス 
 アズテキウム・リテリ 
 コリュファンタ・ウェルデルマニイ 
 ディスコカクトゥス(spp.) 
 エキノケレウス・フェルレイリアヌス(ssp.) 
 リンドサイイ 
 エキノケレウス・スクモルリイ 
 エスコバリア・ミニマ 
 エスコバリア・スネエディイ 
 マンミルラリア・ペクティニフェラ 
 マンミルラリア・ソリスィオイデス 
 メロカクトゥス・コノイデウス 
 メロカクトゥス・デイナカントゥス 
 メロカクトゥス・グラウケスケンス 
 メロカクトゥス・パウキスピヌス 
 オブレゴニア・デネグリイ 
 パキュケレウス・ミリタリス 
 ペディオカクトゥス・ブラデュイ 
 ペディオカクトゥス・クノウルトニイ 
 ペディオカクトゥス・パラディネイ 
 ペディオカクトゥス・ペエブレスィアヌス 
 ペディオカクトゥス・スィレリ 
 ペレキュフォラ(spp.) 
 スクレロカクトゥス・ブレヴィハマトゥス(ssp.)トブスキイ 
 スクレロカクトゥス・エレクトケントルス 
 スクレロカクトゥス・グラウクス 
 スクレロカクトゥス・マリポセンスィス 
 スクレロカクトゥス・メサイーヴェルダイ 
 スクレロカクトゥス・ニュエスィス 
 スクレロカクトゥス・パピュラカントゥス 
 スクレロカクトゥス・プビスピヌス 
 スクレロカクトゥス・ウリグティアイ 
 ストロンボカクトゥス(spp.) 
 トゥルビニカルプス(spp.) 
 ウエベルマンニア(spp.) 

注6 次の人工的に繁殖させた交配種又は栽培変種の標本は、この条約の適用を受けない。
ハティオラとグライセリの交配種
スクルンベルゲラとブクレイイの交配種
スクルンベルゲラ・ルセルリアナとスクルンベルゲラ・トルンカタの交配種
スクルンベルゲラ・オルスィキアナとスクルンベルゲラ・トルンカタの交配種
スクルンベルゲラ・オプンティオイデスとスクルンベルゲラ・トルンカタの交配種
スクルンベルゲラ・トルンカタの栽培変種
ハルリスィア「ユスベルティイ」、ヒュロケレウス・トリゴヌス又はヒュロケレウス・ウンダトゥスの台木により接ぎ木されたクロロフィルが欠けているサボテン科(spp.)の色素突然変異体
オプンティア・ミクロダスュスの栽培変種

バタナット科
(アジョ)
 カリュオカル・コスタリケンセ(#1)
きく科
(くす)
サウスレア・コストゥス 
べんけいそう科
(ダドレア類)
 ドゥドレイア・ストロニフェラ
  ドゥドレイア・トラスキアイ
ひのき科
フィトズロイア・クプレソイデス 
(アレルセ、チリひのき)
ピルゲロデンドロン・ウヴィフェルム 
へご科
(木生しだ類)
 へご科(spp.)(#1)
そてつ科
(そてつ類)
 そてつ科(spp.)(#1)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 キュカス・ベドメイ 
たかわらび科
(木生しだ類)
 キボティウム・バロメトズ(#1)
  たかわらび科(spp.)(#1)(米州産の個体群に限る。他の個体群は、附属書に掲げない。)
ディディエレア科
(アリュオーディア類、ディディエレア類)
 ディディエレア科(spp.)(#1)
やまのいも科
(エレファント・フット、ニス)
 ディオスコレア・デルトイデア(#1)
もうせんごけ科
(はえとりそう)
 ディオナイア・ムスキプラ(#1)
とうだいぐさ科
(とうだいぐさ類)
 エウフォルビア(spp.)(#1)(附属書Iに掲げる種を除く。多肉組織を有する植物の種に限る。エウフォルビア・トリゴナの栽培変種の人工的に繁殖させた標本は、この条約の適用を受けない。また、エウフォルビア・ネリイフォリアの人工的に繁殖させた台木に接がれた場合には、エウフォルビア・ラクテアの羽毛、扇形又は突然変異色の人工的に繁殖させた標本、及び100個体以上で取引され、かつ、人工的に繁殖させたものであることが用意に認識できる場合には、エウフォルビア・ミリイの栽培変種を人工的に繁殖させた標本は、この条約の適用を受けない。)
 エウフォルビア・アンボヴォンベンスィス 
 エウフォルビア・カプサインテマリエンスィス 
 エウフォルビア・クレメルスィイ(フォルマ・ヴィリディフォリア及びラコトザフュイの変種を含む。) 
 エウフォルビア・キュリンドリフォリア(トゥベリフェラ(ssp.)を含む。) 
 エウフォルビア・デカリュイ(アンパニヒュエンスィス、ロビンンソニイ及びスピロスティカの変種を含む。) 
 エウフォルビア・フランコイスィス 
 エウフォルビア・モラティイ(アントスィンギエンスィス、ベマラヘンスィス及びムルティフロラの変種を含む。) 
 エウフォルビア・パルヴィキュアトフォラ 
 エウフォルビア・カルツィティコラ 
 エウフォルビア・トゥレアレンスィス 
フォウキエリア科
(オコティロ類)
 フォウキエリア・コルンナリス(#1)
 フォウキエリア・ファスキクラタ 
 フォウキエリア・プルプスィイ 
くるみ科
(ガビラン)
 オレオムネア・プテロカルパ(#1)
まめ科
(アフロルモシア、パナマ・ローズウッド、ブラジリアン・ローズウッド、レッドサンダー)
 カイサルピニア・エキナタ(#10)
ダルベルギア・ニグラ 
 ペリコプスィス・エラタ(#5)
  プラテュミスキウム・プレイオスタキュウム(#1)
  プテロカルプス・サンタリヌス(#7)
ゆり科
(アロエ類)
 アロイ(spp.)(#1)(附属書Iに掲げる種を除く。同様に、アロイ・ヴェラ及び附属書に掲げられていないアロイ・バルバデンスィスとして言及されているものを除く。)
 アロイ・アルビダ 
 アロイ・アルビフロラ 
 アロイ・アルフレディイ 
 アロイ・バケリ 
 アロイ・ベルラトゥラ 
 アロイ・カルカイロフィラ 
 アロイ・コンプレサ(パウキトゥベルクラタ、ルゴスカモサ及びスキストフィラの変種を含む。) 
 アロイ・デルフィネンスィス 
 アロイ・デスコイングスィイ 
 アロイ・フラギリス 
 アロイ・ハウォルティオイデス(アウランティアカの変種を含む。) 
 アロイ・ヘレナイ 
 アロイ・ライタ(マニアインスィスの変種を含む。) 
 アロイ・パラルレリフォリア 
 アロイ・パルヴラ 
 アロイ・ピルランスィイ 
 アロイ・ポリュフュルラ 
 アロイ・ラウヒイ 
 アロイ・スザナイ 
 アロイ・ヴェルスィコロル 
 アロイ・ヴォスィイ 
せんだん科
(マホガニー類、セドロ)
 スウィエテニア・フミリス(#1)
  スウィエテニア・マクロフュルラ(#6)(新熱帯地域の個体群に限る。)
  スウィエテニア・マハゴニ(#5)
うつぼかずら科
(うつぼかずら類)
 ネペンテス(spp.)(#1)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 ネペンテス・カスィアナ 
 ネペンテス・ラヤ 
らん科
(らん類)
 らん科(spp.)注7(#1)
(附属書Iに掲げる種を除く。)
 (附属書Iに掲げる次のすべての種は、試験管中で個体又は液体の培地によって作成された実生又は組織培養体であって無菌の容器で輸送されたものは、この条約の適用を受けない。) 
 アエランギス・エルリスィイ 
 デンドロビウム・クルエントゥム 
 ライリア・ヨンゲアナ 
 ライリア・ロバタ 
 パフィオペディルム(spp.) 
 ペリステリア・エラタ 
 フラグミペディウム(spp.) 
 レナンテラ・インスコオティアナ 

注7 シンビディウム、デンドロビウム、ファライノプスィス及びヴァンダ属の交配種を人工的に繁殖させた標本は、次の(a)及び(b)に掲げる条件を満たす場合には、この条約の規定の適用を受けない。(a)標本が人工的に繁殖させたものであることが容易に認識し得ること並びに採取、同一の分類群及び船積み内での異なった大きさや形状、通常でない成長、異なった大きさ及び形状から物理的損傷、藻類又は他の葉上着生植物の器官の葉への付着若しくは昆虫又はその他の有害生物による損傷のような自然起源のものであることの特性を示さないこと。(b)i)花が咲いていない状態で船積みされる場合は、標本は、20以上の同一の交配種の植物が入っている個々の容器(例えば、厚紙製の箱、箱、クレート)から成る貨物で取引されねばならないこと。容器内の植物が、高度の均一性及び健全性を示さなければならないこと。送り状のような交配種の植物の数を明示した文書が貨物に添付されなければならないこと。ii)花が咲いている状態(標本ごとに完全に開いた花が少なくとも一つ以上あること。)で取引される場合は、貨物ごとの標本の最小限の数は要件とはされないが、標本は商業的小売のために専門的に処理(例えば、交配種の名前及び最終的に処理された国名を明記した印刷されたラベル又は、印刷された包装材料で梱包されていること。右は明確に目に見え、容易に検証できるものでなければならない。このような免除の条件に明確に該当しない植物は、この条約に定める適当な文書が添付されていなければならない。

はまうつぼ科
(はまうつぼ類)
 キスタンケ・デセルティコラ(#1)
やし科
(やし類)
 ベカリオフォイニクス・マダガスカリインスィス(#1)
 クリュサリドカルプス・デキピエンス 
  レムロフォイニクス・ハルレウクスィイ
  マロエイヤ・ダリアニイ
  ネオデュプスィス・デカリュイ(#1)
  ラヴェネア・ロウヴェリイ
  ラヴェネア・レヴュラリス
  サトラナラ・デクスィルヴァイ
  ヴォアニオアラ・ゲラルディイ
まつ科
(グアテマラもみ)
アビエス・グアテマレンスィス 
まき科
(いぬまき類)
ポドカルプス・パルラトレイ 
すべりひゆ科
(ルイシア類、すべりひゆ類、パースレーン類)
 アナカンプセロス(spp.)(#1)
  アヴォニア(spp.)(#1)
  レウィスィア・セルラタ(#1)
さくらそう科
(シクラメン類)
 キュクラメン(spp.)注8(#1)

注8 キュクラメン・ペルスィクムの栽培変種の人工的に繁殖させた標本は、休眠中の塊茎として取引される標本を除くほか、この条約の適用を受けない。
やまもがし科
(やまもがし類)
 オロタムヌス・ゼイヘリ(#1)
  プロテア・オドラタ(#1)
きんぽうげ科
(ゴールデン・スィール類、イエロー・アドニス、イエロー・ルート)
 アドニス・ヴェルナリス(#2)
 ヒュドラスティス・カナデンスィス(#8)
ばら科
(アフリカン・チェリー、スティングウッド類)
 プルヌス・アフリカナ(#1)
あかね科
(アユケ)
バルメア・ストルミアイ 
サラセニア科
(サラセニア類)
 サラケニア(spp.)(#1)(附属書Iに掲げる種を除く。)
 サラケニア・オレオフィラ 
 サラケニア・ルブラ(ssp.)アラバメンスィス 
 サラケニア・ルブラ(ssp.)ヨネスィイ 
ごまのはぐさ科
(こおうれん)
 ピクロリザ・クルロオア(#2)(ピクロリザ・スクロフュラリイフロラを除く。)
スタンゲリア科
(スタンゲリア類)
 ボウェニア(spp.)(#1)
 スタンゲリア・エリオプス 
いちい科
(ヒマラヤいちい)
タクスス・キネンスィス及びこの種内に分類されるもの(#2) 
 タクスス・クスピダータ及びこの種内に分類されるもの注9(#2) 
 タクスス・フアナ及びこの種内に分類されるもの(#2) 
 タクスス・スマトラーナ及びこの種内に分類されるもの(#2) 
 タクスス・ワルリキアナ(#2) 
じんちょうげ科
(沈香、ラミン)
 アキラリア(spp.)(#1)
  ゴニュステュルス(spp.)(#1)
  ギリノプス(spp.)(#1)
おみなえし科
(かんしょう類)
 ナルドスタキュス・グランディフロラ(#2)
ウェルウィッチア科
(ウェルウィッチア類)
 ウェルウィトスキア・ミラビリス(#1)
フロリダそてつ科
(そてつ類)
 フロリダそてつ科(spp.)(#1)
  (附属書Iに掲げる種を除く。)
 ケラトザミア(spp.) 
 キグア(spp.) 
 エンケファラルトス(spp.) 
 ミクロキュカス・カロコマ 
しょうが科
(しゅくしゃ類)
 ヘデュキウム・フィリピネンセ(#1)
はまびし科
(ゆそうぼく)
 グアイアクム(spp.)(#2)

注9 鉢又は小さな容器に入った生きているタクスス・クスピダータの人工的に繁殖させた交配種及び栽培変種であって、送り荷ごとに分類名が明示されたラベル又は文書及び繁殖証明書が添付されたものは、この条約の適用を受けない。
動物界  
哺乳綱
  
偶蹄目
  
うし科
(アンテロープ類、ガゼル類、やぎ類、ひつじ類等)
アンティロペ・ケルヴィカプラネパール
ブバルス・アルネエ(ブバルス・ブバリスとして言及されている飼育された標本を除く。)ネパール
ガゼルラ・ドルカスチュニジア
ガゼルラ・ドルカスアルジェリア
しか科
(しか類、ゲマルじか類、ほえじか類、プーズー類)
テトラケルス・カドリコルニスネパール
ケルヴス・エラフス・バルバルスチュニジア
マザマ・テママ・ケラスィナグアテマラ
オドコイレウス・ヴィルギニアヌス・マイエンスィスグアテマラ
ケルヴス・エラフス・バルバルスアルジェリア
ねこ目(食肉目)
  
いぬ科
(いぬ類、きつね類、おおかみ類)
カニス・アウレウスインド
ヴルペス・ベンガレンスィスインド
ヴルペス・ヴルペス・グリフィティインド
ヴルペス・ヴルペス・モンタナインド
ヴルペス・ヴルペス・プスィルラインド
マングース科
(マングース類)
ヘルペステス・エドワルドスィインド
ヘルペステス・フスクスインド
ヘルペステス・ヤヴァニクス・アウロプンクタトゥスインド
ヘルペステス・スミティイインド
ヘルペステス・ウルヴァインド
ヘルペステス・ヴィティコルリスインド
ハイエナ科
(つちおおかみ類、ハイエナ類)
プロテレス・クリスタタボツワナ
いたち亜科
(グリソン類、てん類、タイラ類、おこじょ類)
エイラ・バルバラホンジュラス
ガリクティス・ヴィタタコスタリカ
マルテス・フラヴィグラインド
マルテス・フォイナ・インテルメディアインド
マルテス・グワトキンスィイインド
メルリヴォラ・カペンスィスボツワナ
ムステラ・アルタイカインド
ムステラ・エルミネア・フェルガナイインド
ムステラ・カティアインド
ムステラ・スィビリカインド
せいうち科
(せいうち類)
オドベヌス・ロスマルスカナダ
あらいぐま科
(はなぐま類)
バサリキュオン・ガビイコスタリカ
バサリスクス・スミクラスティコスタリカ
ナスア・ナリカホンジュラス
ナスア・ナスア・ソリタリアウルグアイ
ポトス・フラヴスホンジュラス
じゃこうねこ科
(ビンドロング、じゃこうねこ類、コバマングース、フォッサ、リンサン類、キノガーレ、はくびしん類)
アルクティクティス・ビントゥロングインド
キヴェティクティス・キヴェタボツワナ
パグマ・ラルヴァタインド
パラドクスルス・ヘルマフロディトゥスインド
パラドクスルス・イエルドニインド
ヴィヴェルラ・キヴェティナインド
ヴィヴェルラ・ジベタインド
ヴィヴェルリクラ・インディカインド
翼手目
  
へらこうもり科
(へらこうもり類)
プラテュルリヌス・リネアトゥスウルグアイ
異節目
  
アルマジロ科
(アルマジロ類)
カバソウス・ケントラリスコスタリカ
カバソウス・タトウアイウルグアイ
ありくい目(貧歯目)
  
ふたゆびなまけもの科
(ふたゆびなまけもの類)
コロエプス・ホフマンニコスタリカ
ありくい科
(ありくい類)
タマンドゥア・メクスィカナグアテマラ
ねずみ目(齧歯目)
  
パカ科
(パカ類)
クニクルス・パカホンジュラス
アグーチ科
(まだらアグーチ類)
ダスュプロクタ・プンクタタホンジュラス
きのぼりやまあらし科
(アメリカやまあらし類)
スフィグルス・メクスィカヌスホンジュラス
スフィグルス・スピノススウルグアイ
りす科
(じりす類、りす類)
マルモタ・カウダタインド
マルモタ・ヒマラヤナインド
スキウルス・デペイコスタリカ
鳥綱  
かも目
  
かも科
(かも類、がん類、はくちょう類等)
カイリナ・モスカタホンジュラス
デンドロキュグナ・アウトゥンナリスホンジュラス
デンドロキュグナ・ビコロルホンジュラス
ちどり目
  
いしちどり科
(いしちどり類)
ブリヌス・ビストリアトゥスグアテマラ
はと目
  
はと科
(はと類)
ネソイナス・マイエリモーリシャス
たか目
  
コンドル科
サルコランフス・パパホンジュラス
きじ目
  
ほうかんちょう科
(ひめしゃくけい類、ほうかんちょう類、しゃくけい類)
クラクス・アルベルティコロンビア
クラクス・ダウベントニコロンビア
クラクス・グロブロサコロンビア
クラクス・ルブラコロンビア、コスタリカ、グアテマラ、ホンジュラス
オルタリス・ヴェトゥラグアテマラ、ホンジュラス
パウクスィ・パウクスィコロンビア
ペネロペ・プルプラスケンスホンジュラス
ペネロピナ・ニグラグアテマラ
きじ科
(らいちょう類、ホロホロどり類、やまうずら類、きじ類、じゅけい類)
アルボロフィラ・カンプベルリマレーシア
アルボロフィラ・カルルトニイマレーシア
カロペルディクス・オクレウスマレーシア
ロフラ・エリュトロフタルママレーシア
ロフラ・イグニタマレーシア
メラノペルディクス・ニグラマレーシア
メレアグリス・オケルラタグアテマラ
ポリュプレクトロン・イノピナトゥムマレーシア
リゾテラ・ドゥリテンスィスマレーシア
リゾテラ・ロンギロストリスマレーシア
ロルルルス・ロウロウルマレーシア
トラゴパン・サテュラネパール
すずめ目
  
かざりどり科
(かざりどり類)
ケファロプテルス・オルナトゥスコロンビア
ケファロプテルス・ペンドゥリゲルコロンビア
ひたき科
(ひたき類)
アクロケファルス・ロデリカヌスモーリシャス
テルプスィフォネ・ボウルボネンスィスモーリシャス
きつつき目
 
ごしきどり科
(ごしきどり類)
センノルニス・ランファスティヌスコロンビア
おおはし科
(おおはし類)
バイルロニウス・バイルロニアルゼンチン
プテログロスス・カスタノティスアルゼンチン
ランファストス・ディコロルスアルゼンチン
セレニデラ・マクリロストリスアルゼンチン
爬虫綱
  
とかげ亜目
  
やもり科
(やもり類)
ホプロダクテュルス(spp.)ニュージーランド
 ナウルティヌス(spp.)ニュージーランド
へび亜目
  
へび科
(へび類、みずへび類、むちへび類)
アトレティウム・スキストスムインド
ケルベルス・リュンコプスインド
クセノクロフィス・ピスカトルインド
コブラ科
(コブラ類、さんごへび類)
ミクルルス・ディアステマホンジュラス
ミクルルス・ニグロキンクトゥスホンジュラス
くさりへび科
(くさりへび類)
クロタルス・ドゥリススホンジュラス
 ダボイア・ルセリイインド
かめ目
  
かみつきがめ科
(かみつきがめ類)
マクロケリュス・テミンキ米国
ぬまがめ科
(はこがめ類、淡水がめ類)
グラプテミュス(spp.)米国
いしがめ科
(はこがめ類、淡水がめ類)
ゲオイミュダ・スペングレリ中国
マウレミュス・イヴェルソニ中国
マウレミュス・メガロケファラ中国
マウレミュス・ニグリカンス中国
マウレミュス・プリトカルディ中国
マウレミュス・レエヴェスィイ中国
マウレミュス・スィネンスィス中国
オカディア・グリュフィストマ中国
オカディア・フィリペニ中国
サカリア・ベアレイ中国
サカリア・プセウドケルラタ中国
サカリア・カドリオケルラタ中国
すっぽん科
(すっぽん類、テラピン類)
パレイ・ステインダクネリ中国
ペロディスクス・アクセナリア中国
ペロディスクス・マアキ中国
ペロディスクス・パルヴィフォルミス中国
ラフェトゥス・スウィンホエイ中国
棘皮動物門  
なまこ綱
  
楯手目
  
しかくなまこ科
(なまこ類)
イソスティコプス・フスクスエクアドル
節足動物門  
昆虫綱
  
甲虫目
  
くわがたむし科
(くわがたむし類)
コロフォン(spp.)南アフリカ
軟体動物門  
腹足綱
  
古腹足目
  
みみがい科
ハリオティス・ミダイ南アフリカ
植物界  
グネツム科
(グネツム類)
グネトゥム・モンタヌム(#1)ネパール
まめ科
(アフロルモシア、パナマ・ローズウッド、ブラジリアン・ローズウッド、レッドサンダー)
ディプテリュクス・パナメンスィスコスタリカ、ニカラグア
ダルベルギア・レトゥサ・ヘムスル(グアテマラ個体群に限る。丸太、製材品及び薄板を含む個体の部分及び派生物に限る。)グアテマラ
ダルベルギア・ステヴェンソニイ・スタンドル(グアテマラ個体群に限る。丸太、製材品及び薄板を含む個体の部分及び派生物に限る。)グアテマラ
もくれん科
(もくれん類)
マグノリア・リリイフェラvar.オボヴァタ(#1)ネパール
せんだん科
(マホガニー類、セドロ)
ケドレラ・オドラタ(#5)コロンビア(コロンビアの個体群に限る。)、ペルー(ペルーの個体群に限る。)
ケドレラ・オドラタ(グアテマラ個体群に限る。丸太、製材品及び薄板を含む個体の部分及び派生物に限る。)グアテマラ
けし科
(けし)
メコノプスィス・レギア(#1)ネパール
まき科
(いぬまき類)
ポドカルプス・ネリイフォリウス(#1)ネパール
すいせいじゅ科
(すいせいじゅ)
テトラケントロン・スィネンセ(#1)ネパール
はまびし科
ブルネスィア・サルミエントイ(丸太、製材品、薄板、合板、粉末及び抽出物を含む個体の部分及び派生物に限る。)アルゼンチン