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砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律施行令

【目次】
  昭和40・8・19・政令282号==
改正昭和40・12・27・政令383号--(施行=昭41年1月1日)
改正昭和41・3・31・政令 78号--(施行=昭41年4月1日)
改正昭和41・3・31・政令 82号--(施行=昭41年4月1日)
改正昭和41・3・31・政令 83号--(施行=昭41年4月1日)
改正昭和42・5・31・政令112号--(施行=昭42年6月1日)
改正昭和44・3・31・政令 44号--(施行=昭44年3月31日)
改正昭和47・2・26・政令 22号--(施行=昭47年2月26日)
改正昭和47・4・1・政令 65号--(施行=昭47年4月1日)
改正昭和47・5・2・政令159号--(施行=昭47年5月15日)
改正昭和49・3・30・政令 82号--(施行=昭49年4月1日)
改正昭和50・4・7・政令108号--(施行=昭50年4月7日)
改正昭和53・7・5・政令282号--(施行=昭53年7月5日)
改正昭和56・7・28・政令261号--(施行=昭56年7月28日)
改正昭和56・9・11・政令275号--(施行=昭56年10月1日)
改正昭和57・4・12・政令116号--(施行=昭57年4月13日)
改正昭和57・8・31・政令238号--(施行=昭57年8月31日)
改正昭和58・3・31・政令 48号--(施行=昭58年4月1日)
改正昭和63・12・30・政令361号--(施行=平元年4月1日)
改正平成元・7・7・政令217号--(施行=平元年7月7日)
改正平成元・12・13・政令317号--(施行=平元年12月13日)
改正平成2・3・31・政令 89号--(施行=平2年3月31日)
改正平成3・3・30・政令 90号--(施行=平3年4月1日)
改正平成5・3・31・政令 88号--(施行=平5年4月1日)
改正平成5・9・16・政令296号--(施行=平5年9月16日)
改正平成8・8・30・政令255号--(施行=平8年10月1日)
改正平成9・2・19・政令 17号--(施行=平9年4月1日)
改正平成12・3・31・政令187号--(施行=平12年4月1日)
改正平成12・9・6・政令420号==(施行=平12年10月1日)
改正平成15・3・31・政令125号--(施行=平15年4月1日)
改正平成15・7・30・政令342号--(施行=平15年10月1日)
改正平成18・7・12・政令233号==(施行=平19年4月1日)
改正平成22・11・25・政令230号--(施行=平22年11月25日)
改正平成23・6・24・政令179号--(施行=平23年7月1日)
改正平成26・12・12・政令395号--(施行=平27年1月15日)
《改題》平12政420・旧・砂糖の価格安定等に関する法律施行令
《改題》平18政233・旧・砂糖の価格調整に関する法律施行令
内閣は、砂糖の価格安定等に関する法律(昭和40年法律第109号)の規定に基づき、この政令を制定する。
(でん粉原料用輸入農産物)
第1条 砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律(以下「法」という。)第2条第7項の政令で定める農産物は、コーンスターチの製造に使用するものとして関税暫定措置法(昭和35年法律第36号)第8条の5第2項において準用する関税定率法(明治43年法律第54号)第9条の2第1項の割当てを受けて輸入されるとうもろこしとする。
《全改》平18政233
(砂糖調整基準価格の算出)
第2条 法第3条第2項の規定により政令で定めるところにより定める額は、次の各号に掲げる国内産糖の種類に応じ、当該各号に定める額とする。
一 てん菜を原料として製造される国内産糖(以下「てん菜糖」という。) てん菜が特に効率的に生産されている場合の生産費の額にてん菜糖が特に効率的に製造されている場合の製造に要する費用の額を加えて得た額。ただし、粗糖の国際価格がその通常の変動の下限として農林水産大臣が定める額(以下この号及び次号において「下限額」という。)を下回つて低落したときは、当該加えて得た額から、下限額と当該国際価格との差額を考慮して農林水産大臣が定める額を控除して得た額とする。
二 さとうきびを原料として製造される国内産糖(以下「甘しや糖」という。) さとうきびが特に効率的に生産されている場合の生産費の額に甘しや糖が特に効率的に製造されている場合の製造に要する費用の額を加えて得た額。ただし、粗糖の国際価格が下限額を下回つて低落したときは、当該加えて得た額から、下限額と当該国際価格との差額を考慮して農林水産大臣が定める額を控除して得た額とする。
《全改》平18政233
 法第3条第2項の規定による換算は、次に掲げる額を合計して得た額から関税の額に相当する金額を控除してするものとする。
一 イに掲げる額にロに掲げる率を乗じて得た額
イ 前項第1号の規定により算出される額にてん菜糖の販売に要する標準的な費用の額を加えて得た額から粗糖を原料とする精製糖の製造及び販売に要する標準的な費用の額を控除して得た額に、粗糖の通常の精製歩留りを乗じて得た額
ロ 第10条第1項の規定により定められる国内産糖の推定供給数量のうちてん菜糖の数量の占める割合として農林水産大臣の定める率
二 イに掲げる額にロに掲げる率を乗じて得た額
イ 前項第2号の規定により算出される額に甘しや糖の販売に要する標準的な費用の額を加えて得た額
ロ 第10条第1項の規定により定められる国内産糖の推定供給数量のうち甘しや糖の数量に粗糖の通常の精製歩留りを乗じて得た数量の占める割合として農林水産大臣の定める率
《全改》平18政233
《1条削除》平18政233
(指定糖)
第3条 法第5条第1項の政令で定める種類の砂糖は、粗糖、高糖度原料糖(分蜜(法第2条第3項の分蜜をいう。以下この項において同じ。)をした砂糖であつて、乾燥状態において、全重量に対するしよ糖の含有量が検糖計(旋光度を測定するものに限る。)の読みで98.5度以上99.3度未満に相当するもの(車糖、でん粉を加えた粉糖その他これらに類するもの、香味料を加えたもの及び着色したものを除く。)のうち、農林水産省令で定める方法により精製するために輸入されるものをいう。以下この項及び第31条の表において同じ。)、精製糖、氷砂糖、角砂糖及び特殊糖(分蜜をした砂糖であつて、粗糖、高糖度原料糖、精製糖、氷砂糖及び角砂糖以外のものをいう。同表において同じ。)とする。
《改正》昭47政065
《改正》昭47政159
《改正》平2政089
《改正》平26政395
 法第5条第1項の政令で定める糖は、前項に規定する砂糖とぶどう糖その他の砂糖以外の糖とを混合した糖のうち、香味料を加えたもの及び着色したもの以外のものとする。
《追加》平2政089
(輸入に係る指定糖の機構への義務売渡し)
第4条 法第5条第1項の規定による指定糖(同項の指定糖をいう。以下同じ。)の独立行政法人農畜産業振興機構(以下「機構」という。)に対する売渡しの申込みは、第1号に掲げる条件並びに当該申込みに係る指定糖について関税定率法第13条第1項又は第19条第1項の規定によりその関税が軽減され、又は免除される場合には第2号に掲げる条件及び当該申込みに係る指定糖が租糖である場合には第3号に掲げる条件を付してしなければならない。
一  当該申込みに係る指定糖の全部又は一部について関税定率法第19条第1項の規定による関税の払戻し(同条第5項の規定による減額を含む。以下同じ。)がされたときは、その関税の払戻しがされた指定糖について当該申込みに係る契約が解除される旨の条件
二  当該申込みに係る指定糖の全部又は一部について関税定率法第13条第7項又は第19条第4項の規定による関税の徴収が行われないことが明らかとなつたときは、その関税の徴収が行われないことが明らかとなつた指定糖について当該申込みに係る契約が解除される旨の条件
三 当該申込みに係る粗糖の全部又は一部について次に掲げる製品の製造に使用されたときは、その使用された粗糖について当該申込みに係る契約が解除される旨の条件
イ 粗糖以外の指定糖(本邦から輸出されるものに限る。)
ロ 当該粗糖を主要な原料として製造される食品であつて農林水産省令で定めるもの(本邦から輸出されるものに限る。)
ハ 当該粗糖を主要な原料として製造される食品以外の製品であつて農林水産省令で定めるもの
《改正》昭41政083
《改正》昭42政112
《改正》昭47政065
《改正》昭49政082
《改正》昭56政275
《改正》昭58政048
《改正》平3政090
《改正》平5政088
《改正》平8政255
《改正》平12政187
《改正》平15政342
《改正》平18政233
(輸入に係る指定糖の機構への売渡しを要しない場合)
第5条 法第5条第1項ただし書の政令で定める場合は、輸入申告(関税法(昭和29年法律第61号)第67条の規定による輸入の申告をいう。)に係る指定糖が次に掲げるものである場合とする。
一 関税が課されるものとした場合に関税定率法第14条の規定によりその関税が免除されるべき粗糖
二  関税定率法第15条第1項第16条第1項又は第19条の2第1項の規定によりその関税が免除される砂糖(関税が課されるものとした場合にその関税が免除されるべき粗糖を含む。次号において同じ。)又は混合糖(法第7条第2号の混合糖をいう。以下同じ。)
三  日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第6条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う関税法等の臨時特例に関する法律(昭和27年法律第112号)第6条(日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定の実施に伴う所得税法等の臨時特例に関する法律(昭和29年法律第149号)第4条において準用する場合を含む。)の規定によりその関税が免除される砂糖又は混合糖
《改正》昭41政078
《改正》昭41政082
《改正》昭47政065
《改正》平2政089
《改正》平12政187
《改正》平12政420
《改正》平15政342
(輸入に係る指定糖の売渡しの申込みに対する機構の承諾)
第6条 機構は、法第5条第2項の規定による売渡申込書の提出を受けたときは、遅滞なく(法第8条第3項の規定により担保を提供させることが必要であると認めてその旨を当該売渡申込書を提出した者に通知した場合には、当該通知に係る担保の提供があつた後遅滞なく)、当該申込みに対し承諾しなければならない。
《改正》平12政420
《改正》平15政342
《1条削除》平12政420
(粗糖の平均輸入価格の適用期間)
第7条 法第6条第1項の政令で定める期間は、毎年、1月1日から3月31日まで、4月1日から6月30日まで、7月1日から9月30日まで及び10月1日から12月31日までの各期間とする。
《改正》平12政420
(粗糖の平均輸入価格の算定)
第8条 法第6条第1項の粗糖の平均輸入価格は、第1号に掲げる額に第2号に掲げる平均額を加えて得た額を基準として定めるものとする。
一 その適用期間の初日前10日から遡つて90日間の各日におけるニューヨークの粗糖に係る商品取引所の公表に係る粗糖の最近月の先物価格の平均額に当該先物価格に係る粗糖と本邦に輸入される標準的な粗糖との糖度及び包装条件の差異による価格差を加減して得た額
二 粗糖についての本邦の輸入港に到着するまでに要する運賃及び保険料の標準的な額に本邦の輸入港における粗糖の船卸しに要する標準的な費用の額その他の輸入に要する標準的な費用の額を加えて得た額の平均額
《改正》昭40政383
《改正》昭56政261
《改正》平5政296
《改正》平12政420
《改正》平15政125
《改正》平18政233
《改正》平23政179
《1条削除》平18政233
(指定糖の売渡しを受けるに当たつて提供させる担保の種類等)
第9条 法第8条第3項の規定により提供させることができる担保の種類は、次に掲げるものとする。
一 金銭
二 国債及び地方債
三 機構が指定する社債(特別の法律により法人が発行する債券を含む。)
四 機構が確実と認める保証人の保証
《改正》平元政217
《改正》平12政420
《改正》平15政342
《改正》平18政233
 前項第2号及び第3号に掲げる担保物の価額は、機構の定めるところによる。
《改正》平15政342
(国内産糖の推定供給数量及び輸入に係る砂糖等の推定総供給数量)
第10条 法第9条第2項第1号の国内産糖の推定供給数量は、当該年度の前年度における国内産糖の供給数量(国内産糖交付金の交付の対象となる国内産糖の数量に限るものとし、甘しや糖にあつては、粗糖の通常の精製歩留りを乗じて得た数量とする。)を基準とし、当該年度におけるその見込数量を参酌して定めるものとする。
《改正》昭53政282
《改正》平元政317
《改正》平12政420
《改正》平18政233
 法第9条第2項第2号の輸入に係る砂糖(輸入に係る指定糖たる混合糖に含まれる砂糖を含む。)及び国内産糖の推定総供給数量は、当該年度の前年度における輸入に係る指定糖の数量(混合糖にあつては、当該混合糖に含まれる砂糖の数量。以下この項において同じ。)(関税定率法第13条第1項、第14条又は第19条第1項の規定によりその関税が軽減され、若しくは免除され、又はその関税の払戻しがされる指定糖の数量、第4条第3号イ、ロ又はハに掲げる製品の製造に使用される粗糖である指定糖の数量及び第5条各号に掲げる砂糖又は混合糖である指定糖の数量を除くものとし、粗糖にあつては、粗糖の通常の精製歩留りを乗じて得た数量とする。)と当該年度の前年度における前項に規定する国内産糖の供給数量との合計数量を基準とし、当該年度における当該合計数量の見込数量を参酌して定めるものとする。
《改正》昭42政112
《改正》昭47政065
《改正》昭49政082
《改正》昭58政048
《改正》平2政089
《改正》平3政090
《改正》平5政088
《改正》平12政187
《改正》平12政420
《改正》平18政233
(農林水産大臣の定める額に係る換算)
第11条 法第9条第3項の規定による額の換算は、当該額に粗糖の通常の精製歩留りを乗じてするものとする。
《追加》平12政420
(混合異性化糖)
第12条 法第9条第3項第1号の政令で定める糖は、異性化糖と砂糖その他の異性化糖以外の糖とを混合した糖のうち、香味料を加えたもの及び着色したもの以外のものとする。
《追加》平2政089
《改正》平12政420
(異性化糖の推定供給数量の標準異性化糖の数量への換算)
第13条 法第9条第3項第1号の規定による異性化糖(輸入に係る混合異性化糖(同号の混合異性化糖をいう。以下同じ。)に含まれる異性化糖を含む。)の推定供給数量の換算は、当該推定供給数量を農林水産省令で定める異性化糖の規格ごとに区分し、当該区分した数量に、異性化糖に含まれる糖に占める果糖の割合の標準異性化糖(同号の標準異性化糖をいう。以下同じ。)に占める果糖の割合に対する比率としてそれぞれの規格ごとに農林水産省令で定める係数を乗じて得た数量を合計してするものとする。
《追加》昭57政238
《改正》平2政089
《改正》平12政420
《1条削除》平12政420
(農林水産大臣の定める額を改定することができる場合)
第14条 法第9条第4項において準用する法第6条第3項の政令で定める場合は、次に掲げる場合とする。
一 法第9条第1項第1号ハの農林水産大臣の定める額が同条第3項の換算した額と等しい額である場合であつて、異性化糖標準価格(法第11条第1項の異性化糖標準価格をいう。次号において同じ。)が標準異性化糖につき法第15条第1項第1号の規定により算出される額を相当の程度下回つており、かつ、その状態が相当の期間継続すると認められるとき。
二 法第9条第1項第1号ハの農林水産大臣の定める額が同条第3項の換算した額未満の額である場合であつて、異性化糖標準価格が標準異性化糖につき法第15条第1項第1号の規定により算出される額を相当の程度上回つており、かつ、その状態が相当の期間継続すると認められるとき。
《追加》昭57政238
《改正》平2政089
《改正》平12政420
(砂糖調整基準価格の標準異性化糖の価格への換算)
第15条 法第11条第1項の規定による砂糖調整基準価格の換算は、砂糖調整基準価格に関税の額に相当する金額を加えて得た額を粗糖の通常の精製歩留りで除して得た額に粗糖を原料とする精製糖の製造及び販売に要する標準的な費用の額並びに消費税及び地方消費税の額に相当する金額を加えて得た額に、砂糖と異性化糖との性状、用途、市価等の差異を勘案して農林水産大臣が定める割合を乗じてするものとする。
《追加》昭57政238
《改正》昭63政361
《改正》平9政017
《改正》平12政420
《改正》平18政233
(輸入に係る粗糖についての機構の売戻しの価格の標準異性化糖の価格への換算)
第16条 前条の規定は、法第11条第1項の規定による輸入に係る粗糖についての法第9条第1項第1号に規定する機構の売戻しの価格の換算について準用する。
《追加》昭57政238
《改正》平12政420
《改正》平15政342
(輸入に係る異性化糖等の機構への売渡し)
第17条 第4条の規定は、法第11条第2項の規定による異性化糖等(同項の異性化糖等をいう。以下同じ。)の機構に対する売渡しの申込みについて準用する。この場合において、第4条中「第1号に掲げる条件並びに当該申込みに係る指定糖」とあるのは「当該申込みに係る異性化糖等」と、「第13条第1項又は第19条第1項」とあるのは「第19条第1項」と、同条第2号中「指定糖」とあるのは「異性化糖等」と、「第13条第7項又は第19条第4項」とあるのは「第19条第4項」と読み替えるものとする。
《追加》平2政089
《改正》平3政090
《改正》平5政088
《改正》平12政187
《改正》平12政420
《改正》平15政342
《改正》平18政233
(輸入に係る異性化糖等の機構への売渡しを要しない場合)
第18条 第5条の規定は、法第11条第2項第1号の政令で定める場合について準用する。この場合において、第5条中「指定糖」とあるのは「異性化糖等」と、同条第2号中「砂糖(関税が課されるものとした場合にその関税が免除されるべき粗糖を含む。次号において同じ。)又は混合糖(法第7条第2号の混合糖をいう。以下同じ。)」とあるのは「異性化糖等」と、同条第3号中「砂糖又は混合糖」とあるのは「異性化糖等」と読み替えるものとする。
《追加》平2政089
《改正》平12政187
《改正》平12政420
《改正》平15政342
《改正》平18政233
(異性化糖標準価格を改定する場合)
第19条 法第11条第6項において準用する法第6条第3項の政令で定める場合は、砂糖調整基準価格の改定により輸入に係る粗糖についての法第9条第1項第1号に規定する機構の売戻しの価格が変動する場合とする。
《追加》昭57政238
《改正》平2政089
《改正》平12政420
《改正》平15政342
《改正》平18政233
(異性化糖等の売渡しの申込みに対する機構の承諾)
第20条 第6条の規定は、法第11条第7項又は第8項の規定による売渡申込書の提出があつた場合について準用する。この場合において、第6条中「法第8条第3項」とあるのは、「法第14条第2項において準用する法第8条第3項」と読み替えるものとする。
《追加》昭57政238
《改正》平2政089
《改正》平12政420
《改正》平15政342
《改正》平18政233
(砂糖年度を区分した期間)
第21条 法第12条第1項の規定による砂糖年度を区分した期間は、10月1日から12月31日まで、1月1日から3月31日まで、4月1日から6月30日まで及び7月1日から9月30日までとする。
《追加》昭57政238
《改正》平12政420
(異性化糖平均供給価格の算定)
第22条 異性化糖平均供給価格(法第12条第1項の異性化糖の平均供給価格をいう。)は、次の各号に掲げる額の合計額を基準として定めるものとする。
一 次のイに掲げる額に次のロに掲げる数を乗じて得た額
イ 輸入に係るでん粉につき法第31条第1項第1号の規定により定められる機構の売戻しの価格(第48条において「でん粉の機構売戻価格」という。)に関税の額に相当する金額を加えて得た額を標準異性化糖の通常の製造歩留りで除して得た額に標準異性化糖の製造及び販売に要する標準的な費用の額並びに消費税及び地方消費税の額に相当する金額を加えて得た額
ロ その適用期間の属する砂糖年度の前年度における異性化糖の製造数量を基準とし当該砂糖年度におけるその製造数量の見込数量を参酌して定めた異性化糖の推定製造数量を第13条の規定の例により標準異性化糖の数量に換算した数量を、当該砂糖年度に係る標準異性化糖推定供給数量(法第9条第3項第1号の標準異性化糖推定供給数量をいう。以下同じ。)で除して得た数
二 次のイに掲げる額に次のロに掲げる数を乗じて得た額
イ 付録第1の算式によつて算出される標準異性化糖の輸入価格に、関税の額に相当する金額、輸入に係る標準異性化糖の販売に要する標準的な費用の額並びに消費税及び地方消費税の額に相当する金額を加えて得た額
ロ その適用期間の属する砂糖年度の前年度における異性化糖(輸入に係る混合異性化糖に含まれる異性化糖を含む。以下ロにおいて同じ。)の輸入数量を基準とし当該砂糖年度におけるその輸入数量の見込数量を参酌して定めた異性化糖の推定輸入数量を第13条の規定の例により標準異性化糖の数量に換算した数量を、当該砂糖年度に係る標準異性化糖推定供給数量で除して得た数
《全改》平2政089
《改正》平9政017
《改正》平12政420
《改正》平18政233
(異性化糖等の売渡しを受けるに当たつて提供させる担保の種類等)
第23条 第9条の規定は、法第14条第2項において準用する法第8条第3項の規定による担保の提供について準用する。
《追加》昭57政238
《改正》平2政089
《改正》平12政420
《改正》平18政233
(砂糖の価格形成に及ぼす異性化糖の影響の程度を示す数の算出)
第24条 法第15条第3項の政令で定めるところにより算出される数は、同項の標準異性化糖推定供給数量を当該年度の前年度における第10条第2項に規定する輸入に係る指定糖の数量(混合糖にあつては、当該混合糖に含まれる砂糖の数量。以下この条において同じ。)を基準とし当該年度におけるその数量の見込数量を参酌して定めた輸入に係る指定糖の推定供給数量(混合糖にあつては、当該混合糖に含まれる砂糖の推定供給素量)で除して得た数に第15条の農林水産大臣が定める割合を案じて算出するものとする。
《追加》昭57政238
《改正》平2政089
《改正》平12政420
《改正》平18政233
(甘味資源作物交付金の交付)
第25条 法第19条第1項の規定による甘味資源作物交付金の交付は、対象甘味資源作物生産者の申請に基づいてするものとする。
《追加》平18政233
 前項に定めるもののほか、甘味資源作物交付金の交付の申請の手続その他甘味資源作物交付金の交付に関し必要な事項は、農林水産省令で定める。
《追加》平18政233
(甘味資源作物交付金の単価の告示の期限)
第26条 法第20条第3項の政令で定める期日は、12月31日とする。
《追加》平18政233
《改正》平22政230
(国内産糖交付金の交付)
第27条 法第21条の規定による国内産糖交付金の交付は、対象国内産糖製造事業者の申請に基づいてするものとする。
《全改》平18政233
 前項に定めるもののほか、国内産糖交付金の交付の申請の手続その他国内産糖交付金の交付に関し必要な事項は、農林水産省令で定める。
《全改》平18政233
《2条削除》平18政233
《1条削除》平12政420
(国内産糖交付金の単価の算定に当たり控除する額の算出)
第28条 法第22条第2項第3号の規定により算出される額は、輸入に係る粗糖につき法第9条第1項第1号の規定により定められる機構の売戻しの価格(以下この条及び第30条において「粗糖の機構売戻価格」という。)を国内産糖の価格に換算した額を基準とし、砂糖の市価を参酌して算出するものとする。
《改正》昭57政116
《改正》平12政420
《改正》平15政342
《改正》平18政233
 前項の規定による換算は、次に掲げる額からそれぞれ当該国内産糖の販売に要する標準的な費用の額を控除してするものとする。
一 当該国内産糖がてん菜糖である場合にあつては、粗糖の機構売戻価格に関税の額に相当する金額を加えて得た額を粗糖の通常の精製歩留りで除して得た額に、粗糖を原料とする精製糖の製造及び販売に要する標準的な費用の額を加えて得た額
二 当該国内産糖が甘しや糖である場合にあつては、粗糖の機構売戻価格に関税の額に相当する金額を加えて得た額
《改正》昭63政361
《改正》平元政317
《改正》平9政017
《改正》平12政420
《改正》平18政233
 第1項の規定による砂糖の市価の参酌は、同項の換算した額に、当該換算した額と砂糖の市価を国内産糖の価格に換算した額との差額に国内産糖の製造事業の健全な発展に資することを旨として農林水産大臣が定める割合を乗じて得た額を加減する方法によるものとする。
《追加》昭57政116
《改正》平12政420
 前項の規定による砂糖の市価の換算は、次に掲げる額からそれぞれ当該国内産糖の販売に要する標準的な費用の額を控除してするものとする。
一 当該国内産糖がてん菜糖である場合にあつては、精製糖の市価から消費税及び地方消費税の額に相当する金額を控除して得た額
二 当該国内産糖が甘しや糖である場合にあつては、粗糖の市価から消費税及び地方消費税の額に相当する金額を控除して得た額
《追加》昭57政116
《改正》昭63政361
《改正》平元政317
《改正》平9政017
《改正》平12政420
《改正》平18政233
(国内産糖交付金の単価の告示の期限)
第29条 法第22条第3項の政令で定める期日は、当該砂糖年度の前年度に属する9月30日とする。
《追加》平18政233
《1条削除》平18政233
《2条削除》平12政420
《3条削除》昭56政275
(粗糖の機構売戻価格の精製糖の価格への換算)
第30条 法第23条第1項の規定による換算は、粗糖の機構売戻価格に関税の額に相当する金額を加えて得た額を粗糖の通常の精製歩留りで除して得た額に、粗糖を原料とする精製糖の製造及び販売に要する標準的な費用の額並びに消費税及び地方消費税の額に相当する金額を加えてするものとする。
《追加》昭57政116
《改正》昭63政361
《改正》平9政017
《改正》平12政420
《改正》平18政233
(指定糖の数量の粗糖の数量への換算)
第31条 法第24条第1項の規定による指定糖の売渡申込数量(混合糖にあつては、当該売渡しの申込みに係る混合糖に含まれる砂糖の数量。以下この条において同じ。)又は指定糖の売戻しの数量(混合糖にあつては、当該売戻しに係る混合糖に含まれる砂糖の数量。以下この条において同じ。)の換算は、当該売渡申込数量又は当該売戻しの数量を次の表の上欄に掲げる指定糖の種類(混合糖にあつては、当該混合糖に含まれる砂糖の種類)に応じ製造歩留りその他の調整率として同表の下欄に掲げる係数で除してするものとする。
高糖度原料糖0.985
精製糖0.955
氷砂糖0.700
角砂糖0.955
特殊糖0.955
《追加》昭57政116
《改正》平2政089
《改正》平12政420
《改正》平18政233
《改正》平26政395
(指定糖の売戻しの価格に加える額)
第32条 法第24条第1項の規定により法第9条第1項に規定する売戻しの価格に加える額は、過去一定年間における砂糖の供給数量(輸入に係る指定糖たる混合糖に含まれる砂糖の供給数量を含む。以下同じ。)と砂糖の市価との関係を基礎とし当該年度における砂糖の供給数量の増加により砂糖の市価の年度平均額が低落すると見込まれる額として農林水産大臣が定める額に、第28条第3項の割合を基準として農林水産大臣が定める割合、当該年度における法第9条第2項第1号の国内産糖の推定供給数量及び粗糖の通常の精製歩留りを乗じて定めるものとする。
《追加》昭57政116
《改正》平2政089
《改正》平12政420
《改正》平18政233
(異性化糖等の数量の標準異性化糖の数量への換算)
第33条 第13条の規定は、法第25条第1項の規定による異性化糖等の売渡申込数量(混合異性化糖にあつては、当該売渡しの申込に係る混合異性化糖に含まれる異性化糖の数量)又は異性化糖等の売戻しの数量(混合異性化糖にあつては、当該売戻しに係る混合異性化糖に含まれる異性化糖の数量)の換算について準用する。
《追加》昭57政238
《改正》平2政089
《改正》平12政420
《改正》平18政233
(国内産異性化糖の売戻しの価格に加える額として定められる額)
第34条 法第25条第1項第1号の農林水産大臣が定める額は、過去一定年間における異性化糖の供給数量(輸入に係る混合異性化糖に含まれる異性化糖の供給数量を含む。以下この条において同じ。)と砂糖の市価との関係を基礎とし当該年度における異性化糖の供給数量の増加により砂糖の市価の年度平均額が低落すると見込まれる額として農林水産大臣が定める額に第28条第3項の割合を基準として農林水産大臣が定める割合及び当該年度における法第9条第2項第1号の国内産糖の推定供給数量を乗じて得た額に、消費税及び地方消費税の額に相当する金額を加えて定めるものとする。
《追加》平12政420
(でん粉調整基準価格の算出)
第35条 法第26条第2項の規定により政令で定めるところにより定める額は、次の各号に掲げる国内産いもでん粉の種類に応じ、当該各号に定める額とする。
一 ばれいしよを原料として製造される国内産いもでん粉(以下「ばれいしよでん粉」という。) でん粉の製造の用に供するばれいしよが特に効率的に生産されている場合の生産費の額にばれいしよでん粉が特に効率的に製造されている場合の製造に要する費用の額を加えて得た額。ただし、でん粉の国際価格がその通常の変動の下限として農林水産大臣が定める額(以下この号及び次号において「下限額」という。)を下回つて低落したときは、当該加えて得た額から、下限額と当該国際価格との差額を考慮して農林水産大臣が定める額を控除して得た額とする。
二 かんしよを原料として製造される国内産いもでん粉(以下「かんしよでん粉」という。) でん粉の製造の用に供するかんしよが特に効率的に生産されている場合の生産費の額にかんしよでん粉が特に効率的に製造されている場合の製造に要する費用の額を加えて得た額。ただし、でん粉の国際価格が下限額を下回つて低落したときは、当該加えて得た額から、下限額と当該国際価格との差額を考慮して農林水産大臣が定める額を控除して得た額とする。
《追加》平18政233
 法第26条第2項の規定による換算は、次に掲げる額を合計して得た額から関税の額に相当する金額を控除してするものとする。
一 イに掲げる額にロに掲げる率を乗じて得た額
イ 前項第1号の規定により算出される額にばれいしよでん粉の販売に要する標準的な費用の額を加えて得た額
ロ 第44条第1項の規定により定められる国内産いもでん粉の推定供給数量のうちばれいしよでん粉の数量の占める割合として農林水産大臣の定める率
二 イに掲げる額にロに掲げる率を乗じて得た額
イ 前項第2号の規定により算出される額にかんしよでん粉の販売に要する標準的な費用の額を加えて得た額
ロ 第44条第1項の規定により定められる国内産いもでん粉の推定供給数量のうちかんしよでん粉の数量の占める割合として農林水産大臣の定める率
《追加》平18政233
(機構への売渡しを要するでん粉)
第36条 法第27条第1項の政令で定めるでん粉は、でん粉糖、デキストリン、デキストリングルー、可溶性でん粉、ばい焼でん粉又はスターチグルーの製造に使用するものとして関税暫定措置法第8条の5第2項において準用する関税定率法第9条の2第1項の割当てを受けて輸入されるでん粉とする。
《追加》平18政233
(輸入に係る指定でん粉等の機構への義務売渡し)
第37条 法第27条第1項の規定による指定でん粉等(同項の指定でん粉等をいう。以下同じ。)の機構に対する売渡しの申込みは、次に掲げる条件を付してしなければならない。
一 当該申込みに係る指定でん粉等の全部又は一部について第1条又は前条に規定する用途以外の用途に供され、又は当該用途以外の用途に供するため譲渡されたときは、その用途に供され、又はその用途に供するため譲渡された指定でん粉等について当該申込みに係る契約が解除される旨の条件
二 当該申込みに係る指定でん粉等の全部又は一部について次に掲げる製品の製造に使用されたときは、その使用された指定でん粉等について当該申込みに係る契約が解除される旨の条件
イ 当該指定でん粉等を主要な原料として製造される製品であつて農林水産省令で定めるもの(本邦から輸出されるものに限る。)
ロ イに掲げるもののほか、当該指定でん粉等を主要な原料として製造される製品であつて国内産いもでん粉が原料として通常使用されないと認められるものとして農林水産省令で定めるもの
《追加》平18政233
(輸入に係る指定でん粉等の売渡しの申込みに対する機構の承諾)
第38条 第6条の規定は、法第27条第2項において準用する法第5条第2項の規定による売渡申込書の提出について準用する。この場合において、第6条中「法第8条第3項」とあるのは、「法第30条第2項において準用する法第8条第3項」と読み替えるものとする。
《追加》平18政233
(でん粉及びでん粉原料用輸入農産物の平均輸入価格の適用期間)
第39条 法第28条第1項の政令で定める期間は、毎年、1月1日から3月31日まで、4月1日から6月30日まで、7月1日から9月30日まで及び10月1日から12月31日までの各期間とする。
《追加》平18政233
(でん粉及びでん粉原料用輸入農産物の平均輸入価格の算定)
第40条 平均輸入価格(法第28条第1項のでん粉及びでん粉原料用輸入農産物の平均輸入価格をいう。次条において同じ。)は、次に掲げる額の合計額を基準として定めるものとする。
一 イに掲げる価格にロに掲げる数を乗じて得た額
イ 付録第2の算式によつて算出されるでん粉の輸入価格
ロ その適用期間の初日前10日からさかのぼつて90日間(以下この条、付録第2及び付録第3において「算定期間」という。)におけるでん粉(第36条に規定するものに限る。以下この号において同じ。)の輸入数量を、当該算定期間におけるでん粉の輸入数量とでん粉原料用輸入農産物の数量にでん粉の通常の製造歩留りを乗じて得た数量との合計数量(次号において「でん粉等の総輸入数量」という。)で除して得た数
二 イに掲げる価格にロに掲げる数を乗じて得た額
イ 付録第3の算式によつて算出されるでん粉原料用輸入農産物から製造されるでん粉の価格
ロ 算定期間におけるでん粉原料用輸入農産物の数量にでん粉の通常の製造歩留りを乗じて得た数量を、当該算定期間におけるでん粉等の総輸入数量で除して得た数
《追加》平18政233
(平均輸入価格のでん粉原料用輸入農産物の価格への換算)
第41条 法第29条第2号の規定による換算は、平均輸入価格からでん粉の製造及び販売に要する標準的な費用の額を控除して得た額にでん粉の通常の製造歩留りを乗じてするものとする。
《追加》平18政233
(指定でん粉等の売渡しを受けるに当たつて提供させる担保の種類等)
第42条 第9条の規定は、法第30条第2項において準用する法第8条第3項の規定による担保の提供について準用する。
《追加》平18政233
(でん粉調整基準価格のでん粉原料用輸入農産物の価格への換算)
第43条 法第31条第1項第2号の規定による換算は、でん粉調整基準価格からでん粉の製造及び販売に要する標準的な費用の額を控除して得た額にでん粉の通常の製造歩留りを乗じてするものとする。
《追加》平18政233
(国内産いもでん粉の推定供給数量及び輸入に係るでん粉等の推定総供給数量)
第44条 法第31条第2項第1号の国内産いもでん粉の推定供給数量は、当該年度の前年度における国内産いもでん粉の供給数量(国内産いもでん粉交付金の交付の対象となる国内産いもでん粉の数量に限る。)を基準とし、当該年度におけるその見込数量を参酌して定めるものとする。
《追加》平18政233
 法第31条第2項第2号の輸入に係るでん粉、でん粉原料用輸入農産物から製造されるでん粉及び国内産いもでん粉の推定総供給数量は、当該年度の前年度における輸入に係る指定でん粉等の数量(でん粉原料用輸入農産物にあつては、でん粉の通常の製造歩留りを乗じて得た数量。以下この項において同じ。)から第37条第2号イ又はロに掲げる製品の製造に使用される指定でん粉等の数量を控除して得た数量と当該年度の前年度における前項に規定する国内産いもでん粉の供給数量との合計数量を基準とし、当該年度におけるこれらの数量の見込数量を参酌して定めるものとする。
《追加》平18政233
(でん粉原料用いも交付金の交付)
第45条 法第33条第1項の規定によるでん粉原料用いも交付金の交付は、対象でん粉原料用いも生産者の申請に基づいてするものとする。
《追加》平18政233
 前項に定めるもののほか、でん粉原料用いも交付金の交付の申請の手続その他でん粉原料用いも交付金の交付に関し必要な事項は、農林水産省令で定める。
《追加》平18政233
(でん粉原料用いも交付金の単価の告示の期限)
第46条 法第34条第3項の政令で定める期日は、12月31日とする。
《追加》平18政233
《改正》平22政230
(国内産いもでん粉交付金の交付)
第47条 法第35条の規定による国内産いもでん粉交付金の交付は、対象国内産いもでん粉製造事業者の申請に基づいてするものとする。
《追加》平18政233
 前項に定めるもののほか、国内産いもでん粉交付金の交付の申請の手続その他国内産いもでん粉交付金の交付に関し必要な事項は、農林水産省令で定める。
《追加》平18政233
(国内産いもでん粉交付金の単価の算定に当たり控除する額の算出)
第48条 法第36条第2項第3号の規定により算出される額は、でん粉の機構売戻価格に関税の額に相当する金額を加えて得た額から、ばれいしよでん粉にあつてはばれいしよでん粉の販売に要する標準的な費用の額を、かんしよでん粉にあつてはかんしよでん粉の販売に要する標準的な費用の額を、それぞれ控除して算出するものとする。
《追加》平18政233
(国内産いもでん粉交付金の単価の告示の期限)
第49条 法第36条第3項の政令で定める期日は、当該でん粉年度の前年度に属する9月30日とする。
《追加》平18政233
附 則
(施行期日)
第1条 この政令は、公布の日から施行する。
(特定期間における売戻しの価格の特例が適用される砂糖)
第2条 法附則第2条第1項の政令で定める種類の砂糖は、粗糖とする。
《全改》平12政420
《2条削除》平12政420
(食糧管理特別会計の砂糖類勘定の資産及び負債の処理)
第3条 法附則第16条第3項の規定により食糧管理特別会計の農産物等安定勘定に帰属する資産及び負債の範囲、帰属の時期その他帰属に関し必要な事項は、農林水産大臣が大蔵大臣に協議して定める。
《改正》昭53政282
《12条削除》平12政420
《2付録削除》平18政233
付録第1(第22条関係)
Σ(P+C)r
Pは、当該異性化糖平均供給価格の適用期間の初日前30日からさかのぼつて1年間の各日における指定地域(海外の異性化糖の主要な生産地域であつて農林水産大臣が指定するものをいう。以下この付録において同じ。)における標準異性化糖の市価の平均額
Cは、標準異性化糖についての指定地域から本邦の輸入港に到着するまでに要する運賃及び保険料の標準的な額に本邦の輸入港における標準異性化糖の船卸しに要する標準的な費用の額その他の輸入に要する標準的な費用の額を加えて得た額
rは、当該異性化糖平均供給価格の適用期間の属する砂糖年度における指定地域から輸入される異性化糖(輸入に係る混合異性化糖に含まれる異性化糖を含む。以下同じ。)の数量の合計数量の見込数量のうち当該砂糖年度におけるそれぞれの指定地域からの輸入に係る異性化糖の数量の見込数量の占める割合として農林水産大臣の定める率
《追加》平2政089
《改正》平12政420
《改正》平18政233
《1付録削除》平12政420
付録第2(第40条関係)
Σ(P+C)r
Pは、算定期間の各日における指定地域(海外のでん粉の主要な生産地域であつて農林水産大臣が指定するものをいう。以下この付録において同じ。)におけるでん粉の市価の平均額
Cは、でん粉についての指定地域から本邦の輸入港に到着するまでに要する運賃及び保険料の標準的な額に本邦の輸入港におけるでん粉の船卸しに要する標準的な費用の額その他の輸入に要する標準的な費用の額を加えて得た額
rは、算定期間における指定地域から輸入されるでん粉の数量の合計数量のうちそれぞれの指定地域からの輸入に係るでん粉の数量の占める割合
《追加》平18政233
付録第3(第40条関係)
(P+C1)/r+C2
Pは、算定期間の各日におけるシカゴ商品取引所の公表に係るとうもろこしの最近月の先物価格の平均額
Cは、とうもろこしについての本邦の輸入港に到着するまでに要する運賃及び保険料の標準的な額に本邦の輸入港におけるとうもろこしの船卸しに要する標準的な費用の額その他の輸入に要する標準的な費用の額を加えて得た額
Cは、でん粉の製造及び販売に要する標準的な費用の額
rは、でん粉の通常の製造歩留り
《追加》平18政233