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地方公務員災害補償法の一部を改正する法律

  昭和47・6・8・法律 56号  
地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)の一部を次のように改正する。

第46条を第46条の2とし、
第45条の次に次の1条を加える。
(特殊公務に従事する職員の特例)
第46条 警察職員、消防職員その他の職務内容の特殊な職員で政令で定めるものが、その生命又は身体に対する高度の危険が予測される状況の下において、犯罪の捜査、火災の鎮圧その他の政令で定める職務に従事し、そのため公務上の災害を受けた場合における当該災害に係る障害補償又は遺族補償については、第29条第1項の規定による金額、第33条第1項の規定による額又は第38条第1項の政令で定める額は、それぞれ当該額に100分の50の範囲内で政令で定める率を乗じて得た額を加算した額とする。

附則第7条に次の1項を加える。
 第46条に規定する公務上の災害に係る遺族補償一時金については、当分の間、前項の政令で定める額は、当該額に同条に規定する政令で定める率を乗じて得た額を加算した額とする。
附 則
 この法律は、公布の日から施行する。
 改正後の地方公務員災害補償法第46条及び附則第7条第2項の規定は、昭和47年1月1日以後に発生した事故に起因する公務上の災害に係る障害補償及び遺族補償について適用する。