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印紙税法施行令

  昭和四二年 五月三一日政令第一〇八号==
改正昭和四二年 九月一六日政令第二九五号--
改正昭和四二年 九月一八日政令第二九八号--
改正昭和四三年 一月二二日政令第  四号--
改正昭和四三年 六月 六日政令第一五二号--
改正昭和四五年 六月一二日政令第一七九号--
改正昭和四六年 六月 一日政令第一六七号--
改正昭和四七年 六月一五日政令第二二四号--
改正昭和四九年 三月一五日政令第 五三号--
改正昭和五二年 三月三一日政令第 五五号--
改正昭和五三年 七月一一日政令第二八六号--
改正昭和五五年一〇月一一日政令第二六〇号--
改正昭和五六年 三月三一日政令第 七〇号--
改正昭和五六年 九月一一日政令第二七五号--
改正昭和六〇年 三月 五日政令第 二四号--
改正昭和六二年 九月二九日政令第三三二号--
改正昭和六三年 八月 九日政令第二四二号--
改正昭和六三年一二月三〇日政令第三六二号--
改正平成 二年一二月一四日政令第三五四号--
改正平成 五年 三月 三日政令第 三一号--
改正平成 六年 二月二三日政令第 二五号--
改正平成 六年 九月 二日政令第二八二号--
改正平成 七年一二月二二日政令第四二六号--
改正平成 八年 八月三〇日政令第二五五号--
改正平成 九年 七月 九日政令第二四二号--
改正平成 九年一二月二五日政令第三八三号--
改正平成一〇年 九月一七日政令第三〇八号--
改正平成一〇年一一月二〇日政令第三六九号--
改正平成一一年 三月二六日政令第 八〇号--
改正平成一一年 三月三一日政令第一二二号--
改正平成一二年 六月 七日政令第三〇七号--(施行=平13年1月6日)
改正平成一二年 九月一三日政令第四二三号--
改正平成一二年一一月一七日政令第四八二号--
改正平成一二年一一月一七日政令第四八三号--
改正平成一三年 八月一五日政令第二七四号--
改正平成一三年 九月 五日政令第二八六号--
改正平成一四年 三月三一日政令第一〇三号--
改正平成一四年 八月三〇日政令第二八二号--
改正平成一四年一二月 六日政令第三六三号--
改正平成一五年 三月三一日政令第一三八号--
改正平成一六年 一月三〇日政令第  九号--
改正平成一六年 八月二七日政令第二五九号--
改正平成一七年 三月 九日政令第 三七号--
改正平成一七年 六月二四日政令第二二四号--
改正平成一八年 三月三一日政令第一三一号--
改正平成一九年 三月三〇日政令第 八八号--(施行=平19年9月30日)
改正平成二〇年 五月二一日政令第一八〇号--(施行=平20年10月1日)
改正平成二〇年 七月二五日政令第二三七号--(施行=平20年10月1日)
改正平成二一年一二月二四日政令第二九六号--(施行=平22年1月1日)
改正平成二二年 三月三一日政令第 五五号--(施行=平22年4月1日)
改正平成二二年 九月一〇日政令第一九六号--(施行=平23年1月1日)
改正平成二三年一二月 二日政令第三八二号--(施行=平25年1月1日)
改正平成二八年 三月三一日政令第一五五号(未)(施行=平28年4月1日、平29年1月1日)
改正平成二六年 五月一四日政令第一七九号(未)(施行=平28年1月1日)
改正平成二八年 三月三一日政令第一八〇号(未)(施行=平28年4月1日)
内閣は、印紙税法(昭和四十二年法律第二十三号)の規定に基づき、及び同法を実施するため、印紙税法施行規則(昭和十九年勅令第百八十三号)の全部を改正するこの政令を制定する。
第一条 この政令において「課税文書」、「印紙税納付計器」、「指定計器」、「納付印」、「預貯金通帳等」、「納付印等」又は「記載金額」とは、それぞれ印紙税法(以下「法」という。)第三条第一項、第十条第一項、第十二条第一項、第十六条又は別表第一の課税物件表の適用に関する通則四に規定する課税文書、印紙税納付計器、指定計器、納付印、預貯金通帳等、納付印等又は記載金額をいう。
第二条及び第三条 削除
第四条 法第六条第五号に掲げる政令で定める場所は、同号の課税文書の次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に掲げる場所とする。
一 その作成者の事業に係る事務所、事業所その他これらに準ずるものの所在地が記載されている課税文書 当該所在地
二 その他の課税文書 当該課税文書の作成の時における作成者の住所(住所がない場合には、居所。以下同じ。)
 二以上の者が共同して作成した課税文書に係る法第六条第五号に掲げる政令で定める場所は、前項の規定にかかわらず、当該課税文書の次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に掲げる場所とする。
一 その作成者が所持している課税文書 当該所持している場所
二 その作成者以外の者が所持している課税文書 当該作成者のうち当該課税文書に最も先に記載されている者のみが当該課税文書を作成したものとした場合の前項各号に掲げる場所
第五条 課税文書の作成者は、法第八条第二項の規定により印紙を消す場合には、自己又はその代理人(法人の代表者を含む。)、使用人その他の従業者の印章又は署名で消さなければならない。
第六条 法第九条第一項の請求をしようとする者は、次に掲げる事項を記載した請求書を当該税務署長に提出しなければならない。
一 請求者の住所及び氏名又は名称
二 当該請求に係る課税文書の号別及び種類並びに当該種類ごとの数量
三 当該請求に係る課税文書に課されるべき印紙税額
四 その他参考となるべき事項
 税務署長は、法第九条第三項の規定により同条第一項の請求を棄却する場合には、その旨及びその理由を記載した書類を当該請求をした者に交付するものとする。
第七条 法第十条第一項の指定を受けようとする者は、次に掲げる事項を記載した申請書を国税庁長官に提出しなければならない。
一 申請者の住所及び氏名又は名称
二 当該認定を受けようとする計器の製造者の住所及び氏名又は名称
三 当該計器の名称、型式、構造、機能及び操作の方法
四 その他参考となるべき事項
 前項の申請書を提出した者は、当該指定を受けようとする計器を国税庁長官に提示しなければならない。
 法第十条第一項の指定は、当該指定をしようとする計器の名称、型式、構造及び機能を告示することにより行なうものとする。
 国税庁長官は、法第十条第一項の指定をした場合には、その旨を第一項の申請者に通知するものとする。
第八条 法第十条第一項の承認を受けようとする者は、次に掲げる事項を記載した申請書を当該税務署長に提出しなければならない。
一 申請者の住所及び氏名又は名称
二 当該印紙税納付計器を設置しようとする場所
三 当該印紙税納付計器に係る指定計器の名称、型式及び計器番号
四 当該印紙税納付計器を設置しようとする年月日
五 その他参考となるべき事項
 税務署長は、前項の申請書の提出があつた場合には、同項の申請者が法第十条第五項の規定により当該承認を取り消された日から二年を経過するまでの者であるときその他印紙税の保全上不適当と認められるときを除き、その承認を与えるものとする。
 法第十条第二項の承認を受けようとする者は、次に掲げる事項を記載した申請書を当該税務署長に提出しなければならない。
一 申請者の住所及び氏名又は名称
二 当該印紙税納付計器を設置する場所
三 当該印紙税納付計器に係る指定計器の名称、型式及び計器番号
四 当該印紙税納付計器により申請者が交付を受ける課税文書に納付印を押そうとする最初の日
五 申請の理由
六 その他参考となるべき事項
 法第十条第三項の請求をしようとする者は、次に掲げる事項を記載した請求書を当該税務署長に提出するとともに、印紙税納付計器その他同項の措置を受けるため必要な物件を提示しなければならない。
一 請求者の住所及び氏名又は名称
二 当該印紙税納付計器の設置場所
三 当該印紙税納付計器に係る指定計器の名称、型式及び計器番号
四 当該印紙税納付計器により表示しようとする印紙税に相当する金額の総額
五 その他参考となるべき事項
 税務署長は、法第十条第六項の規定により印紙税納付計器に封を施す場合には、当該封を破らなければ同条第三項の措置を講じた金額の総額又は当該印紙税納付計器により表示した印紙税に相当する金額の累計額若しくは納付印を押した回数を変更することができない箇所に行うものとする。
 税務署長は、法第十条第五項の規定により同条第一項の承認を取り消す場合には、その旨及びその理由を記載した書類を当該承認を取り消される者に交付するものとする。この場合には、税務署長は、当該取消しに係る印紙税納付計器につき同条第六項の封の解除その他必要な措置を講ずるものとする。
第九条 削除
第一〇条 法第十一条第一項の承認を受けようとする者は、当該承認を受けようとする課税文書の同項各号の区分ごとに、次に掲げる事項を記載した申請書を当該税務署長に提出しなければならない。
一 申請者の住所及び氏名又は名称
二 当該承認を受けようとする課税文書の次に掲げる区分に応じ、次に掲げる事項
イ 法第十一条第一項第一号に掲げるもの当該課税文書の号別及び種類並びに当該課税文書の作成につき同項の規定の適用を受けようとする最初の日
ロ 法第十一条第一項第二号に掲げるもの当該課税文書の号別及び種類並びに当該種類ごとの作成予定数量及び作成予定年月日
三 当該課税文書の様式又は形式
四 当該課税文書の作成の事実が明らかにされる方法
五 その他参考となるべき事項
 法第十一条第四項の規定による申告書には、同項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を記載しなければならない。
一 申告者の住所及び氏名又は名称
二 当該申告に係る課税文書の作成場所
 法第十一条第四項の規定による申告書は、当該申告に係る課税文書の同条第一項各号の区分ごとに提出しなければならない。
 法第十一条第四項の規定による申告書を提出する義務がある者が当該申告書の提出期限前に当該申告書を提出しないで死亡した場合において、法第十九条の規定によりその者の申告義務を承継した相続人(包括受遣者を含む。以下同じ。)が提出する当該申告書には、次に掲げる事項を併せて記載しなければならない。
一 各相続人の住所、氏名、被相続人(包括遺贈者を含む。)との続柄、民法(明治二十九年法律第八十九号)第九百条から第九百二条まで(法定相続分・代襲相続人の相続分・遺言による相続分の指定)の規定による相続分及び相続(包括遺贈を含む。)によつて得た財産の価額
二 相続人が限定承認をした場合には、その旨
三 相続人が二人以上ある場合には、当該申告書の提出により納付すべき税額を第一号に規定する各相続人の相続分によりあん分して計算した額に相当する印紙税額
 相続人が二人以上ある場合には、前項の申告書は、各相続人が連署して提出するものとする。ただし、他の相続人の氏名を付記して、各別に当該申告書を提出することを妨げない。
 前項ただし書に規定する方法により第四項の申告書を提出した相続人は、直ちに、他の相続人に対し、当該申告書に記載した事項の要領を通知するものとする。
 法第十一条第六項の規定による届出は、次に掲げる事項を記載した書面により行うものとする。
一 届出者の住所及び氏名又は名称
二 当該適用を受ける必要がなくなる年月日並びにその課税文書の号別及び種類
三 当該課税文書につき法第十一条第一項の承認を受けた年月日
四 その他参考となるべき事項
第一一条 法第十二条第一項に規定する政令で定める通帳は、次に掲げる通帳とする。
一 普通預金通帳
二 通知預金通帳
三 定期預金通帳(第七号に該当するものを除く。)
四 当座預金通帳
五 貯蓄預金通帳
六 勤務先預金通帳(労働基準法(昭和二十二年法律第四十九号)第十八条第四項(預金の利子)又は船員法(昭和二十二年法律第百号)第三十四条第三項(預金の利子)に規定する預金の受入れに関し作成するものに限る。)
七 複合預金通帳(法別表第一第十八号に掲げる預貯金通帳のうち、性格の異なる二以上の預貯金に関する事項を併せて付け込んで証明する目的をもつて作成する通帳をいう。)
八 複合寄託通帳(法別表第一第十九号に掲げる通帳のうち、預貯金に関する事項及び有価証券の寄託に関する事項を併せて付け込んで証明する目的をもつて作成する通帳をいう。)
第一二条 法第十二条第一項の承認を受けようとする者は、次に掲げる事項を記載した申請書を、その年の二月十六日から三月十五日までの期間内に、当該税務署長に提出しなければならない。
一 申請者の住所及び氏名又は名称
二 当該承認を受けようとする預貯金通帳等の前条各号の区分
三 その他参考となるべき事項
 法第十二条第四項に規定する口座の数として政令で定めるところにより計算した数は、当該期間の開始の時における当該預貯金通帳等の種類ごとの当該預貯金通帳等に係る口座(統括して管理されている一の預貯金通帳等に係る二以上の口座については、これらの口座を一の口座とし、一括して整理するために設けられている二以上の預貯金通帳等に係る口座については、当該口座を構成する各別の口座とする。以下この条及び第十八条第二項において同じ。)の数から、睡眠口座の数及び法別表第一第十八号の非課税物件の欄二に規定する通帳に係る口座(第十八条第二項において「非課税預貯金通帳に係る口座」という。)の数を控除して計算した数とする。
 前項に規定する睡眠口座とは、当該預貯金通帳等に係る口座につきその残高(有価証券の寄託に係る口座については、当該寄託がされている有価証券の券面金額の合計額とする。)が千円に満たないもので、当該口座における最後の取引の日から三年を経過したものをいう。
 法第十二条第五項の規定による申告書には、同項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を記載しなければならない。
一 申告者の住所及び氏名又は名称
二 当該申告に係る課税文書の作成場所
 第十条第四項から第六項までの規定は、法第十二条第五項の規定による申告書を提出する義務がある者が当該申告書の提出期限前に当該申告書を提出しないで死亡した場合について、準用する。
第一三条 削除
第一四条 法第十四条第一項の確認を受けようとする者は、次に掲げる事項を記載した申請書を当該税務署長に提出しなければならない。
一 申請者の住所及び氏名又は名称
二 当該過誤納に係る印紙税の次に掲げる区分に応じ、次に掲げる事項
イ 印紙をはり付けた文書、税印を押した文書又は印紙税納付計器により印紙税額に相当する金額を表示して納付印を押した文書に係る印紙税 当該文書の種類、当該種類ごとの数量、当該過誤納となつた金額及び当該印紙をはり付け又は当該税印若しくは納付印を押した年月日
ロ イに掲げる印紙税を除くほか、法第九条第二項又は法第十条第四項の規定により納付した印紙税 当該納付した印紙税の額、当該印紙税の額のうち過誤納となつた金額及び当該納付した年月日
三 過誤納となつた理由
四 その他参考となるべき事項
 法第十四条第一項の確認を受けようとする者は、前項の申請書を提出する際、当該過誤納となつた事実を証するため必要な文書その他の物件を当該税務署長に提示しなければならない。
 税務署長は、法第十四条第一項の確認をしたときは、前項の規定により提示された文書その他の物件に当該確認をしたことを明らかにするため必要な措置を講ずるものとする。
 法第十四条第二項の規定による確認と充当との請求をしようとする者は、第一項各号に掲げる事項及び当該過誤納金をその納付すべき印紙税に充当することを請求する旨を記載した請求書を当該税務署長に提出しなければならない。
 第二項の規定は法第十四条第二項の確認及び充当の請求をする場合について、第三項の規定は同条第二項の充当をした場合について、それぞれ準用する。
第一五条 国税庁長官、国税局長又は税務署長は、法第十五条第一項の規定により担保の提供を命ずる場合には、これを提供すべき期限を指定しなければならない。
 前項の担保は、その提供を命じた者の承認を受けた場合には、順次その総額を分割して提供することができる。
第一六条 法第十六条ただし書の承認を受けようとする者は、次に掲げる事項を記載した申請書を当該税務署長に提出しなければならない。
一 申請者の住所及び氏名又は名称
二 当該製造、販売又は所持をしようとする場所
三 当該製造、販売又は所持をしようとする納付印等の区分及び区分ごとの数量
四 当該製造、販売又は所持をしようとする物が納付印の印影に紛らわしい外観を有する印影を生ずべき印であるときは、当該印影の図案
五 申請の理由
六 その他参考となるべき事項
第一七条 法第十七条第一項前段の規定による申告をしようとする者は、次に掲げる事項を記載した申告書を当該税務署長に提出しなければならない。
一 申告者の住所及び氏名又は名称
二 当該販売場又は製造場の所在地(販売場を設けない場合には、その旨)
三 当該販売又は製造をしようとする印紙税納付計器又は納付印の区分
四 当該販売をしようとする物が印紙税納付計器であるときは、当該印紙税納付計器に係る指定計器の名称及び型式
五 当該販売又は製造の開始の年月日
六 その他参考となるべき事項
 法第十七条第一項後段の規定による申告をしようとする者は、次に掲げる事項を記載した申告書を前項の税務署長に提出しなければならない。
一 申告者の住所及び氏名又は名称
二 当該販売場又は製造場の所在地
三 販売業又は製造業の廃止の年月日又は休止の期間
四 その他参考となるべき事項
 法第十七条第二項の届出をしようとする者は、次に掲げる事項を記載した書類を当該税務署長に提出するとともに、当該印紙税納付計器を提示しなければならない。
一 提出者の住所及び氏名又は名称
二 当該印紙税納付計器を設置した場所
三 当該印紙税納付計器に係る指定計器の名称、型式及び計器番号
四 当該設置の廃止の年月日
五 その他参考となるべき事項
第一八条 法第十一条第一項の承認を受けた者は、次に掲げる事項を帳簿に記載しなければならない。
一 当該承認に係る課税文書の号別及び種類並びに当該種類ごとの当該課税文書の用紙の受入れの数量及び年月日並びに受入先の住所及び氏名又は名称
二 当該承認に係る課税文書の次に掲げる区分に応じ、当該課税文書の種類ごとの次に掲げる事項
イ 法別表第一第一号から第四号まで又は第十七号の課税文書 当該課税文書の税率区分ごとの作成の数量及び年月日
ロ イ以外の課税文書 当該課税文書の作成の数量及び年月日
 法第十二条第一項の承認を受けた者は、同項に規定する期間の開始の時における次に掲げる事項を帳簿に記載しなければならない。
一 当該承認に係る預貯金通帳等の第十一条各号の区分ごとの当該預貯金通帳等に係る口座の数
二 第十二条第三項に規定する睡眠口座及び非課税預貯金通帳に係る口座の数
 印紙税納付計器の販売業者又は納付印の製造業者若しくは販売業者は、次に掲げる事項を帳簿に記載しなければならない。
一 受け入れ又は製造した指定計器又は納付印等の区分並びに当該区分ごとの受入れ又は製造の数量及び年月日並びに受入先の住所及び氏名又は名称
二 販売した指定計器又は納付印等の区分並びに当該区分ごとの販売の数量及び年月日並びに販売先の住所及び氏名又は名称
三 貯蔵している指定計器又は納付印等の区分及び区分ごとの数量
第一九条 法第二十条第二項の申出をしようとする者は、次に掲げる事項を記載した申出書を当該税務署長に提出しなければならない。
一 申出者の住所及び氏名又は名称
二 当該申出に係る課税文書の号別及び種類、数量並びにその作成年月日
三 当該課税文書に課されるべき印紙税額及び当該課税文書につき納付していない印紙税額並びにこれらの印紙税額のそれぞれの合計額
四 その他参考となるべき事項
 法第二十条第六項に規定する政令で定める事項は、次に掲げる事項とする。
一 当該過怠税に係る課税文書の号別及び種類、数量並びにその作成年月日並びに作成者の住所及び氏名又は名称
二 当該課税文書の所持者が明らかな場合には、当該所持者の住所及び氏名又は名称
三 過怠税を徴収する理由
第二〇条 削除
第二一条 法別表第一第二号の定義の欄に規定する政令で定める者は、次に掲げる者とする。
一 プロボクサー
二 プロレスラー
三 演劇の俳優
四 音楽家
五 舞踊家
六 映画又は演劇の監督、演出家又はプロジューサー
七 テレビジョン放送の演技者、演出家又はプロジューサー
 法別表第一第二号の定義の欄に規定する契約は、職業野球の選手、映画の俳優又は前項に掲げる者のこれらの者としての役務の提供を約することを内容とする契約に限るものとする。
第二二条 法別表第一第三号の課税標準及び税率の欄二ロに規定する政令で定める金融機関は、次に掲げる金融機関(第九号及び第十号に掲げるものにあつては、貯金又は定期積金の受入れを行うものに限る。)とする。
一 信託会社
二 保険会社
三 信用金庫及び信用金庫連合会
四 労働金庫及び労働金庫連合会
五 農林中央金庫
六 株式会社商工組合中央金庫
七 株式会社日本政策投資銀行
八 信用協同組合及び信用協同組合連合会
九 農業協同組合及び農業協同組合連合会
十 漁業協同組合、漁業協同組合連合会、水産加工業協同組合及び水産加工業協同組合連合会
十一 金融商品取引法(昭和二十三年法律第二十五号)第二条第三十項(定義)に規定する証券金融会社
十二 コール資金の貸付け又はその貸借の媒介を業として行う者のうち、財務大臣の指定するもの
第二三条 法別表第一第三号の課税標準及び税率の欄二ニに規定する政令で定める手形は、外国為替及び外国貿易管理法(昭和二十四年法律第二百二十八号)第六条第一項第六号(定義)に規定する非居住者(第二十三条の三において「非居住者」という。)の本邦にある同法第十六条の二(支払等の制限)に規定する銀行等(以下「銀行等」という。)に対する本邦通貨をもつて表示される勘定を通ずる方法により決済される輸出に係る荷為替手形で、銀行等により当該手形であることにつき確認を受けて財務省令で定める表示を受けたものとする。
第二三条の二 法別表第一第三号の課税標準及び税率の欄二ホに規定する政令で定める手形は、次の各号に掲げる手形(同欄二イに掲げる一覧払の手形を除く。)で、銀行等により当該各号に掲げる手形であることにつき確認を受けて財務省令で定める表示を受けたものとする。
一 本邦から貨物を輸出する外国為替及び外国貿易法第六条第一項第五号(定義)に規定する居住者(以下この条において「居住者」という。)が本邦にある銀行等を支払人として振り出す本邦通貨により手形金額が表示される満期の記載のある輸出に係る荷為替手形
二 本邦から貨物を輸出する居住者が本邦にある銀行等以外の者を支払人として振り出した本邦通貨により手形金額が表示された満期の記載のある輸出に係る荷為替手形につき本邦にある銀行等の割引を受けた場合において、当該銀行等の当該割引のために要した資金の調達に供するため、当該居住者が当該銀行等を支払人として振り出す本邦通貨により手形金額が表示される満期の記載のある為替手形
三 本邦に貨物を輸入する居住者が輸入代金の支払のための資金を本邦にある銀行等から本邦通貨により融資を受けた場合において、当該銀行等の当該融資のために要した資金の調達に供するため、当該居住者が当該銀行等を支払人として振り出す本邦通貨により手形金額が表示される満期の記載のある為替手形
第二三条の三 法別表第一第三号の課税標準及び税率の欄二ヘに規定する外国の法令に準拠して外国において銀行業を営む者(以下この条において「外国の銀行」という。)が本邦にある銀行等を支払人として振り出した本邦通貨により手形金額が表示される政令で定める手形は、非居住者が外国において振り出した本邦通貨により手形金額が表示された満期の記載のある輸出に係る荷為替手形の割引をし、又は非居住者に輸入代金の支払のための資金を本邦通貨により融資した外国の銀行が、当該割引又は当該融資のために要した資金を調達するため、本邦にある銀行等を支払人として振り出した本邦通貨により手形金額が表示される満期の記載のある為替手形とする。
第二三条の四 法別表第一第三号の課税標準及び税率の欄二ヘに規定する銀行等が自己を支払人として振り出す本邦通貨により手形金額が表示される政令で定める手形は、前二条に規定する手形を担保として、本邦にある銀行等が自己を支払人として振り出す本邦通貨により手形金額が表示される満期の記載のある為替手形(同欄二イに掲げる一覧払の手形を除く。)で、当該銀行等において財務省令で定める表示をしたものとする。
第二四条 法別表第一第四号の課税標準及び税率の欄に規定する政令で定める金額は、次の各号に掲げる証券の区分に応じ、当該各号に定める金額とする。
一 株券 当該株券に係る株式会社が発行する株式の払込金額(株式一株と引換えに払い込む金銭又は給付する金銭以外の財産の額をいい、払込金額がない場合にあつては、当該株式会社の資本金の額及び資本準備金の額の合計額を発行済株式(当該発行する株式を含む。)の総数で除して得た額)
二 投資証券 当該投資証券に係る投資法人が発行する投資口の払込金額(投資口一口と引換えに払い込む金銭の額をいい、払込金額がない場合にあつては、当該投資法人の出資総額を投資口(当該発行する投資口を含む。)の総口数で除して得た額)
三 オープン型の委託者指図型投資信託の受益証券 当該受益証券に係る信託財産の信託契約締結当初の信託の元本の総額を当該元本に係る受益権の口数で除して得た額(法第十一条第一項第一号の規定に該当する受益証券で同項の承認を受けたものにあつては、当該受益証券に係る信託財産につきその月中に信託された元本の総額を当該元本に係る受益権の口数で除して得た額)
四 受益証券発行信託の受益証券 当該受益証券に係る信託財産の価額を当該信託財産に係る受益権の口数で除して得た額
第二五条 法別表第一第四号の非課税物件の欄に規定する政令で定める法人は、次に掲げる法人とする。
一 協業組合、商工組合及び商工組合連合会
二 漁業共済組合及び漁業共済組合連合会
三 商店街振興組合及び商店街振興組合連合会
四 消費生活協同組合及び消費生活協同組合連合会
五 信用金庫及び信用金庫連合会
六 森林組合、生産森林組合及び森林組合連合会
七 水産業協同組合
八 生活衛生同業組合、生活衛生同業小組合及び生活衛生同業組合連合会
九 中小企業等協同組合
十 農業協同組合、農業協同組合連合会及び農事組合法人
十一 農林中央金庫
十二 輸出組合及び輸入組合
十三 労働金庫及び労働金庫連合会
第二五条の二 法別表第一第四号の非課税物件の欄二に規定する政令で定める受益証券は、同欄二に規定する投資信託に係る信託契約により譲渡が禁止されている記名式の受益証券で、券面に譲渡を禁ずる旨の表示がされているものとする。
第二六条 法別表第一第七号の定義の欄に規定する政令で定める契約書は、次に掲げる契約書とする。
一 特約店契約書その他名称のいかんを問わず、営業者(法別表第一第十七号の非課税物件の欄に規定する営業を行う者をいう。)の間において、売買、売買の委託、運送、運送取扱い又は請負に関する二以上の取引を継続して行うため作成される契約書で、当該二以上の取引に共通して適用される取引条件のうち目的物の種類、取扱数量、単価、対価の支払方法、債務不履行の場合の損害賠償の方法又は再販売価格を定めるもの(電気又はガスの供給に関するものを除く。)
二 代理店契約書、業務委託契約書その他名称のいかんを問わず、売買に関する業務、金融機関の業務、保険募集の業務又は株式の発行若しくは名義書換えの事務を継続して委託するため作成される契約書で、委託される業務又は事務の範囲又は対価の支払方法を定めるもの
三 銀行取引約定書その他名称のいかんを問わず、金融機関から信用の供与を受ける者と当該金融機関との間において、貸付け(手形割引及び当座貸越しを含む。)、支払承諾、外国為替その他の取引によつて生ずる当該金融機関に対する一切の債務の履行について包括的に履行方法その他の基本的事項を定める契約書
四 信用取引口座設定約諾書その他名称のいかんを問わず、金融商品取引法第二条第九項(定義)に規定する金融商品取引業者又は商品先物取引法(昭和二十五年法律第二百三十九号)第二条第二十三項(定義)に規定する商品先物取引業者とこれらの顧客との間において、有価証券又は商品の売買に関する二以上の取引(有価証券の売買にあつては信用取引又は発行日決済取引に限り、商品の売買にあつては商品市場における取引(商品清算取引を除く。)に限る。)を継続して委託するため作成される契約書で、当該二以上の取引に共通して適用される取引条件のうち受渡しその他の決済方法、対価の支払方法又は債務不履行の場合の損害賠償の方法を定めるもの
五 保険特約書その他名称のいかんを問わず、損害保険会社と保険契約者との間において、二以上の保険契約を継続して行うため作成される契約書で、これらの保険契約に共通して適用される保険要件のうち保険の目的の種類、保険金額又は保険料率を定めるもの
第二七条 法別表第一第八号及び第十八号の非課税物件の欄に規定する政令で定める金融機関は、次に掲げる金融機関とする。
一 信用金庫連合会
二 労働金庫及び労働金庫連合会
三 農林中央金庫
四 信用協同組合及び信用協同組合連合会
五 農業協同組合及び農業協同組合連合会
六 漁業協同組合、漁業協同組合連合会、水産加工業協同組合及び水産加工業協同組合連合会
第二七条の二 法別表第一第十号の定義の欄に規定する政令で定める保険契約は、次に掲げる契約とする。
一 人が外国への旅行又は国内の旅行のために住居を出発した後、住居に帰着するまでの間における保険業法(平成七年法律第百五号)第三条第五項第一号又は第二号に掲げる保険に係る保険契約
二 人が航空機に搭乗している間における保険業法第三条第五項第一号又は第二号に掲げる保険に係る保険契約
三 既に締結されている保険契約(以下この号において「既契約」という。)の保険約款(特約を含む。)に次に掲げる定めのいずれかの記載がある場合において、当該定めに基づき当該既契約を更新する保険契約(当該既契約の更新の際に法別表第一第十号の定義の欄に規定する規定により、当該既契約の保険者から当該既契約の保険契約者に対して交付する書面において、当該保険契約者からの請求により同号に掲げる保険証券に該当する書面を交付する旨の記載がある場合のものに限る。)
イ 既契約の保険期間の満了に際して当該既契約の保険者又は当該既契約の保険契約者のいずれかから当該既契約を更新しない旨の意思表示がないときは当該既契約を更新する旨の定め
ロ 既契約の保険期間の満了に際して新たに保険契約の締結を申し込む旨の書面を用いることなく、当該既契約に係る保険事故、保険金額及び保険の目的物と同一の内容で当該既契約を更新する旨の定め
四 共済に係る契約
第二八条 法別表第一第十七号の定義の欄に規定する政令で定める有価証券は、次に掲げるものとする。
一 金融商品取引法第二条第一項第一号から第十五号まで(定義)に掲げる有価証券及び同項第十七号に掲げる有価証券(同項第十六号に掲げる有価証券の性質を有するものを除く。)に表示されるべき権利(これらの有価証券が発行されていないものに限る。)
二 合名会社、合資会社又は合同会社の社員の持分、法人税法(昭和四十年法律第三十四号)第二条第七号(定義)に規定する協同組合等の組合員又は会員の持分その他法人の出資者の持分
三 株主又は投資主(投資信託及び投資法人に関する法律(昭和二十六年法律第百九十八号)第二条第十六項(定義)に規定する投資主をいう。)となる権利、優先出資者(協同組織金融機関の優先出資に関する法律(平成五年法律第四十四号)第十三条(優先出資者となる時期)の優先出資者をいう。)となる権利、特定社員(資産の流動化に関する法律(平成十年法律第百五号)第二条第五項(定義)に規定する特定社員をいう。)又は優先出資社員(同法第二十六条(社員)に規定する優先出資社員をいう。)となる権利その他法人の出資者となる権利
 法別表第一第十七号の定義の欄に規定する政令で定める対価は、次に掲げる対価とする。
一 公債及び社債(特別の法律により法人の発行する債券及び相互会社の社債を含む。)並びに預貯金の利子
二 財務大臣と銀行等との間又は銀行等相互間で行われる外国為替及び外国貿易法第六条第一項第八号(定義)に規定する対外支払手段又は同項第十三号に規定する債権であつて外国において若しくは外国通貨をもつて支払を受けることができるものの譲渡の対価
 法別表第一第十七号の定義の欄一ロに規定する政令で定める受取書は、銀行その他の金融機関が作成する信託会社(金融機関の信託業務の兼営等に関する法律(昭和十八年法律第四十三号)により同法第一条第一項(兼営の認可)に規定する信託業務を営む同項に規定する金融機関を含む。)にある信託勘定への振込金又は為替取引における送金資金の受取書とする。
第二九条 法別表第一第十八号の定義の欄に規定する政令で定める掛金通帳は、農業協同組合法(昭和二十二年法律第百三十二号)第十条第一項第十号(共済に関する施設)の事業を行う農業協同組合又は農業協同組合連合会が死亡又は生存を共済事故とする共済(建物その他の工作物又は動産について生じた損害を併せて共済事故とするものを除く。)に係る契約に関し作成する掛金通帳とする。
第三〇条 法別表第一第十八号の非課税物件の欄二に規定する政令で定める普通預金通帳は、所得税法(昭和四十年法律第三十三号)第十条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)の規定によりその利子につき所得税が課されないこととなる普通預金に係る通帳(第十一条第七号に掲げる通帳を除く。)とする。
第三一条 法別表第三に規定する船員保険法(昭和十四年法律第七十三号)又は国民健康保険法(昭和三十三年法律第百九十二号)に定める資金の貸付けに関する文書のうち政令で定めるものは、次に掲げる文書とする。
一 船員保険法第百十一条第二項(保健事業及び福祉事業)に規定する資金の貸付け(同法第八十三条第一項(高額療養費)又は第七十三条第一項(出産育児一時金)若しくは第八十一条(家族出産育児一時金)の規定により高額療養費又は出産育児一時金若しくは家族出産育児一時金(以下この号において「療養費等」という。)が支給されるまでの間において行われる当該療養費等の支給に係る療養又は出産のため必要な費用に係る資金の貸付けに限る。)に関して作成する文書
二 国民健康保険法第八十二条第二項(保健事業)に規定する資金の貸付け(同法第五十七条の二第一項(高額療養費)又は第五十八条第一項(その他の給付)の規定により高額療養費又は出産育児一時金(以下この号において「療養費等」という。)が支給されるまでの間において行われる当該療養費等の支給に係る療養又は出産のための費用に係る資金の貸付けに限る。)に関して作成する文書
附 則
 この政令は、昭和四十二年六月一日から施行する。
 国税犯則取締法施行規則(明治三十三年勅令第五十二号)の一部を次のように改正する。
第一条中
第十号を削り、
第十一号を第十号とし、
第十二号から第二十二号までを一号ずつ繰り上げる。
 前項の規定による改正後の国税犯則取締法施行規則の規定は、昭和四十二年七月一日以後に作成される文書に係る印紙税に関する犯則事件について適用し、同日前に作成される旧印紙税法(明治三十二年法律第五十四号)第一条に規定する証書又は帳簿に係る印紙税で、法附則第二条の規定によりなお従前の例によることとされるものに関する犯則事件については、なお従前の例による。
 相続税法施行令(昭和二十五年政令第七十一号)の一部を次のように改正する。
第三条に次の一号を加える。
七 被相続人が印紙税法(昭和四十二年法律第二十三号)第十一条第一項又は第十二条第一項の承認を受けて作成した課税文書に係る印紙税の額
 国税通則法施行令(昭和三十七年政令第百三十五号)の一部を次のように改正する。
第五条中
「附帯税」を「第一号から第八号までにおいて、附帯税」に改め、
同条に次の一号を加える。
九 第二十六条(還付請求申告書)に規定する還付請求申告書に係る過少申告加算税又は重加算税 当該還付請求申告書の提出の時

第八条第一項中
「第三号」を「第四号」に、
「同項第四号」を「過怠税若しくは同項第五号」に改める。

第十四条第一項中
「登録税」を「次に掲げる国税」に改め、
同項に次の各号を加える。
一 有価証券取引税法(昭和二十八年法律第百二号)第十二条第一項(印紙納付)の規定により納付すべき有価証券取引税(法第四十六条第一項の申請の日以前に納税の告知がされたものを除く。)
二 法第十五条第三項第四号(特別の手続を要しないで納付すべき税額が確定する国税)に掲げる印紙税
三 登録税(法第四十六条第一項の申請の日以前に納税の告知がされたものを除く。)

第十五条第四項中
「(昭和二十八年法律第百二号)」を削る。

第二十三条第一項第一号中
「第六号」を「過怠税を含むものとし、第六号」に改め、
同項第四号中
「又は第三号」を「、第三号又は第五号」に改める。

第三十四条第一項第一号中
「から第四号まで」を「、第三号、第五号及び第六号」に改め、
同条第二項第二号中
「第三号」の下に「から第五号まで」を加える。