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国民年金法施行令の一部を改正する政令

  昭和46・9・17・政令292号  
内閣は、国民年金法(昭和34年法律第141号)第65条第4項及び第66条第5項(同法第79条の2第6項においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定に基づき、この政令を制定する。
国民年金法施行令(昭和34年政令第184号)の一部を次のように改正する。

第5条中
「第5項」を「第6項」に改める。

第5条の2第1項中
「第79条の2第5項」を「第79条の2第6項」に改め、
同項第1号中
「傷病年金」の下に「及び恩給法等の一部を改正する法律(昭和46年法律第81号。以下「法律第81号」という。)附則第13条第1項の規定により支給される特例傷病恩給」を加え、
同項第4号中
「附則第11項又は」を「附則第11項、」に改め、
「附則第5条第1項」の下に「又は戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律(昭和46年法律第51号。以下「法律第51号」という。)附則第7条第1項」を加え、
同条第2項中
「第79条の2第5項」を「第79条の2第6項」に改め、
同項の表の一の項中
「及び」を「並びに」に改め、
「傷病年金」の下に「及び特例傷病恩給」を、
「受ける者」の下に「(当該給付に普通恩給が併給される場合においては、負傷し、又は疾病にかかつた当時の階級が准士官又はこれに相当するもの以下であつた者に限る。)」を加え、
同表の一の項の下欄に次の1号を加える。
4.法律第81号附則第13条第1項に規定する負傷又は疾病

第5条の2第2項の表の二の項中
「死亡した者」の下に「(負傷し、又は疾病にかかつた当時の階級が准士官又はこれに相当するもの以下であつた者に限る。)」を、
「該当する遺族」の下に「(死亡の当時の階級が准士官又はこれに相当するもの以下であつた者の遺族に限る。)」を加え、
同表の四の項中
「及び法律第27号附則第5条第3項」を「、法律第27号附則第5条第3項及び法律第51号附則第7条第3項」に改める。

第5条の3及び第6条中
「第5項」を「第6項」に改める。

第6条の2第1項中
「第5項」を「第6項」に改め、
「山林所得金額」の下に「、同法附則第34条第1項に規定する長期譲渡所得の金額並びに同法附則第35条第1項に規定する短期譲渡所得の金額」を加える。

第6条の3中
「第5項」を「第6項」に改める。
附 則
 この政令は、昭和46年11月1日から施行する。ただし、第5条の2の改正規定(同条中「第79条の2第5項」を「第79条の2第6項」に改める部分を除く。)は、同年10月1日から施行する。
 この政令による改正後の第6条の2第1項の規定は、昭和46年以降の年の所得による障害福祉年金、母子福祉年金、準母子福祉年金及び老齢福祉年金の支給の停止について適用し、昭和45年以前の年の所得による支給の停止については、なお従前の例による。