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恩給法等の一部を改正する法律

  昭和53・5・1・法律 37号  
改正昭和57・7・16・法律 66号--(施行=昭57年10月1日)
【旧-全閉●○全開】
(恩給法の一部改正)
第1条 恩給法(大正12年法律第48号)の一部を次のように改正する。
第58条ノ4第1項中
「1,230,000円」を「1,320,000円」に、
「6,150,000円」を「6,600,000円」に、
「7,380,000円」を「7,920,000円」に改める。

第65条第2項中
「84,000円」を「96,000円」に、
「26,400円」を「27,600円」に、
「54,000円」を「60,000円」に改め、
同条第6項中
「120,000円」を「150,000円」に改める。

第75条第2項中
「26,400円」を「27,600円」に改める。

別表第2号表中
「2,736,000円」を「2,992,000円」に、
「2,239,000円」を「2,460,000円」に、
「1,800,000円」を「1,989,000円」に、
「1,382,000円」を「1,531,000円」に、
「1,074,000円」を「1,201,000円」に、
「839,000円」を「949,000円」に改める。

別表第3号表中
「2,911,000円」を「3,183,000円」に、
「2,415,000円」を「2,641,000円」に、
「2,071,000円」を「2,265,000円」に、
「1,702,000円」を「1,861,000円」に、
「1,365,000円」を「1,493,000円」に改める。

別表第4号表中
「3,020,300円」を「3,233,000円」に、
「2,785,400円」を「2,981,700円」に、
「2,667,200円」を「2,855,200円」に、
「2,573,600円」を「2,755,100円」に、
「1,805,700円」を「1,933,400円」に、
「1,720,400円」を「1,842,100円」に、
「1,548,200円」を「1,657,900円」に、
「1,260,100円」を「1,349,600円」に、
「1,211,100円」を「1,297,200円」に、
「1,130,400円」を「1,210,800円」に、
「1,098,500円」を「1,176,700円」に、
「1,065,600円」を「1,141,500円」に、
「936,500円」を「1,003,400円」に、
「829,500円」を「888,900円」に、
「800,100円」を「857,400円」に、
「779,300円」を「835,200円」に、
「760,900円」を「815,500円」に、
「742,700円」を「796,000円」に、
「713,300円」を「764,500円」に、
「696,000円」を「804,000円」に改める。

別表第5号表中
「3,020,300円」を「3,233,000円」に、
「2,785,400円」を「2,981,700円」に、
「2,667,200円」を「2,855,200円」に、
「2,573,600円」を「2,755,100円」に、
「1,805,700円」を「1,933,400円」に、
「1,548,200円」を「1,657,900円」に、
「1,468,800円」を「1,572,900円」に、
「1,211,100円」を「1,297,200円」に、
「1,130,400円」を「1,210,800円」に、
「1,065,600円」を「1,141,500円」に、
「1,000,300円」を「1,071,600円」に、
「936,500円」を「1,003,400円」に、
「907,500円」を「972,300円」に、
「855,000円」を「916,200円」に、
「760,900円」を「815,500円」に、
「742,700円」を「796,000円」に、
「713,300円」を「764,500円」に、
「522,000円」を「603,000円」に改める。
(恩給法の一部を改正する法律の一部改正)
第2条 恩給法の一部を改正する法律(昭和28年法律第155号)の一部を次のように改正する。
附則第13条第2項中
「准士官」を「大尉」に改める。

附則第14条第3項中
「前項」を「前2項」に、
「55歳以上60歳未満の者にあつては「150分の3」と、60歳以上の者にあつては「150分の1.5」」を「「150分の3」」に改め、
同項を同条第4項とし、
同条第2項の次に次の1項を加える。
 前項に規定する普通恩給を除き、実在職年の年数が普通恩給についての所要最短在職年数未満の旧軍人又は旧準軍人で、60歳以上のものに給する普通恩給及び実在職年の年数が普通恩給についての所要最短在職年数未満の旧軍人又は旧準軍人の遺族で、60歳以上のものに給する扶助料の年額の算定の基礎となる普通恩給についての第1項第3号の規定の適用に関しては、同号に定める率は、150分の50とする。

附則第22条の3中
「84,000円」を「96,000円」に改める。

附則第27条ただし書中
「696,000円」を「804,000円」に、
「522,000円」を「603,000円」に改める。

附則別表第1を次のように改める。
附則別表第1(附則第13条関係)
階級仮定俸給年額
大将4,987,200円
中将4,200,100円
少将3,311,700円
大佐2,855,200円
中佐2,730,000円
少佐2,125,700円
大尉1,794,600円
中尉1,419,300円
少尉1,210,800円
准士官1,114,300円
曹長又は上等兵曹916,200円
軍曹又は一等兵曹857,400円
伍長又は二等兵曹835,200円
764,500円
備考 各階級は、これに相当するものを含むものとする。

附則別表第4から附則別表第7までを次のように改める。
附則別表第4(附則第22条関係)
傷病の程度年額
第7項症882,000円

附則別表第5(附則第22条関係)
傷病の程度年額
第1款症805,000円
第2款症627,000円
第3款症493,000円
第4款症437,000円

附則別表第6(附則第13条関係)
仮定俸給年額金額
4,987,200円4,831,500円
4,200,100円4,115,700円
3,311,700円3,233,000円
2,855,200円2,755,100円
2,730,000円2,602,000円
2,125,700円2,049,500円
1,794,600円1,657,900円
1,419,300円1,297,200円
1,210,800円1,141,500円
1,114,300円1,003,400円
916,200円835,200円
857,400円796,000円
835,200円764,500円
764,500円672,400円

附則別表第7(附則第13条関係)
仮定俸給年額金額
1,794,600円1,749,400円
1,419,300円1,349,600円
1,210,800円1,176,700円
1,114,300円1,071,600円
916,200円888,900円
857,400円835,200円
835,200円815,500円
764,500円733,800円
(旧軍人等の遺族に対する恩給等の特例に関する法律の一部改正)
第3条 旧軍人等の遺族に対する恩給等の特例に関する法律(昭和31年法律第177号)の一部を次のように改正する。
第3条第2項ただし書中
「522,000円」を「603,000円」に改める。
(恩給法等の一部を改正する法律の一部改正)
第4条 恩給法等の一部を改正する法律(昭和41年法律第121号)の一部を次のように改正する。
附則第8条第1項中
「昭和52年4月分」を「昭和53年4月分」に改め、
同項の(イ)の表中
「589,000円」を「622,000円」に、
「441,800円」を「466,500円」に、
「294,500円」を「311,000円」に改め、
同項の(ロ)の表中
「320,000円」を「360,000円」に、
「240,000円」を「270,000円」に、
「160,000円」を「180,000円」に、
「294,500円」を「311,000円」に、
「220,900円」を「233,300円」に、
「147,300円」を「155,500円」に改め、
同条第4項中
「昭和52年3月31日」を「昭和53年3月31日」に改める。
第5条 恩給法等の一部を改正する法律(昭和46年法律第81号)の一部を次のように改正する。
附則第13条第2項の表を次のように改める。
不具廃疾又は傷病の程度年額
特別項症第1項症の金額にその10分の7以内の金額を加えた金額
第1項症2,244,000円
第2項症1,845,000円
第3項症1,491,800円
第4項症1,148,300円
第5項症900,800円
第6項症711,800円
第1款症661,500円
第2款症603,800円
第3款症470,300円
第4款症369,800円
第5款症327,800円
(旧)
不具廃疾又は傷病の程度年額
特別項症第1項症の金額にその10分の7以内の金額を加えた金額
第1項症2,052,000円
第2項症1,679,300円
第3項症1,350,000円
第4項症1,036,500円
第5項症805,500円
第6項症629,300円
第1款症589,500円
第2款症535,500円
第3款症 417,800円
第4款症 324,000円
第5款症 285,000円
普通恩給を併給される者については、第1款症の特例傷病恩給の年額は531,000円とし、第2款症から第5款症までの特例傷病恩給の年額はこの表の年額の10分の9.5に相当する金額とする。

附則第13条第3項中
「84,000円」を「96,000円」に、
「26,400円」を「27,600円」に、
「54,000円」を「60,000円」に改め、
同条第4項中
「120,000円」を「150,000円」に改める。
第6条 恩給法等の一部を改正する法律(昭和49年法律第93号)の一部を次のように改正する。
附則第13条中
「昭和49年9月分」を「昭和53年6月分」に、
「80歳以上の者に給する普通恩給又は80歳以上の者に給する扶助料の年額の算定の基礎となる普通恩給の昭和50年8月分以降の年額についてはその超える年数が10年に達するまで、80歳未満の者に給する普通恩給又は80歳未満の者に給する扶助料の年額の算定の基礎となる普通恩給の昭和51年7月分以降の年額についてはその超える年数が5年に達するまでは300分の2」を「その超える年数が13年に達するまでは、300分の2」に改め、
同条に次の1項を加える。
 前項に規定する普通恩給又は扶助料の昭和53年5月分までの年額については、なお従前の例による。
第7条 恩給法等の一部を改正する法律(昭和51年法律第51号)の一部を次のように改正する。
附則第14条第1項及び第2項中
「60,000円」を「72,000円」に、
「36,000円」を「48,000円」に、
「24,000円」を「36,000円」に改め、
同項に次のただし書を加える。
  ただし、扶助料の年額に当該金額を加えた額が次の各号に掲げる扶助料の区分に応じそれぞれ当該各号に掲げる額に達しない場合における当該加える額は、当該各号に掲げる額からその者の扶助料の年額を控除した額とする。
一 恩給法第75条第1項第2号に規定する扶助料 852,000円
二 恩給法第75条第1項第3号又は法律第177号第3条に規定する扶助料 651,000円

附則第15条第2項中
「120,000円」を「135,000円」に、
「90,000円」を「101,300円」に改める。
附 則
(施行期日等)
第1条 この法律は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に掲げる日から施行する。
一 第1条中恩給法第65条第6項の改正規定、第2条中恩給法の一部を改正する法律(昭和28年法律第155号。以下「法律第155号」という。)附則第13条第2項及び附則別表第7の改正規定、第5条中恩給法等の一部を改正する法律(昭和46年法律第81号。以下「法律第81号」という。)附則第13条第4項の改正規定、第6条並びに第7条(恩給法等の一部を改正する法律(昭和51年法律第51号。以下「法律第51号」という。)附則第15条第2項の改正規定を除く。)昭和53年6月1日
二 第2条中法律第155号附則第14条第3項の改正規定及び同項を同条第4項とし、同条第2項の次に1項を加える改正規定並びに附則第15条 昭和53年10月1日
 第1条の規定による改正後の恩給法第58条ノ4第1項、第65条第2項、第75条第2項及び別表第2号表から別表第5号表までの規定、第2条の規定による改正後の法律第155号附則第22条の3、第27条ただし書、附則別表第1及び附則別表第4から附則別表第6までの規定、第3条の規定による改正後の旧軍人等の遺族に対する恩給等の特例に関する法律(以下「法律第177号」という。)第3条第2項ただし書の規定、第4条の規定による改正後の恩給法等の一部を改正する法律(昭和41年法律第121号。以下「法律第121号」という。)附則第8条第1項及び第4項の規定、第5条の規定による改正後の法律第81号附則第13条第2項及び第3項の規定並びに第7条の規定による改正後の法律第51号附則第15条第2項の規定並びに附則第17条及び第18条の規定は、昭和53年4月1日から適用する。
(文官等の恩給年額の改定)
第2条 公務員(法律第155号附則第10条第1項に規定する旧軍人(以下「旧軍人」という。)を除く。)若しくは公務員に準ずる者(法律第155号附則第10条第1項に規定する旧準軍人(以下「旧準軍人」という。)を除く。)又はこれらの者の遺族に給する普通恩給又は扶助料については、昭和53年4月分以降、その年額を、その年額の計算の基礎となつている俸給年額にそれぞれ対応する附則別表第1の仮定俸給年額を退職又は死亡当時の俸給年額とみなし、改正後の恩給法(改正後の法律第155号附則その他恩給に関する法令を含む。附則第13条において同じ。)の規定によつて算出して得た年額に改定する。
 昭和53年4月分及び同年5月分の扶助料の年額に関する改正後の恩給法別表第4号表及び別表第5号表の規定の適用については、別表第4号表中「804,000円」とあるのは「746,000円」と、別表第5号表中「603,000円」とあるのは「559,500円」とする。
 昭和53年3月31日において現に受けている恩給の年額の計算の基礎となつている俸給年額が655,500円以上713,300円未満の普通恩給又は扶助料で、60歳以上の者に給するものの同年6月分以降の年額に関する第1項の規定の適用については、同項中「仮定俸給年額」とあるのは、「仮定俸給年額の一段階上位の仮定俸給年額」とする。
(傷病恩給に関する経過措置)
第3条 増加恩給(第7項症の増加恩給を除く。次項において同じ。)については、昭和53年4月分以降、その年額(恩給法第65条第2項から第6項までの規定による加給の年額を除く。)を、改正後の恩給法第65条第1項に規定する年額に改定する。
 昭和53年4月分及び同年5月分の増加恩給の年額に関する改正後の恩給法第65条第1項の規定の適用については、同項中「別表第2号表」とあるのは、「恩給法等の一部を改正する法律(昭和53年法律第37号)附則別表第2」とする。
第4条 昭和53年3月31日以前に給与事由の生じた傷病賜金の金額の計算については、なお従前の例による。
 昭和53年4月1日から同年5月31日までの間に給与事由の生じた傷病賜金に関する改正後の恩給法第65条ノ2第1項の規定の適用については、同項中「別表第3号表」とあるのは、「恩給法等の一部を改正する法律(昭和53年法律第37号)附則別表第3」とする。
第5条 第7項症の増加恩給については、昭和53年4月分以降、その年額(法律第155号附則第22条第3項ただし書において準用する恩給法第65条第2項から第5項までの規定による加給の年額を除く。)を、改正後の法律第155号附則第22条第1項に規定する年額に改定する。
 昭和53年4月分及び同年5月分の第7項症の増加恩給の年額に関する改正後の法律第155号附則第22条第1項の規定の適用については、同項中「附則別表第4」とあるのは、「恩給法等の一部を改正する法律(昭和53年法律第37号)附則別表第4」とする。
第6条 傷病年金については、昭和53年4月分以降、その年額(妻に係る加給の年額を除く。)を、改正後の法律第155号附則第22条第1項に規定する年額に改定する。
 昭和53年4月分及び同年5月分の傷病年金の年額に関する改正後の法律第155号附則第22条第1項の規定の適用については、同項中「附則別表第5」とあるのは、「恩給法等の一部を改正する法律(昭和53年法律第37号)附則別表第5」とする。
第7条 特例傷病恩給については、昭和53年4月分以降、その年額(法律第81号附則第13条第3項及び第4項の規定による加給の年額を除く。)を、改正後の法律第81号附則第13条第2項に規定する年額に改定する。
 昭和53年4月分及び同年5月分の特例傷病恩給の年額に関する改正後の法律第81号附則第13条第2項の規定の適用については、同項中「次の表」とあるのは、「恩給法等の一部を改正する法律(昭和53年法律第37号)附則別表第6」とする。
第8条 妻に係る年額の加給をされた増加恩給、傷病年金又は特例傷病恩給については、昭和53年4月分以降、その加給の年額を、96,000円に改定する。
 扶養家族に係る年額の加給をされた増加恩給又は特例傷病恩給については、昭和53年4月分以降、その加給の年額を、扶養家族のうち2人までについては1人につき27,600円(増加恩給又は特例傷病恩給を受ける者に妻がないときは、そのうち1人については60,000円)、その他の扶養家族については1人につき12,000円として算出して得た年額に改定する。
 恩給法第65条第6項の規定による年額の加給をされた増加恩給又は法律第81号附則第13条第4項の規定による年額の加給をされた特例傷病恩給については、昭和53年6月分以降、その加給の年額を、150,000円に改定する。
(扶助料等に関する経過措置)
第9条 扶養遺族に係る年額の加給をされた扶助料については、昭和53年4月分以降、その加給の年額を、扶養遺族のうち2人までについては1人につき27,600円、その他の扶養遺族については1人につき12,000円として算出して得た年額に改定する。
第10条 法律第51号附則第14条第1項又は第2項の規定による年額の加算をされた扶助料については、昭和53年6月分以降、その加算の年額を、それぞれ改正後の法律第51号附則第14条第1項又は第2項に規定する年額に改定する。
第11条 昭和53年4月分及び同年5月分の60歳以上の者又は60歳未満の妻で扶養遺族である子を有するものに給する扶助料の年額に関する改正後の法律第121号附則第8条第1項の規定の適用については、同項の(ロ)の表の下欄中「360,000円」とあるのは「337,900円」と、「270,000円」とあるのは「253,400円」と、「180,000円」とあるのは「169,000円」とする。
第12条 傷病者遺族特別年金については、昭和53年4月分以降、その年額を、改正後の法律第51号附則第15条第2項に規定する年額に改定する。
 昭和53年4月分及び同年5月分の傷病者遺族特別年金の年額に関する改正後の法律第51号附則第15条第2項の規定の適用については、同項中「135,000円」とあるのは「128,600円」と、「101,300円」とあるのは「96,500円」とする。
(旧軍人等の恩給年額の改定)
第13条 旧軍人若しくは旧準軍人又はこれらの者の遺族に給する普通恩給又は扶助料については、昭和53年4月分以降、その年額を、改正後の法律第155号附則別表第1の仮定俸給年額(法律第155号附則第13条第2項に規定する普通恩給又は扶助料については、当該仮定俸給年額にそれぞれ対応する改正後の法律第155号附則別表第6(准士官以下の各階級に対応する仮定俸給年額の適用を受ける者で60歳以上のものに係る普通恩給又は扶助料にあつては、附則別表第7)の下欄に掲げる金額)を退職又は死亡当時の俸給年額とみなし、改正後の恩給法の規定によつて算出して得た年額に改定する。
 法律第155号附則第13条第2項に規定する普通恩給又は扶助料のうち、大尉以下の各階級に対応する仮定俸給年額の適用を受ける者で60歳以上のものに係る普通恩給又は扶助料については、昭和53年6月分以降、その年額を、改正後の法律第155号附則別表第1の仮定俸給年額にそれぞれ対応する改正後の法律第155号附則別表第7の下欄に掲げる金額を退職又は死亡当時の俸給年額とみなし、改正後の恩給法の規定によつて算出して得た年額に改定する。
 昭和53年4月分及び同年5月分の扶助料の年額に関する改正後の法律第155号附則第27条ただし書及び法律第177号第3条第2項ただし書の規定の適用については、これらの規定中「804,000円」とあるのは「746,000円」と、「603,000円」とあるのは「559,500円」とする。
(法律第155号附則第14条の改正に伴う経過措置)
第14条 普通恩給又は扶助料で、改正後の法律第155号附則第14条(改正後の法律第155号附則第18条第2項、第23条第6項及び第31条において準用する場合を含む。)の規定の適用に伴いその年額を改定すべきこととなるものの当該改定は、昭和53年10月分から行う。
(旧軍人等に対する一時金の支給)
第15条 旧軍人又は旧準軍人としての実在職年が3年以上である旧軍人又は旧準軍人で、失格原因がなくて退職し、かつ、退職後恩給法に規定する普通恩給を受ける権利を失うべき事由に該当しなかつたもののうち、次の各号のいずれにも該当しない者に対し、15,000円の一時金を給するものとする。
一 昭和53年10月1日において現に普通恩給又は退職年金に関する恩給法以外の法令の規定により旧軍人又は旧準軍人としての実在職年を算入した期間に基づく退職年金を受ける権利を有している者
二 昭和53年10月1日前に旧軍人としての一時恩給を給することとされた者
 前項の規定は、昭和53年10月1日前に死亡した旧軍人又は旧準軍人としての実在職年が3年以上である旧軍人又は旧準軍人の遺族(同項第2号に掲げる者の遺族を除く。)で、当該旧軍人又は旧準軍人の死亡後恩給法に規定する扶助料を受ける権利又は資格を失うべき事由に該当しなかつたもの(子については、昭和53年10月1日において未成年である者又は重度障害の状態にあつて生活資料を得るみちのない者に限る。)について準用する。この場合において、同項第1号中「普通恩給」とあるのは「扶助料」と、「基づく退職年金」とあるのは「基づく遺族年金」と、同項第2号中「一時恩給」とあるのは「一時扶助料」と読み替えるものとする。
《改正》昭57法066
 前2項の規定により給する一時金については、前2項に規定する場合を除くほか、旧軍人又はその遺族についての一時恩給又は一時扶助料に関する恩給法(これに基づく命令を含む。)及び法律第155号附則の規定を準用する。
(職権改定)
第16条 この法律の附則の規定による恩給年額の改定は、裁定庁が受給者の請求を待たずに行う。
(恩給年額の改定の場合の端数計算)
第17条 この法律の附則の規定により恩給年額を改定する場合において、当該規定により算出して得た恩給年額に、50円未満の端数があるときはこれを切り捨て、50円以上100円未満の端数があるときはこれを100円に切り上げた額をもつて改定後の恩給年額とする。
(多額所得による恩給停止についての経過措置)
第18条 改正後の恩給法第58条ノ4の規定は、昭和53年3月31日以前に給与事由の生じた普通恩給についても、適用する。
附則別表第1(附則第2条関係)
恩給年額の計算の基礎となつている俸給年額仮定俸給年額
627,200円672,400円
655,500円702,700円
684,600円733,800円
713,300円764,500円
742,700円796,000円
760,900円815,500円
779,300円835,200円
800,100円857,400円
829,500円888,900円
855,000円916,200円
878,700円941,500円
907,500円972,300円
936,500円1,003,400円
968,300円1,037,400円
1,000,300円1,071,600円
1,040,200円1,114,300円
1,065,600円1,141,500円
1,098,500円1,176,700円
1,130,400円1,210,800円
1,194,100円1,279,000円
1,211,100円1,297,200円
1,260,100円1,349,600円
1,325,200円1,419,300円
1,397,100円1,496,200円
1,433,800円1,535,500円
1,468,800円1,572,900円
1,518,700円1,626,300円
1,548,200円1,657,900円
1,633,700円1,749,400円
1,676,000円1,794,600円
1,720,400円1,842,100円
1,805,700円1,933,400円
1,892,000円2,025,700円
1,914,200円2,049,500円
1,985,400円2,125,700円
2,086,400円2,233,700円
2,186,400円2,340,700円
2,248,100円2,406,800円
2,308,300円2,471,200円
2,430,600円2,602,000円
2,550,200円2,730,000円
2,573,600円2,755,100円
2,667,200円2,855,200円
2,785,400円2,981,700円
2,903,300円3,107,800円
3,020,300円3,233,000円
3,093,800円3,311,700円
3,172,700円3,396,100円
3,324,200円3,558,200円
3,477,500円3,722,200円
3,554,700円3,804,800円
3,627,800円3,883,000円
3,777,200円4,042,900円
3,845,200円4,115,700円
3,924,100円4,200,100円
4,066,800円4,352,800円
4,223,100円4,518,300円
4,303,500円4,598,700円
4,379,500円4,674,700円
4,459,200円4,754,400円
4,536,300円4,831,500円
4,692,000円4,987,200円
4,847,900円5,143,100円
4,925,000円5,220,200円
5,004,000円5,299,200円
 恩給年額の計算の基礎となつている俸給年額が627,200円未満の場合においては、その年額に1.07を乗じて得た額(その額に、50円未満の端数があるときはこれを切り捨て、50円以上100円未満の端数があるときはこれを100円に切り上げる。)を、恩給年額の計算の基礎となつている俸給年額が5,004,000円を超える場合においては、その年額に295,200円を加えた額を、それぞれ仮定俸給年額とする。
附則別表第2(附則第3条関係)
不具廃疾の程度年額
特別項症第1項症の金額にその10分の7以内の金額を加えた金額
第1項症2,932,000円
第2項症2,400,000円
第3項症1,929,000円
第4項症1,481,000円
第5項症1,151,000円
第6項症899,000円
附則別表第3(附則第4条関係)
傷病の程度金額
第1款症3,120,000円
第2款症2,588,000円
第3款症2,220,000円
第4款症1,824,000円
第5款症1,463,000円
附則別表第4(附則第5条関係)
傷病の程度年額
第7項症759,000円
 普通恩給を併給されない者の増加恩給の年額は、842,000円とする。
附則別表第5(附則第6条関係)
傷病の程度年額
第1款症765,000円
第2款症597,000円
第3款症463,000円
第4款症407,000円
 普通恩給を併給される者の傷病年金の年額は、この表の年額の10分の9.5に相当する金額とする。
附則別表第6(附則第7条関係)
不具廃疾又は傷病の程度年額
特別項症第1項症の金額にその10分の7以内の金額を加えた金額
第1項症2,199,000円
第2項症1,800,000円
第3項症1,446,800円
第4項症1,110,800円
第5項症863,300円
第6項症674,300円
第1款症631,500円
第2款症573,800円
第3款症447,800円
第4款症347,300円
第5款症305,300円
 普通恩給を併給される者については、第1款症の特例傷病恩給の年額は569,300円とし、第2款症から第5款症までの特例傷病恩給の年額はこの表の年額の10分の9.5に相当する金額とする。
附則別表第7(附則第13条関係)
仮定俸給年額金額
1,114,300円1,037,400円
916,200円857,400円
857,400円815,500円
835,200円796,000円
764,500円702,700円