houko.com 

学校教育法の一部を改正する法律

  昭和51・5・25・法律 25号  


学校教育法(昭和22年法律第26号)の一部を次のように改正する。

第4条中
「行なう」を「行う」に、
「及び大学院」を「、大学院及び大学院の研究科」に改める。

第67条に次のただし書を加える。
ただし、研究科の教育研究上必要がある場合においては、当該研究科に係る入学資格を、修士の学位を有する者又は監督庁の定めるところにより、これと同等以上の学力があると認められた者とすることができる。

第68条中
「博士」の下に「、修士」を加える。

第68条の2を第68条の3とし、
第68条の次に次の1条を加える。
第68条の2 教育研究上特別の必要がある場合においては、第53条の規定にかかわらず、学部を置くことなく大学院を置くものを大学とすることができる。

第70条中
「第50条第4項」を「第50条第5項」に改める。

第70条の9中
「第50条第4項」を「第50条第5項」に、
「第68条の2」を「第68条の3」に改める。

第83条の2第1項中
「学校の名称」の下に「又は大学院の名称」を加える。

第108条の2中
「第68条の2」を「第68条の3」に改める。
附 則
(施行期日)
 この法律は、公布の日から起算して3月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。
昭和51年6月1日(昭51政124)
(名称についての経過措置)
 この法律の施行の際現に大学院という名称を用いている専修学校、各種学校その他学校教育法第1条に掲げるもの以外の教育施設は、改正後の同法第83条の2第1項の規定にかかわらず、この法律の施行の日から1年間は、なお従前の名称を用いることができる。
(教育公務員特例法の一部改正)
 教育公務員特例法(昭和24年法律第1号)の一部を次のように改正する。
第25条第1項第1号から第3号まで及び第5号中
「1個の学部を置く大学」の下に「又は1個の研究科を置く学校教育法第68条の2の大学」を加える。
(私立学校法の一部改正)
 私立学校法(昭和24年法律第270号)の一部を次のように改正する。
第5条第1項第1号中
「及び大学院」を「、大学院及び大学院の研究科」に、
「行なう」を「行う」に改める。

第30条第1項第3号中
「大学院」の下に「、大学院の研究科」を加える。
(私立学校法の一部改正に伴う経過措置)
 この法律の施行の際学校法人の設置する大学院に現に置かれている研究科の名称については、当該学校法人は、できる限り速やかに、寄附行為をもつて定めなければならない。この場合においては、寄附行為の変更につき、所轄庁の認可を受けることを要しない。

houko.com