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都市公園法施行令の一部を改正する政令

  昭和40・4・8・政令120号  
内閣は、都市公園法(昭和31年法律第79号)第4条第1項ただし書及び第7条の規定に基づき、この政令を制定する。
都市公園法施行令(昭和31年政令第290号)の一部を次のように改正する。
第4条第1項中
「動物園、」の下に「植物園、図書館、陳列館、」を、
「当該動物園」の下に「若しくは植物園」を加え、
「若しくは当該運動施設の用に供する観覧席若しくは当該遺跡等」を「、当該図書館、当該陳列館、当該運動施設若しくは遺跡等」に改め、
同項に次のただし書を加える。
ただし、敷地面積が4ヘクタール未満の都市公園に設けられる建築物(遺跡等で建築物であるもの及び自然公園の利用のための施設として設けられる建築物を除く。)については、この限りでない。

第8条第2号の次に次の1号を加える。
二の二 建設省令で定める水道施設、下水道施設及び変電所で地下に設けられるもの

第10条第1項中
「風致及び美観」の下に「その他都市公園としての機能」を加える。

第11条第3号中
「法第7条第3号に掲げるもの」の下に「並びに第8条第2号の2に掲げる水道施設及び下水道施設」を加え、
同条第4号の次に次の1号を加える。
四の二 第8条第2号の2に掲げる変電所については、その頂部と地面との距離は、原則として3メートル以下としないこと。

第11条に次の1号を加える。
九 第8条第2号の2に掲げるものについては、当該都市公園は、建設省令で定める基準に該当するものであること。
附 則
 この政令は、公布の日から施行する。
 この政令による改正後の第4条第1項ただし書の規定は、次の各号に掲げる建築物については、適用しない。
一 この政令の施行の際現に権原に基づいて動物園に公園施設として設けられている建築物
二 この政令の施行の際現に権原に基づいて設けられている運動施設の用に供する観覧席で建築物であるもの
三 この政令の施行の際現に権原に基づいて新設、増設又は移転の工事が行なわれている建築物で、動物園に公園施設として設けられるもの及び運動施設の用に供する観覧席であるもの